若い友人や知人の中には、コスパが悪いから結婚はしたくないと公言している人がいる一方で、二人で暮らす方がコスパは良いから同棲して結婚したと言う方もいます。
どちらも現実的な意見ですが、こと通信費に関しては一人暮らしよりも二人で暮らす方がコスパは良いと言えます。
通信費で大きな割合を占めるのがインターネット利用のための代金で、その中で大きな割合がスマホを利用して、キャリアと呼ばれる通信会社にスマホ代としての支払いが主です。
通信キャリア各社は顧客の囲い込みが至上命題であるため、複数の家族で同じキャリアを利用する場合に、特典として毎月のスマホ代を割引される制度「家族割」を行っています。
割引額は3人以上で更に優遇されて、人数が多いほど割引されるトータル金額は大きくなります。
また、スマホ利用で大きなデータ量を短時間で消費する動画視聴などは、自宅で行うユーザーが圧倒的に多く、自宅に無制限利用できる回線を導入してWi-Fiが使えるようにすれば、スマホだけではなく様々な機器で快適にインターネットを楽しむことができます。
この自宅のインターネット回線の費用は何人で使っても固定のため、一人で使うよりも複数で利用した方がコスパは圧倒的に優位になります。
一人暮らしの通信費の平均はどれくらいなのか?資料を参照して具体的な金額を想定した上で、それを下回る一人暮らしでも節約できる方法について探っていきます。
一人暮らしの通信費はどれくらいなのか?
一口に通信費と言っても、その内訳は様々なものを含みます。
インターネット利用のための費用もそうですが、電話通話料金や郵便切手代、荷物の配送料なども通信費として統計上は計上されています。
総務省の統計局統計調査部消費統計課が発表している、2023年度家計調査の中から単身世帯の通信費では、平均月額6,509円になっています。
一人暮らしにも、現役世代や単身赴任者や高齢者まで幅広いので、勤労者世帯に絞った通信費の平均値は6,986円と、概ね月額7,000円を支払っていることが解ります。
主流のスマホプラン料金はいくら?
電話通話料金や郵便切手代については、利用者が支払う金額は年々減少傾向にあり、通信費の大半を占めているのはインターネット利用の料金であると言えます。
利用者の多い、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の無制限プランの月額料金を確認しておきましょう。
ドコモ
eximo | |||
容量 | 1GB未満 | 1~3GB未満 | 3GB~無制限 |
基本月額料金 | 4,565円 | 5,665円 | 7,315円 |
ドコモの無制限プランは「eximo」ですが、旧プランの「ギガホプレミアプラン」をご利用中のユーザーも多いと思います。
新旧どちらのプランも、無制限利用時の月額料金は7,315円で変わりません。
au
au 使い放題MAX+ 5G/4Gプラン | ||
容量 | 1GB未満 | 無制限 |
基本月額料金 | 5,808円 | 7,458円 |
現在新規受付しているauの無制限プランは「使い放題MAXプラン+」ですが、旧プランの「使い放題MAXプラン」をご利用中の方も多いと思います。
au 使い放題MAX 5G/4Gプラン | ||
容量 | 3GB未満 | 無制限 |
基本月額料金 | 5,588円 | 7,238円 |
新旧の無制限利用時の月額料金は異なりますが、単純平均値としては7,348円になります。
ソフトバンク
メリハリ無制限+プラン | ||
容量 | 2GB未満 | 無制限 |
基本月額料金 | 5,775円 | 7,425円 |
現在新規受付しているソフトバンクの無制限プランは「メリハリ無制限+」ですが、旧プランの「メリハリ無制限」をご利用中の方も多いと思います。
使い放題MAX 5G/4Gプラン | ||
容量 | 3GB未満 | 無制限 |
基本月額 | 5,588円 | 7,238円 |
新旧の無制限利用時の月額料金は異なりますが、単純平均値としては7,331円になります。
インターネットを積極利用する一人暮らしの基準値は7,331円
3大キャリアの無制限プランを利用した場合の料金は、平均値として7,331円になります。
一人暮らしをする方の年齢は様々ですし、インターネットを積極的に利用する方も多いですが、ほとんどスマホは電話通話にしか利用しないという方もいらっしゃいますし、小容量プランで十分に事足りると判断している方もいます。
