家族がそれぞれにスマホプランの回線でインターネットを利用するよりも、自宅に別回線の導入を行って、家族でWi-Fiを共有して利用するのが快適でコスパの良い利用方法です。
自宅のインターネット回線は高速無制限に使えることがマストなので、最適な回線は光回線だと言えます。しかし、光回線を利用するためには導入工事が必要で、近くまで光回線が来ている(戸建ての場合)・共有スペース内まで導入工事が完了している(マンションの場合)必要があり、光回線を利用できない事情があるケースもあります。
そんな時には導入工事が必要無く、コンセントに挿すだけで自宅にWi-Fiを使ってインターネットが利用できる環境を構築できる、「ホームルーター」の利用が最適な手段です。
通信業界でNo.1のドコモとNo.2のKDDIは、このホームルーターのジャンルでも激しいシェア争いをしています。
最新の機種である、ドコモが提供するホームルーター「ドコモ home 5G (HR02)」と、KDDIが提供するホームルーター「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」を比較して解説します。
月額料金と本体価格を比較 どちらがおすすめ?
ホームルーターの導入には工事が必要無いため工事費は発生しませんが、ホームルーター本体価格の負担が必要になります。
また、毎月支払う必要がある月額料金が発生します。
「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の、月額料金と本体価格を比較してみましょう。
「ドコモ home 5G HR02」 ドコモ
(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G)
NTTドコモから提供されているホームルーターが、「ドコモ home 5G (HR02)」です。
月額料金
4,950円
本体料金
71,280円 (月々サポートで毎月分1,980円割代金分を36回割引で実質無料)
キャッシュバック
「home 5G プラン」の新規契約と「HR02」のご購入でamazonギフト券20,000円分がプレゼントされます。

「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」 KDDI
(出典:UQ WiMAX公式)
KDDIから提供されているホームルーターが、「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」です。
月額料金
1年目(13ヵ月)月額4,268円 2年目以降 月額4,950円
本体料金
本体の料金は27,720円ですが、現在は「UQ WiMAXおトク割」が適用されていますので、21,780円が割引されて5,940円で購入ができます。
キャッシュバック
現在、キャッシュバックキャンペーンは行われていません。
実質料金を比較
両者を比較すると、月額料金に関しては「ドコモ home 5G (HR02)」は契約時からずっと一定ですが、「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」は13ヶ月目までとそれ以降の月額料金が異なります。
1年間は「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の月額料金が安いのですが、それ以降は「ドコモ home 5G (HR02)」の料金と横並びになります。
機種料金は「ドコモ home 5G (HR02)」の方が高額ですが、36回の分割払で毎月の分割費用と同額が割引されるため実質無料になります。「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」は割引がされていますが、支払い実費が発生します。
キャッシュバックは現在「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」では行われていませんが、「ドコモ home 5G (HR02)」ではamazonギフト券20,000円があります。
これらを含めて、実質支払い料金を比較してみましょう。
2年間の実質料金で比較
提供企業 | ドコモ | KDDI |
サービス名 | ドコモ home 5G HR02 |
HOME 5G L13 |
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,268円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 4,950円 |
機種代実質 | 0円 | 5,940円 |
2年間合計金額 | 118,800円 | 116,556円 |
キャッシュバック | 20,000円 | 0円 |
2年間実質合計 | 98,800円 | 116,556円 |
実質月額料金 | 4,117円 | 4,857円 |
3年間の実質料金で比較
提供企業 | ドコモ | KDDI |
サービス名 | ドコモ home 5G HR02 |
HOME 5G L13 |
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,268円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 4,950円 |
基本月額 3年目 | 4,950円 | 4,950円 |
機種代実質 | 0円 | 5,940円 |
3年間合計金額 | 178,200円 | 175,956円 |
キャッシュバック | 20,000円 | 0円 |
3年間実質合計 | 158,200円 | 175,956円 |
実質月額料金 | 4,394円 | 4,888円 |
長期利用のコスパで選ぶなら「ドコモ home 5G (HR02)」

自宅のインターネット回線は、比較的長期間利用する傾向にありますが、2年で比較しても3年で比較しても、コスパ良く安価に利用ができる実質料金の負担が少ないのは「ドコモ home 5G (HR02)」です。
短期間の利用なら「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」のコスパが良い

たとえば、1年間の利用に限定すると、事態は大きく変わります。
1年で解約をした場合、「ドコモ home 5G (HR02)」では機種代の残債(1,980円×24回=47,520円)を支払う必要があり、最初の1年間は月額料金が安く機種代も安い「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」がお得になります。(*どちらも解約違約金は発生しません)
2年で解約した場合でも、「ドコモ home 5G (HR02)」では機種代の残債(1,980円×12回=23,760円)が発生するため、機種代が安い「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の方がコスパは良くなります。
通信速度を比較 どちらがおすすめ?
