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戸建ての光回線12社を比較!最も料金が安いのは?

その他

2万円分のマイナポイントが貰える、マイナンバーカードの申請期限である2023年2月末が近づくにつれて、各地の申請窓口には申請者が殺到して、受付まで5時間以上待たされる事態が発生しました。

 

マイナンバーカードを管轄する総務省では、インターネットによるオンライン申請を、以前から奨励しています。

申請をした後の処理もオンラインが早く、混雑している際に現状が把握出来る、発行の申請状況もインターネットを使って、オンラインで確認出来るようになっています。

 

世界に遅れをとっていると揶揄された日本のデジタル化は、今後進んでいくことはあっても、後退していくことは考えられません。

そこに欠かすことの出来ないのがインターネットへの接続手段で、スマートフォンでプラン契約して利用するだけでなく、通信速度の速さや安定感に加えて、家族何人で利用しても無制限に使えるコスパの良さから、自宅に光回線を導入する家庭が増えています。

 

光回線にスマホ代を含めた月額料金は、通信費のトータル費用として、利用しする限り支払い続ける固定費になります。

そのためコスパを考えた利用方法を実践し少しでも安くする事が、長期間では大きな支払額の差となって反映されます。

 

一戸建て住宅に利用する光回線で、人気の12社を比較して、最も料金が安くなる利用方法を解説します。

 

人気12社光回線戸建て利用月額料金

光回線サービスは、数多くの企業が行っています。

 

人気の12社のサービスをピックアップして、早速比較してみましょう。

 

戸建て 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
OCN光 月額5,610円
工事費19,800円
37,000円 OCNモバイルONE 2年 3,600円
ソフトバンク光 月額5,720円
工事費26,400円
→ 乗換は実質無料
25,000円 SoftBank
Y!mobile
2年 5,720円
@TCOMヒカリ 月額5,610円
工事費19,800円
→ 実質無料
38,000円
月額割引をCB
換算5,280円
au
LIBMO
UQ mobile
2年 3,300円
楽天ひかり 月額5,280円
工事費19,800円
月額割引をCB
換算26,400円
(楽天モバイル
加入者は63,360円)
無し 3年 5,280円
ASAHIネット光 月額5,698円
工事費19,800円
→ 実質無料
月額割引をCB
換算13,920円
au 1年 5,698円
ビッグローブ光 月額5,478円
工事費19,800円
→ 実質無料
20,000円 au
UQ mobile
3年 4,230円
@nifty光 月額5,720円
工事費19,800円
22,000円
月額割引をCB
換算23,760円
au
UQ mobile
3年 4,840円
ドコモ光 月額5,940円
工事費19,800円
→ 実質無料
20,000円 docomo 2年 5,500円
So-net光プラス 月額6,138円
工事費26,400円
→ 実質無料
50,000円 au
UQ mobile
2年 4,580円
NURO 光 月額5,200円
工事費44,000円
→ 実質無料
45,000円 SoftBank

NUROモバイル
(*1年間のみ)

3年 3,850円
+撤去費
auひかり 月額5,610円
工事費42,250円
→ 実質無料
40,000円 au
UQ mobile
3年 4,730円
+撤去費
フレッツ光 月額4,730円~
+プロバイダ料
工事費19,800円
東日本 35,000円
西日本 45,000円
(業務用途が適用)
無し 2年 東:4,950円
西:4,400円

 

光回線サービスによって使う光回線は違うのか?

この一覧の光回線サービスは、それぞれ異なる光回線ですか?と問われたら、「そりゃそうでしょ!ドコモとソフトバンクなんかガチのライバルだから、同じわけがないよ!」と思いますが・・・光回線を敷設して各家に光ファイバーケーブル届けるのは制約が多く、何らかのインフラ設備を持っている企業が、既存の施設を上手く利用する事以外は事実上困難です。

 

そのため、全国展開している光回線で、47都道府県の全てを網羅しているのは、NTT東西が敷設管理をしている「フレッツ光」以外にはありません。

 

ADSLは既に完全終了が決まっているサービスです。

利用していたユーザーならお解りだと思いますが、ADSLの回線は従来からある電話の銅線を使っているのは共通でも、プロバイダが多く存在していて、それぞれ別の名前でサービスを展開していました。

 