これらの平均値を下回る料金のユーザーが一定数いるため、インターネットをアクティブに利用するユーザーの平均値は、概ね7,300円程度と想定するのが現実的だと言えます。
一人暮らしの通信費のこの金額を、節約できる方法について具体的に考えていきましょう。
一人暮らしの通信費節約方法 その①オプション見直し
支払っているスマホ代が基準値の7,300円を大きく上回っているなら、通常のプラン料金以外に支払っているものがあるということです。
スマートフォンの機種代の分割費用であるケースが多いのですが、これは契約で支払う必要があるためどうしようもありません。
機種代以外にも、支払っている可能性があるものについて見ていきましょう。
通話オプション
電話通話を頻繁に利用するユーザーにとっては、3大キャリアの通話単価22円/30秒は大きな負担で、その軽減策として「かけ放題」の通話定額オプションを加えている方も多いと思います。
LINEやSNSなどのアプリを利用した無料通話の利用頻度が高いなら、通話オプションの支払いは無駄な料金になっている可能性があります。
電話通話の利用の如何にかかわらず、通話オプション利用料は毎月必ず加算されます。
他にも迷惑原話撃退サービスや三者通話サービス、留守番サービスなどがあります。
必要でないものは、オプションの解約をすることが節約に繋がります。
特典プログラムオプション
スマホプランの契約時に積極的に勧められるのが、映画の割引券や街のお店の割引クーポンなどの配布などをしている、特典プログラムオプションです。
最初の1ヵ月は無料なので、不要なら解約すれば実質お金はかかりません!と言われて加入しても、実際には利用しないだけでなく存在を忘れている方も少なくありません。
不要な特典プログラムオプションは解約することで、確実に節約に繋がります。
サポートオプション
使い方等のサポートオプションも、全く利用したことが無いのに支払いだけをしているユーザーが少なくありません。
不要なサポートオプションは解約することで、確実に節約に繋がります。
一人暮らしの通信費節約方法 その②プランの見直し
インターネット利用の回線をスマホプラン1本で行っている一人暮らしのアクティブユーザーは、無制限プランを契約する理由が十分にありますが、それほどインターネット利用をしていないユーザーでも、契約時にショップで勧められたままに無制限プランを契約して、その後も継続利用しているユーザーは少なくありません。
先ほど見た3大キャリアの無制限プランはどれも、小容量利用月には自動的に1,650円の割引が適用されます。
しかし、プランが新しくなるごとに利用できるギガ容量の括りは、小さくなる傾向が顕著になっていることにも注意が必要です。
3大キャリアでは無制限プランの他に、小容量プランが用意されています。
ドコモ

irumo | ||||
容量 | 0.5GB | 3GB | 6GB | 9GB |
基本月額料金 | 550円 | 2,167円 | 2,827円 | 3,377円 |
ドコモで新規受付している小容量プランは、新プランの「irumo」です。
従来の小容量プラン「ギガライトプラン」は、使った分だけ支払う従量制でしたが、新プランの「irumo」では、一般的なギガ容量区分で契約できるようになっていて、月額料金もお得になっています。
ギガライトプラン | ||||
容量 | ~1GB | ~3GB | ~5GB | ~7GB |
基本月額 | 3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,765円 |
一人暮らしで、それほどインターネット利用をスマホでしないユーザーは、無制限プランユーザーだけでなくギガライトプランユーザーも、「irumo」に乗り換えることで節約に繋がります。
au
au スマホミニプラン+ 5G/4G | |||
容量 | ~1GB | ~3GB | ~5GB |
基本月額料金 | 4,708円 | 6,358円 | 8,008円 |
auで新規受付している小容量プランは、新プランの「スマホミニプラン+」です。
旧プランの「スマホミニプラン」と比較すると、新プランは割高な設定になっています。
au スマホミニプラン 5G/4G | ||||
