光回線サービスを利用しているユーザーは、比較的長期間に渡り、契約を継続する傾向にあります。
しかし、何らの理由で光回線の乗り換えを考えたユーザーも、乗り換える事を断念せざる得なかった理由が有り、消極的ながら結果的に契約を継続しているユーザー層が含まれています。
理由の一つ目は、契約期間縛りです。
光回線の多くは契約期間が有り、これは、契約期間が終了したら、何時でも解約が自由に出来るのではなく、契約期間後に訪れる解約月でのみ自由な解約が可能で、解約月が過ぎれば新たな契約期間が再び開始されます。解約月以外の解約(つまり乗り換え)時には、光回線により異なりますが、概ね1万円から2万円の解約違約金が発生します。
乗り換えを検討し始めるまで、解約違約金の存在を把握していなかったユーザーも多く、具体的に解約を持ちかけたことで存在を知って、「そんな費用が掛かるなら、このままでも良いか・・・」と解約を踏みとどまるケースです。
しかし、2022年の7月から法改正によってルールが変わり、それ以降の新規契約では、最大で月額サービス料金1ヵ月分が、解約違約金の上限になりました。
現在では違約金金額は、各サービスによって異なりますが、数千円程度に料金改定されていて、今後の契約では比較的足枷にならなくなっています。
最も大きな理由である二つ目は、回線工事です。
光回線は他の回線手段と比較して、最も安定して高速です。新世代の5Gが無線回線で登場した後でも、実際に利用出来る回線速度は光回線の方が優れていて、完全に無制限で利用出来るインターネット回線の手段は、現状光回線以外には有りません。
光回線最大のウィークポイントは、無線回線とは異なり、回線導入工事が必要になる事です。
申し込んでから工事が完了するまでには時間が掛かり、立ち会いが必要になるため、工事業者の作業できる日程と、自分のスケージュールを擦り合わせる必要が有り、実際にプロが動く為に費用も当然掛かります。
光回線サービスに、光コラボを利用しているユーザーが、別の光コラボに乗り換えを検討したときに、光コラボは同じフレッツ光回線を使うのだから、簡単に出来るはずだと考えていたら、一旦は回線の利用を取りやめて白紙の状態にした上で、再度工事を行う必要が有る現実を知り、「そんな費用と手間が掛かるなら、このままでも良いか・・・」と解約を踏みとどまるケースです。
これは2019年7月以降にはルール改正が行われ、乗り換えに必要だった煩雑な手続きや、意味の無い工事の大半が不要になり、光コラボから別の光コラボへの乗り換えは、簡単に乗り換えが可能になっています。これが事業者変更です。
携帯電話やスマホの積極的な乗り換えを支援する国の意向は、光回線にも同様に及んでいて、乗り換えやすい環境が整ってきています。
光回線を工事不要で乗り換える方法と共に、「光コラボ」「事業者変更」について解説します。
光回線の種類は?
家電量販店に行けば、多くの光回線サービスが顧客獲得に鎬を削り、各携帯電話ショップでは自社の光回線への勧誘に余念が無く、テレビCMや雑誌CM、ネット広告などでも光回線の露出が数多くあります。
無数とも思える光回線サービスですが、実際に敷設されている光回線は多く有りません。
光回線を敷設するのには、大きな資本が必要になるだけで無く、顧客まで実際の光ファイバーケーブルを届ける必要が有るため、電気や電話線と同様に、街中に回線を張り巡らせる必要が有ります。
そのため、既存インフラを担っている企業に、光回線を実際に敷設することの多くは限られています。
具体的には、NTT(電話線の電柱)・各地の電力会社(電線の電柱)・各地のケーブルテレビ(有線の電柱)に集約されます。
全国展開している光回線として、KDDIの「auひかり」とソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO光」がありますが、自社で敷設した光回線ではありません。
KDDIは自社で敷設した回線は全体の一部で極めて少なく、その大半はフレッツ光の使用されていない部分の「ダークファイバー」を利用し、ソニーネットワークコミュニケーションズでは、全てダークファイバーを使っています。
ダークファイバーはフレッツ光の部分利用ですが、管理はフレッツ光とは全く異なり、提供エリアやサービス等の全てにおいて、フレッツ光とは別物になっています。
光回線のシェアは?