フレッツ光をADSLの電話銅線に置き換えると、現在の「光コラボ」のサービスになります。

 

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

数多くのプロバイダが、同じNTTの光回線「フレッツ光」の卸し提供を受けて、ユーザーにサービスを提供しているのが「光コラボ」です。

 

光コラボを提供しているのは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社に上り、サービスの内容を競い合っています。

 

先の一覧表では、フレッツ光の利用していないダークファイバーと呼ばれる部分を使い、独自の運営管理をしている「NURO光」と「auひかり」は、光コラボではありませんが、他の光回線サービスは全て光コラボです。

ドコモ光もソフトバンク光も楽天ひかりも、同じフレッツ光を回線として利用しています。

 

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表の一番下にある「フレッツ光」は、回線だけのサービスで、インターネットを利用するためには、別途プロバイダ契約を行う必要があります。

 

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

フレッツ光の利用形態としては、サービス開始当初からありますが、個人契約で回線にフレッツ光に加えて、別途プロバイダ契約をするのは、煩雑になる事に加えて価格的にもデメリットしかなく、新規の個人契約では殆ど選択されず、光コラボが主流になっています。

 

この利用形態は、NTTの法人サービスが利用出来る事をメリットに感じる、店舗やビジネス利用など法人契約の主流になっています。

 

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回線によって提供エリアは異なる

光回線は利用する自宅の近くまで来ている必要があり、戸建てで利用する場合は光ファイバーケーブルを自宅に直接引き込みます。

 

光回線サービスが利用出来る場所は回線ごとに異なり、各社が提供エリアとして情報を公開しています。

一覧では県別になっていますが、同じ県内でも利用出来る場所と、利用出来ない場所が存在しています。

 

auひかり

 

auひかりでは、東海エリアと関西エリアは提供エリアになっていません。

 

具体的なエリアは、次の通りです。

 

【北海道エリア】 北海道

【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島

【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木

【信越エリア】 新潟、長野

【中部エリア】 山梨

【北陸エリア】 石川、富山、福井

【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口

【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知

【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島

 

無効のリンク

 

NURO光

 

(出典:NURO公式

 

NURO光は通信速度が速く、一般的な光回線のベーシックな通信速度の公称値は1Gbpsですが、NURO光では2Gbpsが公称値になっています。

 

月額料金も安価に利用が出来るため、提供エリアにお住まいなら有力な選択肢になります。

しかし、提供されているエリアは他の回線と比較して、大幅に限定されていると言えます。

 

NURO光は、以下の地域でのみ利用できます。

 

【北海道エリア】 北海道

【関東エリア】 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県

【東海エリア】 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県

【関西エリア】 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県

【中国エリア】 広島県、岡山県

【九州エリア】 福岡県、佐賀県

 

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フレッツ光・光コラボ

日本に敷設されている光回線で、唯一47都道府県全県を提供エリアとして網羅しているだけでなく、多くの場所で利用出来る可能性はフレッツ光の独壇場です。

 

正確な数字は公表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。

 

フレッツ光が利用出来る場所なら、当然「光コラボ」も利用が出来ます。

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

 

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

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安く利用する光回線選びのポイントは?

光回線を安く利用するには、月額料金が安い事は重要です。

しかし、それだけでなく、スマホ代を含めた通信費のトータル費用を安く出来る事を、比較する基準に据える事で、支払額が抑えられます。

 

見かけの割引金額だけに惑わされない

光回線料金だけでなく、スマホ代までの費用を含めた通信費を考えるときに、指定された組みあわせ利用することにより適用される、毎月のスマホ代が割引きされる「セット割」は、大手通信キャリアを中心に広く用いられています。

 

これを上手く利用する事で、結果的に安い通信費のトータル費用になります。

 

しかし、割引金額の額だけに目を奪われていると、絶対支払金額の高さに気が付かないケースがあります。

 

最も顕著な例として、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のメインプラン(無制限・大容量プラン)のセット割があります。

 

たとえばドコモの場合では、ギガホプレミアプランの利用者がドコモ光を契約した場合、スマホ1台につき月額1,100円の割引きが受けられます。

家族3人以上で同プランを利用している場合、更に加えて月額1,100円の割引きが受けられ、合計割引き月額はスマホ1台につき2,200円で、家族5人で利用する場合は毎月11,000円の割引きが適用されます。

