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縛りなしの光回線5社を比較

光回線

我が国の通信事業は、電気通信事業法に基づいて運営されています。

中でも特に、国民の共有財産である電波を使った通信事業は、総務省管轄の認可事業であり、その運営内容についても、問題が有れば国は直接口を出します。

 

2022年7月2日から発生した、大規模通信障害に対して、総務省は「KDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社に対する電気通信事故に関する適切な対応についての指導」を、2022年8月3日に行っています。

 

指導という言葉は、それだけ見れば、それほどの重みを感じませんが、KDDIの社長宛で総務大臣から指導の書面が交付された事実は、電波通信事業を行うKDDIにとっては、非常に重たいものです。

遠くない時期に、万が一再び通信障害を起こす事態になれば、総務省の指導を反故にされたということになり、最悪のケースでは総務省から認可を取り消されて、事業継続が困難な事態に繋がりかねないからです。

 

菅義偉氏が官房長官時代・総理時代を通じて、携帯電話料金の値下げに取り組んだ事も、記憶に新しいところです。

携帯電話料金が高止まりしている原因の一つに、顧客の囲い込みが強すぎて、自由に乗り換えが出来ない環境が出来上がって、市場が硬直しているため、公正な競争が起こっていない状況が継続していました。

その囲い込みとは、2年から3年の契約期間の「縛り」を設けて、契約期間の経過後に訪れる解約月以外の解約では、1万円程度の解約違約金が発生する制度で、3大キャリアの全てが行っていました。

 

それに対して、2019年10月に改正された電気通信事業法では、スマートフォン(携帯電話含む)の定期契約は2年までとし、月額の割引額上限を170円までにして、解約違約金の上限を1,000円までと定めました。

これによって3大キャリアのプランは、契約期間の「縛り」と違約金が、現在では基本的に撤廃されました。

 

当時の法改正では、光回線は規制対象外になっていた事もあり、スマホプランの顧客流失阻止の為の新たなツールとして、3大キャリア各社は、契約期間の「縛り」の有る光回線を組み合わせる事に戦略転換を行い、販促に力を入れました。

3大キャリア直営の光回線だけでなく、光回線サービスの大半は、何らかの契約縛りを設けています。

 

しかし、光回線の中には、契約期間の「縛り」を設けていないサービスが、少ないですが存在しています。

具体的に契約期間の「縛り」の無い5社をピックアップして比較すると共に、光回線の契約にまで及んだ、2022年7月の改正された電気通信事業法も解説します。

 

契約縛りとは?

契約縛りが存在する最も大きな理由は、顧客の囲い込みです。

通信サービスは契約して終わりでは無く、契約期間中はコンスタントに毎月決まった売上が見込めるため、経営の安定には長期間利用し続けて貰う事が必要不可欠です。

 

顧客流出を防ぐ手段として編み出された仕組みが、携帯電話契約から始まって、光回線にも用いられている契約期間縛りです。

契約期間縛りは、決められた期間を経過すれば、その後は自由という事ではなく、契約期間が経過した後に出現する、1ヵ月または2ヵ月程度の内の解約月と呼ばれる期間中の解約に限り、違約金が発生しない制度です。

 

 

光回線の違約金は提供する会社やサービスによって異なりますが、概ね1万円から2万円程度の違約金が設定されていました。

 

つまり簡単に他社サービスへ、乗り換える事を思い止まらせる制度として機能しています。

 

そんな契約縛りを、敢えて設けていない光回線はどんなものなのか?

具体的なサービスを見る前に、光回線の基本を知っておきましょう。

 

光回線の基礎知識

光回線サービスは、数多い企業が参入している印象がありますが、実は敷設されている光回線は、それほど多くありません。

 

光回線のシェア統計

光回線は利用するユーザーに直接回線を届ける必要が有り、街中に光ファイバーケーブルを取り回すためには、電柱などを持つ、既存インフラを担っている企業に集約されます。

そのため、実際に光ファイバーケーブルの敷設は、NTT(電話線の電柱)・各地の電力会社(電線の電柱)・各地のケーブルテレビ(有線の電柱)で大半を占めています。

 

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2021年9月発表のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2303.4万件であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。

 

 

(出典:MM総研

 

圧倒的なシェアを持つNTT東西の光回線は、「フレッツ光」です。

 

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KDDIは「auひかり」、ソニーネットワークコミュニケーションズは「NURO光」なのは解りますが、この中に「ソフトバンク光」も「楽天ひかり」も出てきません。

 

また、NTT東西は全て「ドコモ光」というわけではなく、あくまで「フレッツ光」です。

 

そのあたりを、もう少し詳しく説明します。

 

