新しい季節を迎えて、一人暮らしの新生活をスタートさせた方も多いと思います。
家族と一緒に居たお住まいでは、自宅に光回線が導入されていた方も多く、一人暮らしを初めて、いつでも自由にインターネットの利用ができるWi-Fiが、手元に無い不便さを痛感されていませんか？
何かとお金がかかる一人暮らしでは、余分な支出は減らす必要があり、スマホだけで何とかしなければ・・・とお考えの方も多くなります。
しかし、スマホプランだけでインターネットを賄うなら、それまで利用していたプランが小容量プランの場合、現実的には無制限プランへの乗り換えを視野に入れるのは時間の問題です。
自宅に快適なWi-Fiの導入を検討したいけれど、一人暮らしで光回線は贅沢だし、別の安価で手軽な方法は何か無いかなぁ・・・とお考えの方も多いでしょう。
一人暮らしのインターネットのWi-Fi回線として、光回線はいらないのか？について考察して解説します。
一人暮らしで部屋にWi-Fiがあるメリットは？
スマホプランを無制限にして、テザリング（スマホをWi-Fi基地局として利用すること）を含めてインターネットの回線を使うことをお考えの方もいらっしゃると思います。
しかし、テザリングでのインターネット利用は、制限がかかることがある・スマートフォンを毀損するリスクがある・手間がかかるなど、別にインターネット回線を確保して、部屋にWi-Fiがある場合の環境とは大きく異なります。
スマホでテザリングを行うと、バッテリーの消耗が激しく、肝心な時にスマホがバッテリー切れで利用できないことや、充電ケーブルを繋ぎっぱなしで利用すれば、スマホのバッテリーを痛めるリスクが高く、高額になっているスマートフォンが短期間で利用できなくなるケースがあります。
またテザリングは、通話中には利用が制限されたり、契約によってはオプション料金が発生したり、接続して利用することが困難な機器もあり、制約は少なくありません。
一人暮らしで、部屋にWi-Fiがあるメリットを考えてみましょう。
スマホ以外の端末機器がインターネットに接続できる
Wi-Fiが自宅にあれば、スマホだけで無く、多種多様な端末機器が自由にインターネット接続できるのは大きなメリットです。
パソコン
一人暮らしをスタートさせた方には、新入学の大学生さん・新社会人さんも多いですよね。
現在の大学生は、学部を問わずパソコンの利用が必須になっているケースが多く、個人利用できるパソコンをお持ちで無かった場合には、学校から斡旋されることも少なくありません。
学校のインターネット回線に接続されたパソコンを利用する手立てもありますが、台数には制限があり、自分の使いたい時間に必ずしも利用することができません。
課題やレポート提出など、効率よくこなしていくためには、自分の部屋にインターネットに接続できるWi-Fi環境があることが、学生生活をより一層楽しみ学ぶ時間を生み出します。
新社会人さんや単身赴任さんなどのビジネスマンでも、高速無制限に接続できるインターネット環境は、最早必須と言っても過言ではありません。
在宅のオンライン会議を利用するには、自宅のWi-Fi回線が欠かせず、在宅勤務でデータを取り扱う場合も同様です。
タブレット
大きな画面のスマホ感覚で扱えるタブレットは、パソコンよりも身近において使えるツールとして人気が再燃しています。
サブスクの読書を楽しんだり、漫画サイトを閲覧したり、生活の中に気軽にインターネット情報を取り込むことが可能になります。
タブレットもWi-Fiが利用できる環境のあるなしで、利用スタイルが大きく変わります。
メディアデバイス
「Chromecast」「Apple TV」「Amazon Fire TV」などの、メディアデバイスをご利用中や、これから利用したい方もいらっしゃるでしょう。
テレビなどの大型画面で、映画やドラマなどの視聴ができるようになるメディアデバイスは、インターネット回線のWi-Fiが必須です。
ゲームデバイス
プレステやスイッチなどのゲームデバイスも、インターネット回線のWi-Fiが必須と言えます。
ご自宅で利用していたユーザーは、一人暮らしになっても利用を諦めたくないですよね。
スマホプランを小容量プランにできる
（出典：MM総研）
一人暮らしの部屋に別回線のWi-Fiを導入したら、その分の費用が単純に増えるわけでもありません。
契約しているスマホプランを小容量プランにできるユーザーが多いため、実質支払う費用である通信費トータル費用は、Wi-Fiのインターネット回線＋小容量プランになります。
上のグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態（2023年1月調査）」からの引用で、スマホユーザーがWi-Fi利用を除いた、契約しているスマホプランからのギガ消費量を表しています。