 

年間にすれば132,000円という大きな金額が割引きされるため、ドコモショップで具体的なお得金額を提示されたユーザーは、躊躇無くドコモ光の契約をしてしまいます。

 

しかし、大きな金額が割引出来るという事は、裏を返せば元々の金額が高額という事です。

 

光回線を導入したらスマホプランは変更

大前提として、自宅に光回線を導入したら、無制限・大容量プランは多くのスマホユーザーに必要ありません。

 

スマホ利用は自宅が多い

ソフトバンクが発表している全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査を見れば、スマホを利用する場所は自宅が圧倒的に多くなっています。

 

 

(出典:ソフトバンク

 

大きなデータを消費する動画視聴などの利用は、特に自宅が多くなる傾向にあります。

 

光回線が自宅に導入されれば、Wi-Fiを使ってスマホも利用するため、スマホプランのギガは自宅で消費する事が無くなります。

 

そのため、スマホの契約プランでギガを消費するのは、外出時のWi-Fiが利用出来ない時だけに限られるようになります。

通信費のトータル費用を安くするには、外出時の利用に適切なプランへの変更が必須です。

 

多くのスマホユーザーは外出時利用が3GB未満

 

 

(出典:MM総研

 

実際に外出時にどれくらいギガを消費するか?は、個人差が大きいですが、最適なプラン容量の指標として、株式会社MM総研が2022年8月25日に発表している、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2022年7月時点)」が参考になります。

 

最もスマホユーザーの割合が多いのは1GB未満であり、3GB未満までに多くのユーザーが含まれる事が解ります。

これらのユーザーがスマホで利用しているデータが、それだけという事は基本的に無く、自宅ではWi-Fiを利用しているケースが多くなっています。

 

そのため、光回線を導入したら3GB程度が利用出来るプランに変更して、それでも使い切らない様なら、より安価なもっと小容量のプランに変更するのが合理的で、通信費のトータル費用を下げる事になります。

 

たとえば、同じドコモでプラン変更するだけでも、通信費のトータル費用は下げられます。

 

戸建てに住む家族5人でギガホプレミアプラン+ドコモ光タイプBを契約してセット割と家族割を適用した場合は

 

(スマートフォン料金)25,025円+(ドコモ光)5,940円=30,965円

 

になって、通話料と機種代を除いた通信費のトータル費用は3万円を超えます。

 

しかし、同様に家族5人で小容量のギガホプレミアプランで3GB程度を利用した場合は

 

(スマートフォン料金)14,575円+(ドコモ光)5,940円=20,515円

 

になり、通信費のトータル費用は月額1万円程度安くなります。

 

ギガライトプランに契約を変更して、3GB未満程度を利用した場合は、ドコモ光のセット割りは月額550円に下がりますが、トータルでは確実に安くなります。

 

しかし、もっと通信費のトータル費用を安くする方法があります。

 

小容量プラン利用は格安SIMが安い

3大キャリアが大容量プランに力を入れているのに対して、格安SIMは小容量プランの安さがレゾンデートル(存在意義)になっています。

 

たとえば、ドコモの小容量プランであるギガライトプランは、3GB未満程度の利用では月額4,565円ですが、格安SIMで同容量を利用する場合、概ね月額1,000円前後になっています。

 

格安SIMでセット割を設けている光回線を選ぶ

戸建ての光回線導入を考える場合、「セット割」に格安SIMが有る事が、通信費のトータル費用を下げられるポイントになります。

 

安価に利用出来る3GB程度の格安SIMスマホプランが、セット割が適用されることで更に安くなり、スマホで無制限・大容量プランを利用しているだけの時の金額よりも、快適に利用出来る光回線を導入しても安くなるケースが多くあります。

 

長期利用前提でお得を考える

 

 

(出典:総務省

 

令和2年6月に総務省が発表している「電気通信市場の分析結果」を見ると、同じ光回線のサービスを10年以上継続しているユーザーが、圧倒的に多くなっています。

 

一旦光回線を使い出したら、長期間継続して利用する傾向は強く、セット割で利用するスマホプランも同様に長くなります。

 

そのため、最初の数ヶ月が安い月額料金で利用が出来たり、最初の1年間は大きなセット割が利用出来たりする事を、前面に出したプロモーションを展開するサービスは、長期間利用した場合でも本当にお得なのか、慎重に見極める必要があります。