容量 | ~1GB | ~2GB | ~3GB | ~4GB |
基本月額料金 | 3,465円 | 4,565円 | 5,665円 | 6,215円 |
割高な料金設定の分は、割引制度の金額を充実させていますが、一人暮らしでインターネット回線をスマホだけにしているユーザーにとって恩恵は無く、無制限プランの「使い放題MAX」からの乗り換えでもメリットはありません。
ソフトバンク
ミニフィットプラン+ | |||
容量 | ~1GB | ~2GB | ~3GB |
基本月額料金 | 3,278円 | 4,378円 | 5,478円 |
ソフトバンクで新規受付している小容量プランは、「ミニフィットプラン+」です。
小容量しか利用していない無制限プランの「メリハリ無制限」ユーザーは、利用量によっては「ミニフィットプラン+」の方が安くなります。
一人暮らしの通信費節約方法 その③スマホプラン乗り換え
もっと抜本的な見直しで節約方法を検討するなら、今利用している無制限プランから、安価に提供されている無制限プランへの乗り換えを考えてみましょう。
3大キャリアでは前述のように、どこからどこへ乗り換えても、大きな料金の節約には繋がりません。
安価に提供されている「サブブランド」や「格安SIM」では、無制限のスマホプランは提供されていません。
その中で例外とも言える無制限プランを安価に提供しているのが、日本で最も新しい通信キャリアとして誕生した「楽天モバイル」です。
楽天モバイルへ乗り換え
(出典:楽天モバイル公式)
Rakuten最強プラン | |||
容量 | 3GB未満 | 3~20GB未満 | 20GB~無制限 |
基本月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
楽天モバイルのプランは「Rakuten最強プラン」1つで、無制限プランを月額3,278円で利用することができます。
この金額なら、基準値の7,300円の半額を大きく下回る料金で、無制限プランを利用することができて、大幅な節約になります。
加えて、利用しなかった月の料金は従量制のため、自動的に支払いが下がるメリットもあります。
しかし、懸念材料となるデメリットも存在していることには注意が必要です。
楽天モバイルのデメリット
楽天モバイルの参入は最後発のため、既存の通信キャリアから顧客を奪い取る必要があるため、安価な無制限プランを設定していると言えます。
しかし、3大キャリアと比較すると、設置されている全国のアンテナ基地局数は少なく、どこでも快適に繋がる利便性では劣っていることも否めません。
障害物に強く遠くまで届く周波数帯のプラチナバンドの認可も受けましたが、まだ広く行き渡っているとは言えず、屋内では繋がりにくい状況の解決はされていません。
楽天モバイルの回線が完全に利用できない場所では、パートナー回線としてauの利用をすることができますが、少しでも楽天モバイルの電波を拾える状況では、状態が悪くてもユーザーの意思でau回線の選択をすることもできません。
最も利用頻度の高い自宅でスマホがまともに利用できない状態の場合では、いくら支払い金額の節約ができたとしても本末転倒だと言えます。
一人暮らしの通信費節約方法 その④モバイルルーター利用
ここからは無制限に利用ができる別回線を導入して、節約していく方法を探っていきましょう。
最も手軽に導入できるインターネット回線は、「モバイルルーター」です。
モバイルルーターは、小型軽量のインターネットデータ通信が可能なWi-Fiの基地局であり、自宅だけでなく外出時にも自分だけのインターネット回線として機能します。
モバイルルーターにWi-Fi接続できるのはスマホだけではなく、パソコンやタブレットなども繋ぐことができるので、インターネット利用の利便性が大きく高まります。
「楽天ワイファイポケット」と「povo」または「irumo」のセット利用
(出典:楽天モバイル)
楽天モバイルが提供しているモバイルルーターの料金は、先述の「Rakuten最強プラン」と同じで、無制限利用をしても月額3,278円で利用ができます。(デメリットも同じです)
モバイルルーター本体の価格も、実質1円で購入できるため負担になりません。
スマホを楽天モバイルの回線に乗り換えるよりも、スマホも含めて様々な機器がインターネット利用できる利便性が高まります。
組み合わせる最適なスマホプランは?