「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の通信速度を比較してみましょう。
通信速度はbpsという単位で表されて、数値が大きいほど速いことになります。
インターネットをサクサクと利用できることに大きな影響を及ぼす「ダウンロード速度(下り)」と、データのアップロードやzoomなどのweb会議の快適利用に影響のある「アップロード速度(上り)」の2種類があります。
サービスを提供している側が発表している通信速度は、「公称値」と呼ばれている計算上の理想値でしかなく、実際に利用ができる通信速度は大きく公称値よりも劣ります。
実際に利用できる通信速度は、利用する環境や使う端末などのスペックによって大きく変わりますので、一概には言えません。
参考になるのは、ユーザーが実際にインターネットを利用する中で計測している「みんなのネット回線速度」です。
「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の公称値のスペックと、「みんなのネット回線速度」の直近3ヶ月の平均値データを比較してみましょう。
ドコモ home 5G (HR02) | WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13) | |
最大通信速度(下り)公称値 | 4.2Gbps | 4.2Gbps |
最大通信速度(上り)公称値 | 218Mbps | 286Mbps |
直近3ヶ月 平均ダウンロード速度 |
214.4Mbps | 198.27Mbps |
直近3ヶ月 平均アップロード速度 |
19.55Mbps | 26.07Mbps |
Speed Wi-Fi HOME 5G L13の通信速度レポート
両者にほとんど差は無いがおすすめは「ドコモ home 5G (HR02)」
「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」で、それぞれ発表されている理論上の計算値である「公称値」はほとんど同じであり、実際に利用している直近3ヶ月の平均値データもほとんど差はありません。
どちらも動画視聴に対応できるだけの、通信速度が出ています。
そのため、通信速度を重視するユーザーはどちらを選んでも良いのですが、両者で異なるのは利用する電波の提供エリアです。
ドコモの提供エリアはWiMAXよりも広い
「ドコモ home 5G (HR02)」は、ドコモのスマホで利用されている5G・4GLTEと同じ電波を利用するため、日本中の広い範囲で快適に利用することができます。
「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」は、WiMAXというauとは異なる電波を利用する仕様のため、快適に利用ができるエリアは比較すれば狭くなります。auの電波を利用することもできますが、「プラスエリアモード」というオプションが必要であり、月額1,100円の費用が発生します。(*auもしくはUQモバイルを併用することによって、このオプション料金は無料になります)
ドコモとauの提供エリアに差はほとんど無いと言えますが、同等の提供エリアで比較する場合は、プラスエリアモードのオプション料金が発生する「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の月額料金と、「ドコモ home 5G (HR02)」との価格差がさらに広がることになります。
5Gの電波が利用できるか否かでも、利用できる通信速度は大きく変わります。
ドコモのスマホユーザーで、自宅で5Gの電波が快適に利用できる環境であれば、安心して「ドコモ home 5G (HR02)」で高速通信を楽しめます。
同時接続台数と対応規格を比較 どちらがおすすめ?