 

利用開始月から、何年経っても同様の割引きセット割が、契約期間中はずっと利用出来る光回線サービスの方が、概ねお得になります。

 

これらを踏まえて、品質が良くコスパの良い光回線サービスを、具体的にご紹介します。

 

戸建てで通信費のトータル費用が安くなるオススメ光回線① 「OCN光」

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

OCNはNTTグループの通信基幹ブランドで、NTTレゾナントが運営しています。

 

OCN光の月額料金は、一戸建てタイプで5,610円です。

 

OCNモバイルONEの月額料金とセット割

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

OCNモバイルONEは、ドコモ回線を利用する格安SIMで、安価な月額料金と高い通信品質で人気が有ります。

 

その安価で高品質なスマホプランが、OCN光の利用者には家族5人まで、スマホ1台につき220円の「セット割」が適用されます。

 

通信容量/コース名 月額料金 セット割 実質金額
500MB/月コース 550円 550円
1GB/月コース 770円 220円 550円
3GB/月コース 990円 220円 770円
6GB/月コース 1,320円 220円 1,100円
10GB/月コース 1,760円 220円 1,540円

 

先に計算した家族5人で、OCNモバイルONEの3GBプランを利用した場合の、通信費のトータル費用を計算してみましょう。

 

(スマートフォン料金)3,850円+(OCN光)5,610円=9,460円

 

ドコモのギガホプレミアプランを利用していた場合と比較すれば月々2万円以上、ギガライトプランを利用していた場合と比べれば月々1万円以上、この組みあわせの方が安くなります。

 

回線品質も妥協無し

 

OCN光はコスパ良く安価に利用が出来るだけでなく、同じNTTグループで敷設しているフレッツ光を知り尽くし、膨大なノウハウの蓄積があります。

 

OCNは国内最大級のバックボーン
OCNは世界的なTier1IPバックボーン「NTTコミュニケーションズグローバルIPネットワーク」を世界レベルの技術陣が運用し、世界最高水準のインターネット接続サービスを提供しているため、国内最大級の品質と安心!

 

技術力に加えて資本力も伴っているため、世界でも有数のTier1(ティア1) IPバックボーンを保有しています。

 

太いwebの世界への接続回線があることで、契約ユーザーは快適な利用環境を使う事が可能になっています。

 

キャッシュバック

OCN光を代理店契約することで、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

OCN × フレッツ光キャッシュバック 最大 45,000円を現金還元!
【当サイト限定】OCN × フレッツ光の新規契約で最大45,000円キャッシュバック!OCN公式割引&当サイト限定キャッシュバックでお得に高速インターネットを始めよう!

 

 

戸建てで通信費のトータル費用が安くなるオススメ光回線② 「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリもフレッツ光を利用する「光コラボ」で、高い技術力だけでなく、通信費のトータル費用を下げて、安く利用出来る光回線サービスとしてオススメです。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円です。

 

LIBMOの月額料金とセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

LIBMOも、ドコモ回線を使う格安SIMです。

 

@TCOMヒカリを光回線として契約利用するユーザーは、格安SIMの「LIBMO」に「セット割」が適用されて、通信費のトータル費用を下げます。

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

外出時にも動画視聴をする習慣のあるユーザーは、3GB程度の小容量プランでは全然足らないケースがあります。

 

LIBMOでは格安SIMでは珍しい、20GB・30GBのプランも用意されていて、セット割を適用させる事で安価に利用する事が出来ます。

 

自宅でWi-Fiを利用する事はあっても、外出先ではネット利用は殆どせず、通話が中心というユーザーへ向けたプランもあります。

 

〇ゴーゴープラン
プラン 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
500MB

5分かけ放題
1,100円 1回線 220円/月割引 880円
500MB

10分かけ放題
1,320円 1回線 220円/月割引 1,100円
500MB

かけ放題
1,980円 1回線 220円/月割引 1,760円

 

たとえば、5分かけ放題のプランなら、セット割を適用させることで、月額880円で利用が出来ます。

 

キャッシュバックキャンペーン

@TCOMヒカリでは、現在代理店申込みでキャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 最大50,000円キャッシュバック
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12ヵ月月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

 

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

工事費無料

@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 新規工事費無料特典
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