モバイルルーターの回線でインターネット利用をするので、スマホプランではギガ消費をすることが無くなります。
でも、スマホプランを解約しては、電話通話の着信受信ができませんし、モバイルルーターの電池が切れてしまったり、忘れたりしてしまったら、インターネット利用が一切できなくなるため、最低限容量のスマホプランを組み合わせるのが最適です。
povo

「povo」は既存のスマホプランとは大きく異なる、KDDIが提供しているオンライン専用プランで、利用の如何に関わらずかかる基本料金がありません。
必要な時だけトッピングというオプション購入をすれば良いので、モバイルルーターと組み合わせて利用するスマホプランに最適です。
使っている電話番号の移行もできますし、電話通話はトッピングなしで利用ができます。
180日間以上有料トッピングをしないと、解約される可能性があるので注意が必要です。
トッピングにはギガ容量だけでなく、ローソンなどの買い物と組み合わせて事実上限りなく0円で利用が可能です。
そのため通信費としては3,300円程度になるため、基準値の7,300円と比較して大幅な節約ができます。
irumo

先にご紹介しましたドコモの小容量プラン「irumo」では、0.5GBを月額550円で提供されているプランがあります。
他の容量と比較して5Gが利用できず、通信速度も遅くなりますが、モバイルルーターを利用するなら問題ありません。
通信費としては、合計して3,828円になります。
基準値の7,300円と比較して、大幅に節約することが可能です。
「GMOとくとくBB WiMAX」と「UQモバイル」のセット利用
(出典:GMOとくとくBB WiMAX公式)
WiMAXは通信速度に定評があり、安定した通信環境の利用ができます。
WiMAX系のモバイルルーターは数多くありますが、「GMOとくとくBB WiMAX+5G」は最安値級のおすすめで、無制限利用ができて月額4,807円です。
36ヵ月利用することで、本体料金も実質無料になります。
組み合わせる最適なスマホプランは?
前述のpovoを組み合わせてもコスパ良く利用することができますが、スマホ単独でも利用することを考えるなら、トッピングの手間や無駄が発生する可能性は否めません。
irumoの0.5GBプランは通信速度が遅くなるため、これもスマホ単独利用には向いていません。
自宅ではモバイルルーターを利用するとしても、外出時には身軽に出かけたいなら、3GB程度の容量を安価に使えるスマホプランが最適です。
UQモバイル
UQモバイルは、auのサブブランドとして安価な月額料金が設定されていますが、通信速度を含めた回線品質はauと全く同じです。
WiMAXと併用することで「セット割」が適用されて、4GBのプランが月額1265円で利用できます。
この場合、通信費トータル費用は月額6,072円になりますが、自宅ではモバイルルーターを利用して、外出時には身軽にスマホだけで行動できる環境が手に入ります。
快適さと利便性は大幅に向上しても、基準値の7,300円から節約が可能になります。
モバイルルーター利用時のデメリット
モバイルルーターを利用すれば、タブレットやパソコンのインターネット利用も可能になり、利便性が良くなるのは確かです。
しかし、モバイルルーターの利用できる通信速度は、総じて速くありません。
実際に利用できる通信速度の数値を、ユーザーが計測している「みんなのネット回線速度」で、3ヵ月の平均値を見てみましょう。
回線 | 下り | 上り |
ホームルーター | 182.9Mbps | 21.9Mbps |
モバイルルーター | 102.5Mbps | 19.5Mbps |
また、自宅でWi-Fiが利用できるとは言っても、モバイルルーターのWi-Fiが届く範囲は広くなく、別の部屋で手軽に利用するのには向いていません。
これらのデメリットを克服できる、「ホームルーター」の利用を考えてみましょう。
一人暮らしの通信費節約方法 その⑤ホームルーターの利用
より快適な自宅のWi-Fi回線には、「ホームルーター」がおすすめです。
モバイルルーターと同じ無線を使うので導入に工事が必要無く、手軽に自宅のWi-Fi環境構築ができます。
前述の表でも明らかな様に、同じ無線回線でも筐体が大きく安定した電源が利用できることで、通信品質や速度も向上しますし、Wi-Fiが飛ぶ範囲も光回線でWi-Fiルーターを利用した環境と変わらず、別の部屋でも利用することができます。
ホームルーターは、通信キャリア4社から提供されています。
「ドコモ home 5G HR02」と「irumo」のセット利用
(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G)
「ドコモ home 5G HR02」は、ドコモが提供しているホームルーターです。
容量と月額料金
無制限 4,950円
本体料金
71,280円 (月々サポートで毎月分1,980円割代金分を36回割引で実質無料)
キャッシュバック
「home 5G プラン」の新規契約と「HR02」のご購入で、amazonギフト券20,000円分がプレゼントされます。

組み合わせる最適なスマホプランは?