多くのスマホユーザーが月に消費するギガは、3GB未満になっています。
これは、多くのギガを消費する自宅でWi-Fiを利用すれば、契約しているスマホプランのギガを消費しないため、自宅でWi-Fiが利用できるスマホユーザーにとって、最適なのは月に3GB程度のプランになります。
3GB程度の小容量プランなら、格安SIMを利用すれば月に1,000円前後で提供されていますから、自宅のWi-Fi回線の月額料金が5,000円程度としても、通信費トータル費用は単純計算で6,000円程度になり、容量無制限の3大キャリアのプランが7,300円前後になっているのと比較して、快適なWi-Fi環境を手に入れても支払い費用は安くなります。
現代社会を生きる学生さんやビジネスマンにとって、コスパ良くインターネットでWi-Fiが利用できる環境は、一人暮らしでも欠かすことができないツールだと言えます。
一人暮らしのWi-Fi手段は？
一人暮らしのWi-Fi手段として、無線回線を使う「モバイルルーター」「ホームルーター」と、有線の光ファイバーケーブルを使う「光回線」があります。
モバイルルーターとは？
モバイルルーターは、バッテリー駆動が可能な小さな筐体で、電源を入れればどこでもWi-Fi環境を利用できます。
モバイルルーターのメリット
お住まいだけでなく、外出先にもWi-Fi環境を持って出られます。
無制限利用が可能なタイプもあり、Wi-Fiでのインターネットは全てこれ一つで完結できる便利さがあります。
モバイルルーターのデメリット
バッテリーの管理が必要になります。
回線速度は3つの中で最も遅く、ライトユーザーでなければ不満がでる可能性があります。
ホームルーターとは？
コンセントを挿すだけで、工事不要でWi-Fiが直ぐに開通する利便性があり、常時接続も可能で有線LANのポートも備えているため、接続できる機器も選びません。
ホームルーターのメリット
ホームルーターは、光回線に近い環境を工事不要で導入できるのは大きなメリットです。
ホームルーターのデメリット
ホームルーターのデメリットは、光回線には通信速度で遠く及ばないところです。
特に上りのアップロードでは、格段の差があると言えます。
光回線とは？
有線の光ファイバーケーブルを使うため、利用には導入工事が必要になります。
光回線のメリット
実際に利用ができる通信速度は、光回線が圧倒的に速く、回線品質の安定性も最も優れています。
光回線のデメリット
利用に導入工事が必要なことは、無線回線を使うインターネット回線と比較してデメリットになります。
お住まいの場所や建物によっては、利用ができない場合があるのもデメリットです。
一人暮らしにも光回線が最適な理由
一人暮らしの自宅Wi-Fiの回線手段として、導入工事がクリアできるなら光回線が最適で、利用する価値は十分ありお勧めします。
その理由を見ていきましょう。
無制限利用できる
インターネットのデータ利用量は年々増加の一途であり、今後も増えていくことが予想されています。
これは、高速通信が当たり前になったことで、それに合わせたコンテンツの高度化や充実化、動画視聴のクオリティ向上や高密度化が進み、魅力的で利用しやすいコンテンツが増えて、今後も増加するのは明らかだからです。
自宅のWi-Fiのインターネット回線は、無制限利用ができることが重要です。
「モバイルルーター」や「ホームルーター」の無線を利用するインターネット回線にも、無制限利用ができるものは存在していますが、完全に無制限ではないことに注意が必要です。
無線を使うインターネット回線では、無制限を標榜していても、大容量を短期間に利用したり、持続的な利用をしたりする場合には制限がかかることが明記されています。
たとえば、ドコモのホームルーターhome5Gには、以下の注意書きが明記されています。
ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。ネットワークの安定運用のため、ご利用が集中している時間帯に特定エリアで通信が遅くなる（たとえば動画視聴ではご利用の通信環境により画質が低下する）ことがあります。当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。
光回線はどんな使い方を行っても制限がかかることが無く、本来の意味で無制限利用が可能になっているのは光回線だけだと言えます。
安定して速い通信品質
通信速度を含む通信品質は、光回線が圧倒的に優れています。
通信速度の数値として、サービスを提供している事業者が出しているのは、「公称値」と呼ばれる計算上の理論値です。
この数値だけを見れば光回線よりも優れている無線回線はありますが、実際に利用ができる通信速度で比較すれば、光回線は無線回線の品質を遙かに凌駕しています。