インターネット接続にはプロバイダが必要

 

(出典:NTT東日本

 

インターネットを利用するためには、回線の他に接続業者プロバイダが必要です。

 

上の図では、自宅からフレッツ光を回線として利用していますが、インターネットの世界に、直接接続はしていません。

自宅から回線であるフレッツ光を介してプロバイダに接続されて、インターネットの世界に繋がり、戻ってきたデータはプロバイダからフレッツ光の回線を通して、最終的に自宅に届きます。

 

これはフレッツ光に限った事ではなく、他の光回線や無線を使った回線でも同様です。

たとえば、ドコモの契約をしているスマートフォンで、インターネットを利用する場合、回線がドコモでプロバイダもドコモになっていて、支払はドコモだけで一本化されている為、プロバイダの存在を意識しないだけで、必ずプロバイダが利用されています。

 

プロバイダは世界に広がるインターネットの世界に接続する、水先案内人の役割を果たしていて、ユーザーを特定した上で、ユーザーからリクエストのあったサーバーに接続して、得たデータをユーザーに戻す役割を担っています。

 

光コラボとは?

フレッツ光がサービスを開始した当初は、インターネットを利用するためには、光回線としてNTTと契約して、別にプロバイダと契約する必要が有りました。

 

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

これをスマホの契約と同じ様に、一つの契約で利用出来る「光コラボ」が2015年からスタートしています。

 

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

スマホと異なるのは、回線を持つNTTではプロバイダ業務を行っていないため、NTTと契約する一本化は出来ない事にあります。

 

世界的にも指折りの高い技術力を持つNTTが、プロバイダ業務を技術的には当然行えないわけではなく、巨大なシェアを持つNTTに光回線契約が集中すれば、競争が起こらずに価格が高止まりする事を懸念した、国(総務省)の強い意向が働いています。

NTTグループとしては、別会社でプロバイダ業務は行っています。

 

そのため、一本化はプロバイダと契約を結ぶスタイルになっていて、NTTのフレッツ光回線をプロバイダに卸す事で、光コラボは成り立っています。

 

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「ドコモ光」「ソフトバンク光」「楽天ひかり」も、数多く有るフレッツ光を利用する「光コラボ」の一つです。

 

現在も「フレッツ光+プロバイダ」の2箇所で契約するスタイルはありますが、個人契約では月額料金が安価になる事もあり、「光コラボ」が主流になっています。

 

光コラボ選びは、プロバイダ選びに等しい

光コラボは全て回線に「フレッツ光」を利用するため、どの光コラボサービスを選んでも回線品質は同じ気もしますが、プロバイダによって回線品質は変わってきます。

 

プロバイダによって、提供されるサービスも異なってきます。

たとえば、3大キャリア以外にも、スマホの料金が毎月割引される「セット割」が有ったり、新規契約でキャッシュバックキャンペーンを行っていたり等、各社で違っています。

 

光コラボの選択は、プロバイダ選びという事になります。

 

接続通信方式で通信速度は変わる

光回線の従来からある通信方式は、PPPoEです。

これは、電話回線の時代からある通信方式を、LANの規格であるイーサネットに対応させたものです。

 

それに対して、新しい通信方式がIPoEです。

こちらは、当初からLAN規格(イーサネット)の利用を前提として構築されています。

 

 

(出典:NTTPC公式サイト

 

同じ回線を使っても、理論上の通信速度はPPPoEよりもIPoEの方が、10倍速くなります。

 

もちろん理論値ですから、実際にはそれほどの差は付きませんが、大幅に回線速度が早くなる事は事実です。

 

実際に利用しているユーザーが、回線速度を計測した数値が公開されている「みんなのネット回線速度

を見てみましょう。

 

直近3ヶ月に計測された35,266件のPPPoE方式のフレッツ光回線、165,625件のIPoE方式のフレッツ光回線の測定結果から平均値は、以下の通りです。

 

PPPoE方式のフレッツ光回線の平均速度

平均Ping値: 35.36ms

平均ダウンロード速度: 202.1Mbps

平均アップロード速度: 194.52Mbps

 

IPoE方式のフレッツ光回線の平均速度

平均Ping値: 25.78ms

平均ダウンロード速度: 332.22Mbps

平均アップロード速度: 239.54Mbps

 

「IPv6 IPoE」に対応しているプロバイダ(光コラボ)でも、利用するためには別料金が必要な場合もあり、快適なインターネット利用のためには、その場合、月額料金に加えて検討比較をする必要が有ります。

 

プロバイダによる実際の速度差

同じ様に、プロバイダによって実際の回線速度がどれくらい違うのか?みんなのネット回線速度から、ピックアップして比較してみます。

 

