幅広く普及している光回線の通信速度は1Gbps(公称値)ですが、従来の10倍の通信速度(公称値)を標榜する、10Gbpsの光回線の全国への普及が広がりつつあります。
もちろん、1ギガの回線の提供エリアには、10ギガの提供エリアはまだまだ及びませんし、従来の光回線を使っていたユーザーが10ギガの光回線への乗り換えをするには、新たな回線導入工事が基本的には必要になり、それなりのコスト増にもなるので、どなたにもメリットのある使える回線だとは言えません。
そんな中、運良く10ギガの提供エリアにお住まいがなっていて、既に申し込んで工事日待ちで、日々ワクワクの方もいらっしゃるでしょうし、近いうちに10ギガへの乗り換えをご検討中の方も多いと思います。
でも、利用ができる回線の通信速度が速くなっても、使っている機器が対応していなければ、10ギガのポテンシャルを活かすことができません。
その補強ポイントになる、10ギガ光回線に対応している「Wi-Fiルーター」でおすすめの商品を、Amazonの売れ筋ランキングを交えてご紹介します。
10ギガの光回線に利用する「Wi-Fiルーター」で要チェックの2つのポイントとは?
(出典:NTT西日本)
Wi-Fiルーターは、光信号をデジタル信号に変換した「ONU」(光回線終端装置)から、データの受け渡しをして多様な機器で利用するためのキーデバイスであり、ここが従来のままではボトルネックになり、せっかくの10ギガの通信速度を活かすことができません。
10ギガの光回線利用時に、その通信速度を活かすことができるスペック規格を持つ商品が、おすすめの「Wi-Fiルーター」になります。
ポイントは2つです。
もちろん、これ以外にも全体の処理能力などの必要になるスペックはありますが、この2つを満たしている機種ならば、それもクリアしていると考えて概ね大丈夫です。
10ギガ光回線を利用するのに必要な、2つのスペックを具体的に見ていきましょう。
Wi-Fiの規格は「Wi-Fi7」
(出典:tp-link)
10ギガ光回線に対応するためには、Wi-Fiルーターに搭載されているWi-Fiの規格は「Wi-Fi7」が最適です。
Wi-Fiの規格は、時代によって大きく変化してきています。
新しい順に並べると以下の一覧になります。
規格名 | 新名称 | 周波数帯 | 最大通信速度 | 電波干渉 | 障害物 |
IEEE802.11be | Wi-Fi 7 | 2.4GHz | 46Gbps | 弱い | 強い |
5GHz | 46Gbps | 強い | 弱い | ||
6GHz | 46Gbps | 強い | 弱い | ||
IEEE 802.11ax | Wi-Fi 6E | 2.4GHz | 9.6Gbps | 弱い | 強い |
5GHz | 9.6Gbps | 強い | 弱い | ||
6GHz | 9.6Gbps | 強い | 弱い | ||
IEEE802.11ax | Wi-Fi 6 | 2.4GHz | 9.6Gbps | 弱い | 強い |
5GHz | 9.6Gbps | 強い | 弱い | ||
IEEE802.11ac | Wi-Fi 5 | 5GHz | 6.9Gbps | 強い | 弱い |
IEEE802.11n | Wi-Fi 4 | 2.4GHz | 600Mbps | 弱い | 強い |
5GHz | 600Mbps | 強い | 弱い | ||
IEEE802.11g | 2.4GHz | 54Mbps | 弱い | 強い | |
IEEE802.11b | 2.4GHz | 11Mbps | 弱い | 強い | |
IEEE802.11a | 5GHz | 54Mbps | 強い | 弱い |
Wi-Fiはユーザーの不都合が生じないように、総務省が電波法で管理しています。
最新のWi-Fi規格は、2023年12月に認可されたWi-Fi 7(IEEE802.11be)であり、この規格「Wi-Fi7」を利用できるものが、10ギガ光回線対応のおすすめ「Wi-Fiルーター」になります。
もちろん、他のWi-Fi規格にも対応していますので、Wi-Fi7に対応していないスマホやパソコンなどの端末も、快適に利用することができます。
Wi-Fi6E・Wi-Fi6とWi-Fi7には大きな差がある
Wi-Fiの規格が新しいほど高性能になる反面、Wi-Fiルーターの販売価格は高くなります。
しかし、Wi-Fi7とそれまでのWi-Fi6E・Wi-Fi6とは、別物と言えるくらいの違いがあります。
より具体的に違いを見てみましょう。
- 通信速度が大幅に向上
- 6GHzの最大帯域幅の拡大で快適に高速通信
- 同時接続の強化
- 低遅延機能によるタイムラグの大幅削減
- 複数帯域の電波を同時利用することによる外部干渉の少なさ
実際のWi-Fiルーター価格を比較検討してみて、使っているスマホやパソコンなどの端末が対応しているWi-Fi規格がWi-Fi6だから、「とりあえず安価なWi-Fi6規格のWi-Fiルーターでいいかぁ・・・」と、考えたくなるお気持ちも解ります。
予算の都合もありますので一概に言えませんが、最低でもWi-Fi6規格のWi-Fiルーターを購入すれば、従来のWi-Fi5以下のWi-Fiルーターを利用している場合と比較して、通信速度の速さは実感することができます。