それぞれの回線が、実際の光回線のマーケットで、どれくらいのシェアを占めているのか?見てみましょう。
ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2021年9月発表のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2303.4万件であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。
(出典:MM総研)
NTTが敷設している回線は、「フレッツ光」です。
フレッツ光は日本全国エリアを問わず、正確な数字は発表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。
この数字は圧倒的で、他の回線の追従を全く許していません。
光回線は対象エリア(つまり自宅近くまで光回線が来ている事)以外の利用は出来ず、マンション集合住宅では、共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか、利用する事が出来ません。
インターネットの利用にはプロバイダが必要
(出典:NTT東日本)
プロバイダは「インターネット・サービス・プロバイダー」を省略した呼び名で、ISPとも呼ばれます。
どんな回線でもプロバイダは必要
インターネットを利用するには、接続業者プロバイダが必要になります。
回線だけでは、インターネットを楽しむ事が出来ません。
上図では一例として回線にフレッツ光が描かれていますが、プロバイダが必要なのは光回線に限った特殊なことではなく、どんな回線でもプロバイダが必要です。
たとえば、auで契約したスマホでインターネットをする場合、プロバイダを意識する機会は有りませんが、それは回線にauを利用して、プロバイダもauが行い、支払もauだけのためです。
逆に言えば、スマホでauの無線回線を利用する場合には、プロバイダはau以外を選択出来ないという事でもあります。
回線が変わらないなら、プロバイダを変えても意味が無いのでは?と、考えがちですが、そんなことはありません。
プロバイダで回線品質は変わる
同じ回線を利用しても、回線品質や通信速度が変わる理由を、簡単に見てみましょう。
バックボーン
(出典:NTT東日本*一部改変)
プロバイダごとに、バックボーンが変わってきます。
バックボーンとは、簡単に説明すると、回線の太さ(容量の大きさ)です。
利用者数とのバランスをとって、適正に設備増強を行っていないプロバイダでは、通信品質や速度が低下します。
ピアリング
ピアリングとは、プロバイダのようなネットワーク同士が互いに認証し合い、相互接続する事により、経路情報やトラフィックを交換する関係の事です。
水先案内人の役割がピアリングで、サーバーとサーバーを結ぶルートはプロバイダごとに差が有り、結果的に到着する事は出来ても、合理的な最短ルートを案内できる場合と、数多くのステップを踏まなくては案内出来ない場合では、当然利用速度が変わってきます。
IPv6 IPoE対応
(出典:NTTPC公式サイト)
基本的に多くのプロバイダは、従来からの通信方式であるPPPoEに対応していますが、ロバイダによって、新しい通信方式IPoEが採用されているケースがあり、その場合通信速度が大幅に向上します。
理論上PPPoEよりもIPoEの方が10倍速く、同じ回線でもIPoEが利用出来るプロバイダに乗り換えれば、通信速度の安定感や速さが体感出来ます。(もちろん理論上の数値なので、実際に10倍の差が出る事はありませんが、大きく数値が向上します)
各回線のプロバイダが選択出来る状況は?
KDDIの「auひかり」では、ホーム 1ギガで利用出来るプロバイダは、7社に限られています。
ソニーネットワークコミュニケーションズの「NURO光」では、プロバイダはSo-netに限定されていて選択の余地は無く、電力系やケーブルテレビ系では自動的にプロバイダが決まるか、選択出来る場合でも数社に限られます。
それに対して、NTT東西の「フレッツ光」では、数百を超えるプロバイダから、自由に選択する事が可能です。
他の回線とは、大きく異なるプロバイダ数があるフレッツ光は、契約方法も他回線とは異なる2通りがあります。
フレッツ光のスタート時からある契約方法として、「フレッツ光+プロバイダ」の2箇所で契約する利用形態があります。
出典:NTT西日本*一部改変
法人契約ではこの形態が主流ですが、個人の新規契約では殆ど利用されていません。
個人ユーザーの「フレッツ光」回線の利用は、2015年2月にスタートした「光コラボ」が主流です。
出典:NTT西日本*一部改変
NTT東西がフレッツ光回線をプロバイダに卸し、ユーザーはプロバイダと契約する事だけで、フレッツ光をインターネット利用出来るようになっています。
光回線サービスが数多く感じられるのは、光コラボが多くの企業から提供されている事にあります。
一例を挙げるなら、「ドコモ光」「ソフトバンク光」「楽天ひかり」も、光コラボの一つです。
光コラボから、別の光コラボに乗り換えるという事は、フレッツ光を回線として利用する事はそのままに、プロバイダを乗り換えるという事と同じです。
工事が不要で乗り換えられる回線は?