「irumo」の3GBプランなら、ドコモのホームルーターと併用することで「セット割」が適用されるため、月額1,067円で利用ができます。
この場合の通信費トータル費用は、6,017円になります。
快適な通信環境を利用できるようになっても、基準値の7,300円よりも節約ができます。
「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」と「UQモバイル」のセット利用
(出典:UQ WiMAX公式)
「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、KDDIが提供しているホームルーターです。
容量と月額料金
無制限 1年目(13ヵ月)月額4,268円 2年目以降 月額4,950円
本体代金が別途6,732円かかります。
キャッシュバック
現在、キャッシュバックキャンペーンは行われていません。
組み合わせる最適なスマホプランは?
「UQモバイル」なら、「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」と併用することで「セット割」が適用されて、4GBのプランを月額1,265円で利用ができます。
この場合の通信費トータル費用は、5,533円(1年目)になります。
快適な通信環境を利用できるようになっても、基準値の7,300円よりも節約ができます。
「ソフトバンクエアー」と「ワイモバイル」のセット利用
(出典:ソフトバンクエアー公式)
「ソフトバンクエアー ターミナル5」は、ソフトバンクが提供しているホームルーターです。
容量と月額料金
無制限 1年目・ 2年目 月額2,970円 3年目以降 月額5,368円
本体機種代は71,280円ですが、毎月分1,980円割代金分を36回割引で実質無料
キャッシュバック
公式HPやソフトバンクショップよりも、ソフトバンクエアーを代理店契約がお得です。
今なら、29,000円のキャッシュバックキャンペーンが行われています。

組み合わせる最適なスマホプランは?
「ワイモバイル」なら、「ソフトバンクエアー ターミナル5」と併用することで「セット割」が適用されて、4GBのプランを月額1,265円で利用ができます。
この場合の通信費トータル費用は、4,235円(2年目まで)になります。
快適な通信環境を利用できるようになっても、基準値の7,300円よりも節約ができます。
「Rakuten Turbo5G」と「povo」または「irumo」のセット利用
(出典:楽天モバイル)
「Rakuten Turbo5G」は、楽天モバイルが提供しているホームルーターです。
他の楽天モバイルで提供されている、楽天回線の電波が利用できない場合に使える、パートナー回線のauは、「Rakuten Turbo5G」では利用できない仕様になっていることには注意が必要です。
楽天モバイルの電波が利用できない場所では、利用する事ができません。
容量と月額料金
無制限 6ヶ月目まで 月額0円 7ヶ月目以降 月額4,840円
本体代金が別途に月々1,732円(初回のみ1,744円)×24回=41,580円 かかります。
キャッシュバック
現在、キャッシュバックキャンペーンは行われていません。
組み合わせる最適なスマホプランは?