それでもおすすめは、10ギガの通信速度を活かすことができる「Wi-Fi7」規格のWi-Fiルーターです。
そのスペックを活かすにはスマホやパソコンなどの利用端末も、いずれは対応した機種にしていくことで、利用できる通信速度は向上していきます。
10Gbps のWANポート
(出典:Amazon)
一般的な1Gbps対応のWANポートは「1Gbps」で、その上の規格として「2.5Gbps」のWANポートがありますが、10ギガ光回線を利用するなら「10GbpsのWANポートを搭載」している機種が最適です。
Wi-FiルーターとONUを接続するLANケーブルが、Wi-Fiルーターに差し込まれるところが「WANポート」です。
10ギガの光回線で、どれだけ速く効率良くONUから情報が渡されても、Wi-Fiルーターの出入り口が「10Gbps」のWANポートでなければ、そこがボトルネックになり通信速度はフルに利用することができなくなります。
おすすめ10ギガ光回線対応「Wi-Fiルーター」Amazon売れ筋ランキングTOP3
ここまで見てきた、10ギガ光回線を快適に利用できるWi-Fiルーターの2つのポイント、「Wi-Fi7」「10GbpsのWANポートを搭載」に対応している、Amazon売れ筋ランキングを見てみましょう。
第1位 TP-Link「Archer BE700」
この条件を満たす10ギガ光回線対応のWi-Fiルーターで、売れ筋第1位は、TP-Linkの「Archer BE700」です。
「Wi-Fi 7」によって、6GHzのチャンネル幅が320MHzまで拡張されたことにより、10ギガを大きく上回る最大15Gbps(理論値)の高速利用が可能で、8KストリーミングやVRも快適に利用ができます。
MLO(マルチリンクオペレーション)技術を活用することで、2.4GHz、5GHz、6GHzの複数の周波数帯を同時に使用することが可能で、Wi-Fi 6Eルーターの3倍にあたるスピードと安定性を実現しています。
これを購入しておけば、しばらくは安心して利用ができる高スペックな性能が人気です。
第2位 バッファロー「WXR9300BE6P/N」
第2位のおすすめ10ギガ光回線対応のWi-Fiルーターは、バッファローの「WXR9300BE6P/N」です。
この機種もMLO(マルチリンクオペレーション)に対応していて、3つの帯域を同時利用することにより、最大9,334Mbps(理論値)を実現しています。
3軸回転外付けアンテナを搭載しているため、設置環境に応じた柔軟なアンテナ調節が可能です。
10ギガ光回線対応のWi-Fiルーターとしてベーシックな基本性能は確保しながら、比較的安価な販売されている国産メーカーなのが人気です。
第3位 ASUS「RT-BE92U(A)/E」
第3位のおすすめ10ギガ光回線対応のWi-Fiルーターは、ASUSの「RT-BE92U(A)/E」です。
この機種もMLO(マルチリンクオペレーション)に対応していて、3つの帯域を同時利用することにより、最大9,700Mbps(理論値)を実現しています。
基本性能と価格バランスが良く堅牢な設計のため、10ギガ光回線対応のWi-Fiルーターとして人気です。
接続に使うLANケーブルもチェック
(出典:Amazon)
ONUとWi-Fiルーターを接続したり、有線ケーブルでWi-Fiルーターとデジタルデバイスを接続したりするのには、LANケーブルを利用します。
このケーブルに旧い規格のタイプを用いると、LANケーブルがボトルネックになるので、10ギガの光回線のスペックをフルに活用ができません。
10ギガ光回線対応のLANケーブルは、「カテゴリ8(CAT8)」準拠規格が最適です。
一見すると差が無いようにも見えるLANケーブルも、時代によって規格とスペックが大きく変わっています。
カテゴリ名 | 印字されている文字 | もしくはこちらの文字 | 最大通信速度 |
カテゴリ5 | CAT.5 | ANSI/TIA/EIA-568-B.1 | 100Mbps |
カテゴリ5e | CAT.5e | ANSI/TIA/EIA-568-B.2 | 1Gbps |
カテゴリ6 | CAT.6 | ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1 | 1Gbps |
カテゴリ6A | CAT.6A | ANSI/TIA-568-B.2-10 | 10Gbps |
カテゴリ7 | CAT.7 | ISO/IEC 11801 | 10Gbps |
カテゴリ7A | CAT.7A | 10Gbps | |
カテゴリ8 | カテゴリ8 | ANSI/TIA-568.C-2-1 | 40Gbps |
手元にある旧タイプのLANケーブルをうっかり用いることなく、最新規格で余力を残している「カテゴリ8」のLANケーブルを使用してください。
カテゴリ7などの前規格よりも、カテゴリ8では4倍の速度を実現しています。
Wi-Fiルーターとは異なり、価格的にもこなれてきています。
こちらのAmazonの売れ筋ベスト3は、以下の通りです。
料金が安くキャンペーンがお得なおすすめの10ギガ光回線は?