光回線の乗り換えで、回線工事が必要になる場合、手間と費用の問題だけでなく、停止工事と開始工事との時間差で、インターネット回線が使えない期間が生じる不具合を避ける事が出来ません。
「auひかり」のKDDI系・「NURO光」のソニー系・「eo光」「コミュファ光」等の地元電力系では、乗り換えの場合に解約に伴う回線廃止工事と、新規契約に伴う導入工事を避ける事が出来ません。
フレッツ光+プロバイダ契約をしているユーザーが、光コラボへ乗り換える事を「転用」と言い、光コラボから別の光コラボへの乗り換え事を「事業者変更」と言い、どちらも回線工事が不要で、簡単な手続きを踏めば不通期間も発生せずに、光回線を乗り換える事が出来ます。
「フレッツ光」「光コラボ」なら、簡単に乗り換えが出来て、前述の様にプロバイダに不満が有るケースだけでなく、乗り換えのキャッシュバックキャンペーン狙いで、定期的に乗り換える事も可能です。
転用と事業者変更
具体的な「転用」と「事業者変更」について、見ていきましょう。
転用のメリット
出典:NTT東日本公式
「フレッツ光+プロバイダ」の契約を現在している方が、光コラボに乗り換える事を「転用」と言います。
たとえば、「フレッツ光+プロバイダOCN」で光回線をご利用の方が、「光コラボ」であるOCN光に転用しても、利用する光回線はフレッツ光・利用するプロバイダはOCNであることに変わりはありません。
しかし、転用によって月額費用が安くなります。
主なプロバイダで比較してみましょう。
@nifty光 | ビッグローブ光 | ソフトバンク光 | @TCOMヒカリ | ||
光コラボ | マンション 月額 | 4,378円 | 4,378円 | 4,180円 | 4,180円 |
戸建て 月額 | 5,720円 | 5,478円 | 5,720円 | 5,610円 | |
フレッツ光+プロバイダ | プロバイダ料金 | 1,100円 | 1,100円 | 1,320円 | 1,320円 |
東日本マンション月額計 | 4,455円 | 4,455円 | 4,675円 | 4,675円 | |
西日本マンション月額計 | 4,235円 | 4,235円 | 4,455円 | 4,455円 | |
東日本戸建て月額計 | 6,270円 | 6,270円 | 6,490円 | 6,490円 | |
西日本戸建て月額計 | 5,830円 | 5,830円 | 6,050円 | 6,050円 |
「フレッツ光+プロバイダ@TCOM」で契約しているなら、マンション利用の場合月額 東日本では4,675円・西日本では4,455円になります。戸建て利用では月額 東日本では6,490円・西日本では6,050円 になります。
光コラボの「@TCOMヒカリ」では、マンション利用の場合 月額4,180円で、戸建て利用では5,610円になります。
事業者変更のメリット
出典:NTT東日本公式
「光コラボ」を利用中のユーザーが、別の「光コラボ」に乗り換える事を事業者変更と言います。
事業者変更する事のメリットは、いくつも有ります。
回線品質や速度の向上
IPv6 IpoE対応に対応していない光コラボを利用中で、回線速度に不満が有る場合、対応する光コラボに乗り換える事で、改善する事が期待出来ます。
通信費の削減
より安価な月額料金の光コラボに乗り換える事で、支払費用が節約出来ます。
また、事業者変更だけでなく転用にも言えることですが、乗り換えに伴うキャッシュバックなどの、キャンペーンを行っている事が有ります。
公式では行っていなくても、オンライン代理店では行っている事が有ります。
公式で行っている場合は、オンライン代理店の特典と両取り出来てお得が更に大きくなります。
キャッシュバックの入金額を、通信費への割り当てと考えれば、通信費は結果的に節約出来る事になります。
契約期間を見極めて、定期的に乗り換える事も、「事業者変更」なら簡単に出来ます。
また、通信費のトータル費用で考えれば、スマホ代の「セット割」が適用される、光コラボに乗り換える事で、通信費は大幅に節約が可能になります。
光回線が自宅に有れば、スマホの利用も含めてWi-Fi環境で使います。
そのため、スマホプランのギガを消費するのは、外出時だけに限定され、多くの方は3GB程度の小容量の利用に留まるため、スマホは小容量プランで大半の方がOKになります。
小容量プランを3大キャリアで利用するのは高額になり、メリットがありません。
この容量帯では格安SIMを利用する事で、通信費トータル費用は節約出来ますが、豊富な選択肢が有る光コラボの中には、格安SIMに「セット割」が適用されるサービスも有り、一層のスマホ代が節約出来るため、更に通信費トータル費用が削減出来ます。
転用の手順
1.転用承認番号の取得
フレッツ光の今の状態(お客さまID・ひかり電話の電話番号等)を保ったまま乗り換えるためには、契約しているNTT東西から「転用承認番号」を取得する必要があります。