フレッツ光 平均

直近3ヵ月のフレッツ光ネクストの通信速度レポート

 

平均ダウンロード速度: 285.57Mbps

 

になっています。

 

一例として、ピックアップしたプロバイダを比較してみましょう。

 

プロバイダ OCN

直近3ヵ月のフレッツ光ネクスト × OCNの通信速度レポート

 

平均ダウンロード速度: 291.64Mbps

 

平均値を上回るプロバイダがある一方で

 

プロバイダ hi-ho

直近3ヵ月のフレッツ光ネクスト ×hi-hoの通信速度レポート

 

平均ダウンロード速度: 136.07Mbps

 

平均値を大きく下回るプロバイダもあります。

 

縛り無し光回線5社を比較

契約期間縛りが無い光回線は、全て「光コラボ」です。

全て「IPv6 IPoE」にも対応していますが、別料金が掛かるところでは、その月額料金も記載してあります。

 

 

月額 工事費 IPv6 新規キャッシュバック
GMO光アクセス
マンション 3,773円 25,300円 工事費は36回払い実質無料 0円 5,500円 他社乗換は増額
戸建て 4,818円 26,400円 0円 5,500円 他社乗換は増額
エキサイトMEC光
マンション 3,850円 0円 工事費無料
キャンペーン中
0円 5,940円 495円×12ヵ月
戸建て 4,950円 0円 0円 6,264円 522円×12ヵ月
DTI光
マンション 3,960円 16,500円 0円 10,000円
戸建て 5,280円 19,800円 0円 12,000円
おてがる光
マンション 3,608円 16,500円 165円 0円
戸建て 4,708円 19,800円 165円 0円
enひかり
マンション 3,520円 16,500円 198円 0円
戸建て 4,620円 16,500円 198円 0円

 

通信サービスは物品購入とは異なり、無形のサービスのため、多くのユーザーは知名度と言う名の信用で選択する傾向にあり、数多い「光コラボ」選択肢の中で埋没しないために、独自性をアピールする手段として、この5社は「契約縛り無し」を打ち出しています。

 

この中で、オススメの回線をご紹介します。

 

縛りなしのオススメ回線① GMO光アクセス光

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企業概要

GMOインターネット株式会社が運営して、2005年に東証1部に上場しています。

 

大企業であるだけでなく、源流は1991年に創業した株式会社ボイスメディアでは、パソコン通信のアクセス拠点を設置しています。本格的にインターネットが普及し始めた1995年にはインターキュー株式会社に商号変更を行い、インターネットプロバイダ事業に参入しています。

 

特徴

「シンプルに安い」を標榜していて、期間縛りを設けていないため、違約金が掛からずに解約する事が出来ます。

 

月額料金が安く工事費も実質無料で、会社に資本力が有るため、回線品質にも期待が持てます。

 

縛りなしのオススメ回線② エキサイトMEC光

標準工事費完全無料・縛りなし光回線|excite MEC光
excite MEC光は、標準工事費完全無料(残債請求なし)、初期費用無料やルータープレゼントなどのお得なキャンペーン実施中!利用期間縛りなしのIPv6 IPoEインターネット光回線

 

企業概要

エキサイト株式会社が運営しています。

1997年にアメリカのエキサイト社日本法人として設立されました。

その後は親会社が買収されましたが、その親会社が経営破綻したため、2002年に伊藤忠商事の子会社になっています。現在はXTech HPの完全子会社になっています。

 

ポータルサイトでexciteをご存じの方も多いかと思います。

Googleと提携して、独自の検索エンジンを開発し一定の評価を得ていましたが、2002年に撤退しています。

 

特徴

違約金が無いだけでなく、現在新規加入者に向けたキャンペーンでは、標準工事費も無料になっています。

 

他社ではこの工事費が、形を変えた「縛り」になっている事も多く、契約期間の違約金が発生しなくても、工事費の残債は解約時に精算する必要が有ります。

 

「excite MEC光」は、この縛りさえ無くすだけでなく、最大12ヵ月495円の月額料金割引きを行うキャンペーンも行っています。

 

月額料金が安価で、実質料金を考えてもオススメです。

 

2022年7月から光回線の違約金が安くなった

 

(出典:総務省 消費者保護ルールの見直しに関する電気通信事業法施行規則改正について

 

2022年7月1日から施行された、電気通信事業法の改定では、それ以前は解約時の違約金の規制に該当しなかった光回線が、今回から携帯電話と同様に規制対象になりました。

 