電波状況やキャッシュバックが無いなど、ホームルーターとしての旨みは少なく、本体代金がしっかり費用としてかかるため、積極的に楽天モバイルのホームルーターはおすすめしません。
楽天モバイルのスマホプランを利用しても、他社にあるような「セット割」も無く、安価に利用ができる「povo」などの利用を検討する必要があります。
povo

「povo」は既存のスマホプランとは大きく異なる、KDDIが提供しているオンライン専用プランで、利用の如何に関わらずかかる基本料金がありません。
180日間以上有料トッピングをしないと、解約される可能性があるので注意が必要です。
irumo

一人暮らしの通信費節約方法 その⑥光回線の利用
自宅のインターネット利用を快適にするなら、光回線が最適だと言えます。
導入には工事が必要ですが、圧倒的な通信速度をコスパ良く利用ができます。
前述の、「みんなのネット回線速度」の直近3ヵ月のデータを比較してみましょう。
回線 | 下り | 上り |
光回線 | 491.3Mbps | 420.2Mbps |
ホームルーター | 182.9Mbps | 21.9Mbps |
モバイルルーター | 102.5Mbps | 19.5Mbps |
また、どんな利用をしても制限を受けることが無いのも光回線の魅力です。
無線回線のホームルーター・モバイルルーターでは、無制限利用を標榜していても、大量のデータを短時間に扱う・長期間継続して利用するなどが行われた場合には、制限がかかる可能性があることが明記されています。
一人暮らしで快適にインターネット利用のためには、光回線の導入が最善手と言えます。
「ビッグローブ光」と「UQモバイル」のセット利用
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
キャッシュバック
ビッグローブ光を新規契約すると、今ならキャッシュバックが受け取れるキャンペーンが行われています。

工事費無料キャンペーン
光回線を導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
ビッグローブ光の導入には最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
将来引っ越しをする場合には、引っ越し先でも光回線の導入工事は必要であり、工事費用もその都度かかってきます。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になっています。
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
組み合わせる最適なスマホプランは?
(出典:UQ mobile公式サイト)
ビッグローブ光と「UQモバイル」を併用すれば、「セット割」が適用されて4GBのプランを月額1,265円で利用ができます。
ビッグローブ光 | UQモバイル | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 1人 | 5,456円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 1人 | 6,556円 |
この場合の通信費トータル費用は、マンション利用5,456円・戸建て利用6,556円で、基準値の7,300円を下回る金額になり節約ができます。
光回線の高速無無制限な快適さを享受しても、一人暮らしの通信費平均を下回ることができます。
「ソフトバンク光」と「ワイモバイル」のセット利用
(出典:ソフトバンク光申込サイト)
ソフトバンク光の月額料金は、マンションタイプ4,180円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバック
ソフトバンク光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ソフトバンク光を新規導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
最大で26,400円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。
組み合わせる最適なスマホプランは?
(出典:ワイモバイル公式)
ソフトバンク光と「ワイモバイル」を併用すれば、「セット割」が適用されて4GBのプランを月額1,265円で利用ができます。
ソフトバンク光 | ワイモバスマホ 4GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 1,265円 | 1人 | 5,258円 |
戸建て | 5,720円 | 1,265円 | 1人 | 6,798円 |
この場合の通信費トータル費用は、マンション利用5,258円・戸建て利用6,798円で、基準値の7,300円を下回る金額になり節約ができます。
光回線の高速無無制限な快適さを享受しても、一人暮らしの通信費平均を下回ることができます。
「ドコモ光」と「irumo」のセット利用
(出典:ドコモ光公式)
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバック
ドコモ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ドコモ光を新規導入すると、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。
組み合わせる最適なスマホプランは?
(出典:ドコモ公式)
ドコモ光と「irumo」を併用することで「セット割」が適用されて、3GBのプランが1,067円で利用ができます。
ドコモ光 | irumo 3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 1人 | 5,467円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 1人 | 6,787円 |
この場合の通信費トータル費用は、マンション利用5,467円・戸建て利用6,787円で、基準値の7,300円を下回る金額になり節約ができます。
光回線の高速無無制限な快適さを享受しても、一人暮らしの通信費平均を下回ることができます。