通信速度は個々の利用環境で大きな差が出ますが、傾向を見るには実際に利用しているユーザーが通信速度を計測している、「みんなのネット回線速度」が参考になります。
直近3ヶ月の平均値を、各回線で比較してみましょう。
| 回線 | Ping | 下り | 上り |
| 光回線 | 17.3ms | 376.6Mbps | 381.8Mbps |
| ホームルーター | 48.2ms | 174.7Mbps | 20.9Mbps |
| モバイルルーター | 50.2ms | 78.2Mbps | 19.7Mbps |
下り
下りの数値は、ダウンロード速度を表しています。
光回線の平均値は、ホームルーターの2倍以上の数値で、今後増大していくデータ量にも余裕をもって対応ができますし、同じデータをダウンロードするのにも半分以下の時間で済みます。
モバイルルーターと比較すれば、4.8倍も速くなっています。
上り
上りの数値は、アップロード速度を表しています。
こちらは下り以上に、光回線の早さが圧倒的に優れています。
zoomなどのオンライン会議では、快適に利用するための目安として上りが50Mbps程度になっていて、これを余裕でクリアしているのは光回線だけです。
データを大学に提出したり、会社のサーバーに上げたりするのに、光回線ならホームルーターの18倍以上速く、効率が全く異なってきます。
ping値
ping値とは、反応速度を表しています。
数値が小さいほど、レスポンスは良くなります。
一人暮らしを始めた方には若いユーザーも多いと思いますが、オンラインゲームをする方には、このping値は勝敗を左右する大きな要素にもなります。
ゲームの内容にも依りますが、目安としては20ms程度で、クリアしているのは光回線だけです。
一人暮らしの光回線は光コラボが最適
（出典：NTT西日本＊一部改変）
一人暮らしの光回線で最もオススメするのは、NTT東西の光回線「フレッツ光」です。
一人暮らしをスタートした方は、マンション集合住宅を新たな住居にするケースが多く、光回線をマンション集合住宅で利用するためには、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線である必要があります。
これは、マンション集合住宅での光回線は個別に引き込むのではなく、共有スペースからは建物内の配線設備を使って各戸に繋がるからです。
フレッツ光なら、日本中の数多くの建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了しているため、一人暮らしの光回線に最適です。
フレッツ光のインターネット利用は、プロバイダを別に契約する方法もありますが、フレッツ光とプロバイダがワンセットになった、「光コラボ」の方が月額料金は安価でメリットが多く、フレッツ光の個人契約の主流になっています。
面倒な立ち会い工事も回避できる可能性がある
（出典：NTT東日本 一部改変）
お住まいの部屋に、以下のようなポートが設置されている場合は、面倒な立ち会い工事が不要で光コラボが利用できる可能性があります。
光回線の利用には、上記のように事業者側で行う無派遣工事と、立ち会いが必要な派遣工事の2つが必須ですが、フレッツ光は例外として利用環境が整っている場合に、無派遣工事のみの申し込みから最短1週間程度で開通するケースがあります。
設備が正常に稼働していることを確認する必要があり、無派遣工事だけで完了するのかは、申し込みをしてNTT側が調査するまで判明しません。
光コラボ＋セット割なら通信費トータル費用が安い
光コラボは数多い事業者から提供されていて、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社があります。
「ドコモ光」「ソフトバンク光」「楽天ひかり」の通信キャリアによる光回線サービスや、「ビッグローブ光」「ニフティ光」なども光コラボの一つで、フレッツ光が利用できるマンション集合住宅では、光コラボを利用することができます。
数多い事業者がサービスを競い合っているため、光コラボは比較的安価な月額料金で提供されています。
一人暮らしの方に多いマンション集合住宅の月額料金は、概ね4,000円台になっていて、先の試算では自宅のWi-Fi回線を5,000円で見積もっていましたが、さらに通信費トータル費用は安くなります。
加えて、光コラボでは指定のスマホプランを併用することで、毎月のスマホ料金を割り引く、「セット割」を実施しているケースが数多くあります。
安価に利用ができる通信キャリアの「サブブランド」や、元々安価に設定されている「格安SIM」にも、セット割が適用されるものがあります。