改定後は、一律で違約金の上限が月額利用料金相当額までに変更されています。

今までの光回線の違約金は、1万円から2万円程度に設定されていましたが、最大でも月額料金である4千円から6千円程度へと大幅に下がっています。

 

これによって、今まで大きな足枷になってきた契約期間縛りのハードルが大幅に下がり、以前と比較すれば縛りなしのメリットには、それほどこだわる理由が無くなっています。

 

光コラボ選びは、トータルの通信費用が節約出来る視点で選択した方が、結果的にコスパが良くなります。

ポイントは、前述の縛りなし回線には無い、スマホ料金の「セット割」です。

 

トータル費用のコスパで光回線を選ぶ

引っ越しする予定が有る程度決まっているならば、自宅に光回線を導入する場合、違約金が無い光回線は有力な選択肢です。

 

光回線は長期利用者が多い

しかし、多くのユーザーは同じ光回線サービスを、比較的長期間利用する傾向になっています。

 

令和2年6月に発表された、総務省による電気通信市場の分析結果を見ると、10年以上継続して、同じ光回線サービスを利用しているユーザーが33.2%と、最も大きな数字になっています。

 

 

(出典:総務省

 

今回の法改正によって違約金は5,000円程度になりましたから、仮に解約月でない時に解約をして発生したとしても、月額の負担額は40円程度にしかならず、解約月に当たればそれさえ掛かりません。

 

光回線を導入すれば、多くのユーザーのスマホプランは3GB程度に収まる

光回線が自宅に入れば、スマホも含めて自宅のインターネット利用は、Wi-Fi環境で行う事になり、契約しているスマホプランのギガを消費しません。

通信会社の回線利用をしてギガを消費するのは、外出時だけに限定されます。

 

2022年1月27日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」を公表しています。

 

 

(出典:MM総研

 

ここにある数値は、スマホ利用の数値では無く、通信会社の回線利用をした場合だけの通信量です。

 

「1GB」31.5%・「2GB」10.7%・「3GB」16.5%で、58.7%のユーザーが3GB以下の通信量であり、約75.4%のユーザーは累計「7GB」までに収まっています。

 

もし現在利用しているのが、3大キャリアの無制限・大容量プランなら、光回線を導入した後では、継続する理由が基本的に多くの方にはありません。

3大キャリアにも小容量プランの設定はありますが、非常に割高でメリットが有りません。

キャリアが提供している小容量プランは、利用量によって料金が変わる従量制で、3GB程度の利用では、4千円台半ばから5千円台半ばになります。

 

たとえば、ソフトバンクのミニフィットプラン+で、3GB程度を家族3人で利用した場合、スマホ代の合計金額は16,434円になります。

 

このデータ容量帯では、格安SIMの方が月額価格は大幅に安くなります。

たとえば、LIBMO(リブモ)なら、3GBプランが月額980円で利用する事が出来て、家族3人で利用した場合、スマホ代の合計金額は2,940円で済みます。

 

光回線の格安SIMセット割で更に通信費トータルは安くなる!

非常にリーズナブルに利用出来る格安SIMは、豊富な光コラボの選択肢の中には「セット割」で更に安くなる光回線が有ります。

 

オススメの、格安SIMでセット割が適用される光コラボを、具体的にご紹介します。

 

実質トータル費用が最安値級になる「@TCOMヒカリ」+「LIBMO」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

違約金は、一戸建てタイプで3,300円・マンションタイプで2,200円です。

 

LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

光回線に「@TCOMヒカリ」を利用して、スマホに「LIBMO」を組み合わせる事で、セット割が適用されます。

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

スマホ1台220円の割引きは、最大家族5人まで適用されて、合計最大1,100円が割り引かれます。

 

家族3人で3GBプランをセット割で利用すれば、760円×3人分= 2,280円 が、家族3人分のスマホ代合計金額になります。

仮にマンションで利用すれば、光回線4,180円+家族のスマホ代2,280円= 6,460円 が、通信費トータル費用になります。

 

キャッシュバック

キャッシュバックキャンペーンを行っています。

仮に解約で違約金が発生しても、先に受け取るキャッシュバックでお釣りが来ます。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 最大50,000円キャッシュバック
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12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、光回線の月額料金が割り引かれます。

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

工事費無料

これから光回線の導入をお考えなら、回線工事費が無料になるキャンペーンを行っているため、更にトータルの支払費用はお得になります。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 新規工事費無料特典
@T COM(アットティーコム)ヒカリなら2年バリューパック(24ヵ月の自動更新)を新規でお申込みの方は「新規工事費無料特典」の適用で、最大22,000円(税抜20,000円)の新規工事費が月額料金から毎月割引され実質無料!初期費用がお得に...

 

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