フレッツ光の契約先は、お住まいの場所によりNTT東日本・NTT西日本があります。
NTT西日本エリア
富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県
NTT東日本エリア
北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県
手続きを進める前に、以下を準備してください。
a.お客さまID、ひかり電話番号か契約時の連絡先電話番号
b.契約者氏名
c.フレッツ光を利用している場所の住所
d.フレッツ光の利用料金支払い方法
NTT東日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。dは請求書かクレジットカード明細等で確認してください。
NTT西日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。dの確認方法はこちらです。
受付窓口
○NTT東日本
ネットで転用手続き窓口はこちら
受付時間は8時30分から22時で土日祝日も受け付け
電話は0120-140-202
受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付け
○NTT西日本
ネットで転用手続き窓口はこちら
受付時間は7時から25時で土日祝日も受け付け
電話は0120-553-104
受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付け
転用承諾番号は、web手続きの場合はスクリーンショットを撮るか、プリントアウトする、電話の場合はメモをする等で、必ず控えをとっておいてください。
転用承諾番号には有効期限があり、発行日から15日間です。
この期間を過ぎた転用承諾番号は無効になるので、期間中に光コラボに申込みを行い、転用承諾番号を伝える必要があります。
2.光コラボに申込み
公式の特典をゲットしながら、代理店独自の特典も併せて受け取れる、公式代理店への申込みがオススメです。
経費を掛けていないweb集客メインの公式代理店は、キャッシュバック等の特典メリットが大きくなります。
申込み時には必ず、「転用」を選択して、前述の1で収得した転用承諾番号の入力を行います。
3.フレッツ光で契約していたプロバイダに連絡
転用承諾番号により手続きが進むのは、新しく契約する光コラボ事業者とNTT東西間だけなので、契約しているプロバイダ事業者には、ユーザーが連絡する必要が有ります。
事業者変更の手順
1.事業者変更承諾番号の取得
現在契約中の光コラボ事業者に問い合わせ、事業者変更承諾番号の収得をします。
取得する方法や窓口は、事業者ごとに異なります。
事業者変更承諾番号には有効期限があり、発行日から15日間です。
有効期限の期間中に新しい光コラボ事業者との契約を行ってください。
2.光コラボに申込みを行う
公式の特典をゲットしながら、代理店独自の特典も併せて受け取れる、公式代理店への申込みがオススメです。
経費を掛けていないweb集客メインの公式代理店は、キャッシュバック等の特典メリットが大きくなります。
申込み時には必ず「事業者変更」を選択して、1で収得した事業者変更承諾番号の入力をします。
トータルの通信費が下がる、乗り換え先のオススメ光コラボ「@TCOMヒカリ」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
@TCOMヒカリは光コラボです。フレッツ光をご利用のユーザーは転用で、光コラボをご利用の方は事業者変更で、工事不要で乗り換えが可能です。
LIBMOとのセット割
(出典:LIBMO公式)
光回線の「@TCOMヒカリ」とドコモのエコノミーMVNOである格安SIM「LIBMO」を組みあわせて利用する事で、「セット割」が適用されて、月額実質料金は以下になります。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
スマートフォン1台につき、220円の割引きが受けられて、最大家族5人で1,100円が割り引かれます。
たとえば、多くのユーザーが利用しやすい3GBプラン980円が、@TCOMヒカリと「セット割」を適用することで、月額760円になります。マンションタイプの場合なら760円+4,180円=4,940円がトータルの通信費になります。
キャッシュバック特典
@TCOMヒカリ新規契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。
詳細は以下をご覧下さい。
12ヵ月の間、月額料金割引
契約から12ヵ月間、戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。
工事費無料
今なら、回線導入標準工事費が無料になるキャンペーンを行っています。