一人暮らしで快適なインターネット環境とコスパを両立させるなら、光コラボ＋セット割が適用される小容量スマホプランへ乗り換えが最適です。
現在利用しているスマートフォンを、乗り換え後も問題なく利用ができることを前提にして、具体的な組み合わせをご紹介します。
ドコモユーザーは「@TCOMヒカリ」＋「LIBMO」のセット割
(出典：@TCOMヒカリ申込サイト)
ドコモのスマホを利用しているなら、自宅のWi-Fi回線に光コラボの「@TCOMヒカリ」＋スマホプランはドコモ回線を使う格安SIM「LIBMO」に乗り換えて、セット割を適用させる組み合わせがコスパ良く利用できます。
一般的な知名度はそれほど高くない@TCOMですが、ドコモ光のタイプBのプロバイダやauヒカリのプロバイダにも採用されている信頼のプロバイダです。
しかも、光コラボの@TCOMヒカリはリーズナブルな料金で提供されて、安価な格安SIMである「LIBMO」がさらに安くなる、セット割の適用も受けられます。
@TCOMヒカリの月額料金は、マンション4,180円・戸建て5,610円です。
「格安SIM」LIBMOのセット割
(出典：LIBMO公式)
格安SIMの「LIBMO」はドコモ回線を利用しているので、ドコモで購入したスマートフォンを利用可能です。
LIBMOはドコモから「エコノミーMVNO」の認定を受けていて、全国のドコモショップでも取り扱われるなど、とても信頼度の高い格安SIMです。
光回線の@TCOMヒカリと格安SIMのLIBMOを併用する事で、スマホ1台につき毎月220円のセット割が最大5契約まで適用が受けられます。
| 〇納得プラン | |||
| データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
| 3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
| 8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
| 20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
| 30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
前述のように、自宅でWi-Fiが利用できる最適なスマホプランの3GBプランは、セット割を適用すれば月額760円で利用できます。
一人暮らしで、通信費トータル費用がいくらになるのか？計算してみましょう。
| @TCOMヒカリ | スマホ3GBプラン | 人数 | 合計 | |
| マンション | 4,180円 | 760円 | 1人 | 4,940円 |
| 戸建て | 5,610円 | 760円 | 1人 | 6,370円 |
ドコモの無制限プランは月額7,315円ですから、快適で無制限に使える光回線のWi-Fi環境を構築しても、それより安く利用することができます。
これはドコモ回線を使うスマホプランと光回線の通信費トータル費用として、最安値級だと言えます。
キャッシュバック
@TCOMヒカリでは、キャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。
工事費無料キャンペーン
光回線を導入するには、回線の導入工事費が発生します。
@TCOMヒカリの工事費は、戸建てでもマンションでも最大22,000円がかかりますが、導入工事費が実質無料になるキャンペーンを行っています。
12ヵ月間月額料金の割引
新規契約で契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。
戸建てタイプでは月額440円が割引され、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引されます。
auユーザーは「ビッグローブ光」＋「UQモバイル」のセット割
(出典：ビッグローブ光申込サイト)
auのスマホを利用しているなら、自宅のWi-Fi回線に光コラボの「ビッグローブ光」＋スマホプランはauと全く同じ回線を使うサブブランドの「UQモバイル」に乗り換えて、セット割を適用させる組み合わせがコスパ良く利用できます。
信頼の高い老舗プロバイダのビッグローブが提供する光コラボの「ビッグローブ光」は、安価なauのサブブランドUQモバイルでセット割が適用されます。
ビッグローブ光の月額料金は、一戸建てタイプで5,478円・マンションタイプで4,378円です。
「サブブランド」UQモバイルのセット割
（出典：UQ mobile公式サイト）
auのサブブランド「UQモバイル」はauと全く同じ回線を利用しているので、auで購入したスマートフォンを利用可能です。