10ギガの光回線利用をご検討中のあなたに、料金を安く抑えることができて、契約時にお得なキャンペーンが利用できる、おすすめの10ギガ光回線の3選をご紹介しましょう。
「ビッグローブ光」10ギガ
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
「ビッグローブ光」は老舗プロバイダの豊富なノウハウを持っているので、「ビッグローブ光10ギガ」なら快適な10ギガの通信環境をコスパ良く利用ができます。
ビッグローブ光10ギガの月額料金は、マンション戸建て共通で6,160円です。
ビッグローブ光10ギガの提供エリアは?
ビッグローブ光10ギガが提供されているのは、以下の一部エリアです。
【東日本】 |
北海道・新潟県・宮城県・東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・栃木県・群馬県・茨城県・長野県・福島県・山梨県・青森県・岩手県・秋田県・山形県 |
【西日本】 |
静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・大阪府・和歌山県・京都府・奈良県・滋賀県・兵庫県・広島県・岡山県・愛媛県・福岡県・佐賀県・熊本県・鹿児島県・宮崎県 |
ビッグローブ光10ギガは、NTT東西の10ギガ光回線「フレッツ光クロス」を使う光コラボなので、フレッツ光クロスと同じ提供エリアで利用が可能です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光10ギガを契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。
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工事費無料キャンペーン
ビッグローブ光10ギガを新規導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。
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引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光10ギガがおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
10ギガ対応Wi-Fiルーターのレンタルは?
ビッグローブ光10ギガを契約すると、10ギガ対応のWi-Fiルーターが月額550円(12ヶ月間無料)でレンタルすることができます。
(*ここでレンタルできるWi-Fiルーターは、10ギガのWANポートには対応していますが、Wi-Fi6にしか対応していません)
ヒカリ電話を利用する場合には、月額110円のレンタル料に割引がされます。
UQモバイルのセット割と4人家族の通信費トータル費用
(出典:UQ mobile公式サイト)
ビッグローブ光10ギガは、「au」と「UQモバイル」のスマホプランを併用することで「セット割」の適用が受けられます。
自宅に光回線が利用できる環境があれば、家でのスマホ利用はWi-Fiを使うため、自宅では契約しているスマホプランの容量を消費しません。
そのため多くのスマホユーザーは、月に3GB程度のスマホプランの容量が確保できれば問題ありません。
3GB程度の小容量プランを利用する場合、「au」のスマホプランのコスパは良くありません。
同じauの回線品質が安価に利用できる、auサブブランドの「UQモバイル」がコスパ良く利用することができて、ビッグローブ光10ギガと併用することで、通信費トータル費用の節約ができます。
「UQモバイル」に「セット割」を適用させれば、4GB/月の容量のスマホプラン「ミニミニプラン」を月額1,265円で利用できます。
家族4人でUQモバイルを利用して、自宅ではビッグローブ光10ギガを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光10ギガ | UQモバイル | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション戸建て共通 | 6,160円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 11,583円 |
*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引(表には適用済み)
*セット割の適用には固定電話の光電話オプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は11,583円で収まり、10ギガ光回線利用としてのコスパは抜群です。
「ニフティ光」10ギガ
(出典:ニフティ光申し込みサイト)
「ニフティ光」も豊富なノウハウがある老舗プロバイダの一つで、「ニフティ光10ギガ」なら快適な10ギガの通信環境をコスパ良く利用ができます。
前述のビッグローブ光10ギガと同様に、スマホプランの「UQモバイル」を併用すれば、「セット割」の適用も受けられます。
ニフティ光10ギガの月額料金は、マンション戸建て共通で6,380円です。
ニフティ光10ギガの提供エリアは?