Wi-Fiで同時に接続できる端末機器の台数、有線ポートで接続できる数や、対応している規格について、「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」を比較しましょう。
ドコモ home 5G (HR02) | WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G | |
最大同時接続台数 | 66台 (Wi-Fi64台 有線LAN2台) |
34台 (Wi-Fi32台 有線LAN2台) |
有線LANポート数 | 2ポート 2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX x 1ポート 1000BASE-T/100BASE-TX x 1ポート |
2ポート 2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX x 1ポート 1000BASE-T/100BASE-TX x 1ポート |
対応Wi-Fi規格 | IEEE802.11ax (Wi-Fi6) | IEEE802.11ax (Wi-Fi6) |
同時接続台数が多いのは「ドコモ home 5G (HR02)」
どちらも有線LANポートは2つ備えていて、1つは2.5GBASE-T対応になっているため、2.5GBASE-Tに対応したパソコンやNASなどを、高速に利用することが可能になっています。
Wi-Fiの規格も両者Wi-Fi6に対応しているため、Wi-Fi6対応の端末機器をより高速に利用することができます。
十分な規格内容をどちらも備えていると言って良いのですが、最も異なるのはWi-Fiの同時接続台数です。
「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の32台に対して、「ドコモ home 5G (HR02)」では64台の同時接続が可能になっています。
32台でも十分なユーザーがほとんどだと思いますが、今後も増加していくと考えられるIoT機器の普及など、Wi-Fiによるインターネット利用が増えることに対して、対応力が上なのは「ドコモ home 5G (HR02)」であると言えます。
「セット割」を比較 どちらがおすすめ?
「ドコモ home 5G (HR02)」や「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」を自宅で利用して、通信費トータル費用の節約をする方法として効果的なのが、「セット割」に対応したスマホプランを組み合わせて利用することです。
利用するスマホプランは、3GB/月程度の小容量プランが最適です。
自宅でインターネットを利用するには、スマホも含めて全てWi-Fiを使うようになれば、契約しているスマホプランのギガを、自宅で消費することが無くなります。そのため、外出時にWi-Fiが使えない場所でのみの利用によるギガ消費になり、多くのスマホユーザーは3GB/程度で収まります。
ドコモやauで無制限プランを利用しているユーザーが多いのですが、自宅でWi-Fiの利用ができる環境が整えば、安価に利用ができる小容量プランに乗り換えて、「セット割」を適用させることで通信費トータルの費用は節約が可能になります。
「ドコモ home 5G (HR02)」のセット割
(出典:ドコモ公式)
ドコモの新しい小容量プラン「irumo」では、「ドコモ home 5G HR02」を併用することで、スマホ1台につき月額1,100円の割引が適用されて、3GBのプランなら1,067円で利用することが可能です。
家族4人で利用した場合の、自宅のWi-Fi回線とスマホ代の合計費用を計算してみましょう。
home5G | irumo3GB | 家族 | 合計 |
4,950円 | 1,067円 | 4人 | 9,218円 |
家族4人分の通信費トータル費用は、月額9,218円のコスパの良さで利用ができます。
「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」のセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
auのスマホプランと「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の併用でセット割が適用されますが、小容量プランを利用する場合は、auと同じ電波回線が利用できるサブブランドの「UQモバイル」がおすすめです。
「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」と「UQモバイル」の併用で「セット割」が適用されて、4GB/月が利用できる「ミニミニプラン」が月額1,265円で使えます。
家族4人で利用した場合の、自宅のWi-Fi回線とスマホ代の合計費用を計算してみましょう。
WiMAX home5G |
UQモバイル 4GB | 家族 | 合計 |
4,950円 | 1,265円 | 4人 | 10,010円 |
家族4人分の通信費トータル費用は、月額10,010円のコスパの良さで利用ができます。
ドコモユーザーには「ドコモ home 5G (HR02)」・auユーザーには「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」がおすすめ
「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」を比較してきましたが、どちらも最新機種だけあって性能的には十分ですし、費用差もそれほど大きくはありません。
ホームルーターを通信費トータル費用まで含めてコスパ良く安く利用するためには、スマホプランには「セット割」に対応した小容量プランの併用が最適な方法です。
現在スマホプランにドコモを利用している方なら、プラン変更して「irumo」と「ドコモ home 5G (HR02)」を併用して「セット割」の適用を受ければ、スマホを買い換える必要が無くコスパ良く通信費トータル費用の節約ができます。
現在auを利用している方なら、同じ電波を使うサブブランド「UQモバイル」に乗り換えれば、スマホを買い換える必要が無く快適に利用ができます。「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」と「UQモバイル」を併用して「セット割」の適用を受ければ、コスパ良く通信費トータル費用の節約ができます。