光回線のビッグローブ光とauのサブブランドのUQモバイルを併用する事で、スマホ1台につき最大毎月1,100円のセット割が10契約まで適用が受けられます。
| トクトクプラン | コミコミプラン | ミニミニプラン | ||
| 1GB未満 | 15GB | 20GB | 4GB | |
| 月額料金 | 2,277円 | 3,465円 | 3,278円 | 2,365円 |
| セット割 | 1,100円 | 1,100円 | 0円 | 1,100円 |
| 割引後 | 1,177円 | 2,365円 | 3,278円 | 1,265円 |
前述のように、自宅でWi-Fiが利用できる最適なスマホプランの3GBプランですが、UQモバイルには3GBプランが無く、毎月1GBの余裕がある4GBのミニミニプランが、セット割を適用すれば月額1,265円で利用できます。
一人暮らしで、通信費トータル費用がいくらになるのか？計算してみましょう。
| ビッグローブ光 | UQモバイル | 人数 | 合計 | |
| マンション | 4,378円 | 1,265円 | 1人 | 5,456円 |
| 戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 1人 | 6,556円 |
＊auPAYカード支払い割187円も適用した場合
auの無制限プランは月額7,238円ですから、快適で無制限に使える光回線のWi-Fi環境を構築しても、それより安く利用することができます。
キャッシュバック
ビッグローブ光では代理店契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。
工事費無料キャンペーン
光回線を導入するには、回線の導入工事費が発生します。
ビッグローブ光の導入には最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンを行っています。
引っ越し移転時の工事費用が無料
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になっています。
ソフトバンクユーザーは「ソフトバンク光」＋「ワイモバイル」のセット割
(出典：ソフトバンク光申込サイト)
ソフトバンクのスマホを利用しているなら、自宅のWi-Fi回線に光コラボの「ソフトバンク光」＋スマホプランはソフトバンクと全く同じ回線を使うサブブランドの「ワイモバイル」に乗り換えて、セット割を適用させる組み合わせがコスパ良く利用できます。
ソフトバンク光の月額料金は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,180円です。
「サブブランド」ワイモバイルのセット割
(出典：ワイモバイル公式)
ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」はソフトバンクと全く同じ回線を利用しているので、ソフトバンクで購入したスマートフォンを利用可能です。
光回線のソフトバンク光とソフトバンクのサブブランドのワイモバイルを併用する事で、スマホ1台につき最大毎月1,650円のセット割が10契約まで適用が受けられます。
| シンプル2 | |||
| プラン名 | S | M | L |
| 容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
| 基本月額料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
| セット割 | 1,100円 | 1,650円 | 1,650円 |
| 割引後 | 1,265円 | 2,365円 | 3,465円 |
前述のように、自宅でWi-Fiが利用できる最適なスマホプランの3GBプランですが、ワイモバイルには3GBプランが無く、毎月1GBの余裕がある4GBのプランSが、セット割を適用すれば月額1,265円で利用できます。
一人暮らしで、通信費トータル費用がいくらになるのか？計算してみましょう。
| ソフトバンク光 | ワイモバスマホ | 人数 | 合計 | |
| マンション | 4,180円 | 1,265円 | 1人 | 5,258円 |
| 戸建て | 5,720円 | 1,265円 | 1人 | 6,798円 |
＊PayPayカード支払い割187円も適用した場合
ソフトバンクの無制限プランは月額7,238円ですから、快適で無制限に使える光回線のWi-Fi環境を構築しても、それより安く利用することができます。
キャッシュバック
ソフトバンク光では代理店での契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。