ニフティ光10ギガもビッグローブ光10ギガと同様に、NTT東西の10ギガ光回線「フレッツ光クロス」を使っているので、提供されているのは同様の以下の一部エリアです。
【東日本】 |
北海道・新潟県・宮城県・東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・栃木県・群馬県・茨城県・長野県・福島県・山梨県・青森県・岩手県・秋田県・山形県 |
【西日本】 |
静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・大阪府・和歌山県・京都府・奈良県・滋賀県・兵庫県・広島県・岡山県・愛媛県・福岡県・佐賀県・熊本県・鹿児島県・宮崎県 |
キャッシュバックキャンペーン
ニフティ光10ギガを契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。
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引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ニフティ光10ギガがおすすめです。
ニフティ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になります。
10ギガ対応Wi-Fiルーターのレンタルは?
ニフティ光10ギガを契約すると、10ギガ対応のWi-Fiルーターが月額550円(光電話利用で無料)でレンタルすることができます。
(*レンタルできるWi-Fiルーターは、10ギガのWANポートには対応していますが、Wi-Fi6にしか対応していません)
「10GbpsのWANポート」「Wi-Fi7」のWi-Fiルーター「TP-Link製 Archer BE7200」を、月額517円×48回(24,816円)で購入することもできます。
「NURO光」10ギガ
(出典:NURO光)
通信速度に定評がある「NURO光」の「NURO光10ギガ」も、コスパ良く快適に超高速回線が利用できます。
NURO光10ギガの月額料金は、マンション利用4,400円・戸建て利用5,700円という安価に設定されている価格も魅了です。
NURO光10ギガの提供エリアは?
NURO光10ギガが提供されているのは、以下の一部エリアです。
【東日本】 |
北海道・宮城県・福島県・山形県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県 |
【西日本】 |
愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・広島県・岡山県・福岡県・佐賀県 |
NURO光の光回線はフレッツ光クロスではなく、別回線になっているため、提供エリアも光コラボのサービスとは異なっています。
キャッシュバック
今なら、NURO光10ギガを契約することで、キャッシュバックが得られるキャンペーンが行われています。
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工事費
NURO光の工事費は44,000円かかりますが、24回の分割払にすることで分割費用と同額が毎月割引されるため、実質無料で利用できます。
10ギガ対応Wi-Fiルーターのレンタルは?
NURO光では契約者に貸し出すONUは、Wi-Fi機能が搭載された一体型になっています。
そのため、契約者が自分でWi-Fiルーターを用意する必要が無く、Wi-Fi搭載ONUのレンタル料金も月額料金の中に原則として含まれています。
10ギガに対応している高性能なソニー製ONU「NSD-G3000T」を利用するためには、月額550円の「NURO スマートライフ」に加入する必要があります。
しかし、「Wi-Fi6」は搭載されていますが、「Wi-Fi7」は現状搭載されていません。
「Wi-Fi7」を利用するには、別途で対応したWi-Fiルーターを用意する必要があります。
店舗やオフィスなどのビジネス利用には「サポート」が充実した「フレッツ光クロス」がおすすめ
(出典:フレッツ光申込サイト)
店舗やオフィス・SOHOなどの仕事場などで、個人事業主・法人が光回線を利用するなら、10ギガのフレッツ光クロスをNTT東西と契約して、別途で自由にプロバイダを契約する利用方法がおすすめです。
会社の発展やネットワークの使い方によって、その時々に応じた自由で最適なプロバイダ選びが可能になりますし、NTT東西と直接契約することで、豊富なNTTのもつノウハウやオプションの利用が可能になり、自社に活かすことができます。
集合住宅などで全戸加入になっているケースでも、この利用形態になります。
10ギガの「フレッツ光クロス」が利用できる提供エリアは、前述の10ギガの光コラボと同様です。
フレッツ光クロスの月額料金は5,720円で、別途プロバイダ料金(1,320円から)が必要になります。
フレッツ光クロス10ギガに対応した、Wi-Fiルーターを月額550円でレンタルすることも可能です。
キャッシュバックキャンペーン
オンライン代理店でフレッツ光のビジネス利用を申し込むと、キャッシュバックを受け取ることができてお得です。(個人利用の契約では対象外)
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