さらにコスパ重視のホームルーターを選ぶなら「ソフトバンクエアー」
(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)
さらにコスパ重視のホームルーター選びをするなら、「ソフトバンクエアー」がおすすめです。
ソフトバンクエアーの月額料金は、6ヶ月目まで1,980円で、それ以降は5,368円です。
月額料金やキャッシュバックキャンペーン等の特典、機種代料金まで含めて2年間利用した場合の費用を比較してみましょう。
提供企業 | ドコモ | KDDI | ソフトバンク |
サービス名 | ドコモ home 5G HR02 |
HOME 5G L13 | ソフトバンクエアー Airターミナル5 |
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,268円 | 3,674円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 4,950円 | 5,368円 |
機種代実質 | 0円 | 5,940円 | 0円 |
2年間合計金額 | 118,800円 | 116,556円 | 108,504円 |
キャッシュバック | 20,000円 | 0円 | 30,000円 |
2年間実質合計 | 98,800円 | 116,556円 | 78,504円 |
実質月額料金 | 4,117円 | 4,857円 | 3,271円 |
*ドコモHR02のキャッシュバックは、Amazonギフト券
*ソフトバンクエアー Airターミナル5の1年目料金は年間の平均月額
ソフトバンクエアーは公式でもキャッシュバックキャンペーンを行っている事がありますが、オンライン専門代理店の方がお得です。

「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」の実質費用負担と比較すれば、「ソフトバンクエアー」のコスパの良さが際立ちますよね。
ワイモバイルを併用することで「セット割」の適用が受けられて、4GB/月のプランSを月額1,265円で利用することができます。
工事が可能なら「光回線」がおすすめ
ホームルーターは工事不要で無制限の利用が可能なら利便性がありますが、工事が可能な環境にお住まいなら、自宅のインターネットを利用する回線には、「光回線」の導入がおすすめです。
光回線は通信速度が速い
今後も大容量のコンテンツが増加することが見込まれていて、通信速度が速いことは快適にインターネットが利用できることに直結します。
「みんなのネット回線速度」で、「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」と光回線の通信速度を比較してみましょう。
ドコモ home 5G (HR02) | WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13) | 光回線 | |
直近3ヶ月 平均ダウンロード速度 |
214.4Mbps | 198.27Mbps | 516.8Mbps |
直近3ヶ月 平均アップロード速度 |
19.55Mbps | 26.07Mbps | 433.7Mbps |
快適にインターネットを利用するのに影響が大きいダウンロード速度は、光回線が2倍以上も高速になっています。
アップロード速度は、それ以上の大きな差が開いています。
web会議を快適に利用するには、アップロード速度の目安として50Mbps以上が必要ですが、クリアしているのは光回線だけです。
光回線は基本的に無制限の利用が可能
「ドコモ home 5G (HR02)」と「WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G (L13)」も無制限の利用が可能なことを標榜していますが、実際の利用の仕方によっては制限がかかる可能性を否定できません。
それに対して光回線では、一般的にほとんど通信制限は設けられていません。
たとえばドコモのHome 5Gには、重要説明事項として以下の注意書きが掲載されています。
ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。ネットワークの安定運用のため、ご利用が集中している時間帯に特定エリアで通信が遅くなる(たとえば動画視聴ではご利用の通信環境により画質が低下する)ことがあります。当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。
なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。
機械的な発信等により、1度のデータ通信接続において大量のデータ通信があった場合や、一定時間内に連続でデータ通信接続をした場合など、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した場合は、そのデータ通信の速度を制限することがあります。
機械的な大量発信等により、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した通信を行う回線について、一定期間ご利用を停止することがあります。
特定のコンテンツやアプリでの大量のデータ通信等により、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した場合は、当該コンテンツやアプリ利用におけるそのデータ通信の速度を制限することがあります。
(出典:ドコモ公式)
ドコモだけではなく、長期間の継続利用や短時間での大量利用時など使い方によっては、制限がかかることがある旨が、ホームルーターを提供している各社で掲載されています。
光回線をコスパ良く利用する方法3選
光回線を自宅で利用して通信費トータル費用の節約をするには、ホームルーターと同様に「セット割」をスマホの小容量プランに適用させる方法が最適です。
コスパ良く利用ができる、光回線と併用でセット割が適用される組み合わせで、おすすめの3選をご紹介しましょう。
通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
光コラボの「ビッグローブ光」と「UQモバイル」を併用して、「セット割」を適用することでコスパ良く利用ができます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ビッグローブ光を新規導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割と4人家族の通信費トータル費用
前述のように、auのサブブランド「UQモバイル」に「セット割」を適用させることで、4GB/月の容量のスマホプラン「ミニミニプラン」を月額1,265円で利用できます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,801円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 10,901円 |
*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引(表には適用済み)
*セット割の適用には固定電話の光電話オプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用9,801円・戸建て利用10,901円で収まり、コスパ良くインターネット利用ができます。
月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
ドコモ光の高額なタイプBやauひかりのプロバイダ一覧リストにも名を連ねている、高い回線品質を誇る信頼のプロバイダ「@TCOM」は、光コラボの「@TCOMヒカリ」ならコスパ良く利用が可能です。
「@TCOMヒカリ」は前述のUQモバイルでも「セット割」の適用を受けられますが、とことんコスパを追求する方法として、安価な月額料金が設定されている格安SIM「LIBMO」の併用でも「セット割」の適用が受けられます。
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
キャッシュバックキャンペーン
@TCOMヒカリでは現在、キャッシュバックキャンペーンの利用ができます。

月額料金12ヵ月割引キャンペーン
@TCOMヒカリを新規契約すると、契約時から12ヵ月間月額料金が割り引かれます。戸建てタイプでは月額440円が割引されて、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引されます。

工事費無料キャンペーン
@TCOMヒカリを新規導入する場合、最大22,000円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

LIBMOのセット割と4人家族の通信費トータル費用
(出典:LIBMO公式)
「LIBMO」はドコモ回線を利用する格安SIMで、現在ドコモで購入したスマホをご利用中のユーザーは、現在のスマホを買い換えることなく、快適なスマホの継続利用が可能です。
元々安価な月額料金で提供されている格安SIMなので、「セット割」を適用させることで通信費トータル費用のさらなる節約が可能になります。
LIBMO セット割適用後の実質料金 | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 「セット割」月額割引額 |
実質料金 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
格安SIMの「LIBMO」にセット割を適用させると、3GB/月の容量のスマホプランが月額760円の低料金で利用ができます。徹底的にコスパを追求したいユーザーには、この組み合わせがおすすめです。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
@TCOMヒカリ | LIBMO 3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 760円 | 4人 | 7,220円 |
戸建て | 5,610円 | 760円 | 4人 | 8,650円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用7,220円・戸建て利用8,650円で収まり、コスパ良くインターネット利用ができます。
「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」もコスパ抜群
(出典:ソフトバンク光申込サイト)
「ソフトバンク光」を自宅に導入して、ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」と併用することで「セット割」の適用が受けられ、コスパ良く利用することができます。
ソフトバンク光の月額料金は、マンションタイプ4,180円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ソフトバンク光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ソフトバンク光を新規導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
26,400円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。
ワイモバイルのセット割と4人家族の通信費トータル費用
(出典:ワイモバイル公式)
ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」の4GB/月のプランSは、「セット割」を適用させれば月額1,265円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ソフトバンク光 | ワイモバスマホ 4GB | 家族 | 指定オプション | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,603円 |
戸建て | 5,720円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 11,143円 |
*PayPayカードで支払う場合、合計請求額より187円割引(表には適用済み)
*セット割の適用には光電話等の[おうち割 光セット(A)]適用に必要なオプションの契約(月550円)が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用9,603円・戸建て利用11,143円で収まり、コスパ良くインターネット利用ができます。