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【auひかりがエリア外】auスマートバリューを適用するおすすめの光回線は?

インターネット回線

多くの通信キャリアでは、特定の光回線とスマホプランを併用する事で毎月のスマホ代が割引される「セット割」を展開しています。

 

家族で自宅では光回線でWi-Fi+家族でスマホプラン契約をしているご家庭では、通信費トータル費用を下げる手段として有効です。携帯電話ショップでも積極的に販促活動が行われ、インターネット上でも幅広く情報が出回っているため、利用する方が多くなっています。

 

auのスマホプランをご利用の方が利用するセット割が「auスマートバリュー」で、「auひかり」を初めとする光回線と組みあわせて利用する事で、毎月スマホ1台につき最大1,100円の割引きが適用されます。

 

家族5人で利用していれば、家族割で毎月スマホ1台につき最大1,100円の割引きが加わり、スマホ1台につき合わせて2,200円・家族全員分で毎月11,000円の割引きが受けられるお得な制度です。

 

しかし、auひかり+auスマホプランでauスマートバリューを適用してきた方が、引っ越しの際に全国展開しているauだから何の心配も無く、今後も同様に利用するつもりでいると、引っ越し先でauひかりが利用できない状況に遭遇するケースは少なくありません。

 

これは、auひかりの提供エリアが少々特殊であることに原因があります。

 

引っ越す場所でauひかりがエリア外になっていた場合、auスマートバリューが適用される光回線と、その中でもコスパを重視したおすすめの光回線を解説します。

 

auひかりの対応エリアは?

 

 

 

「auひかり」が提供している具体的なエリアとして、以下の地域でのみ利用できます。

 

【北海道エリア】 北海道

【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島

【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木

【信越エリア】 新潟、長野

【中部エリア】 山梨

【北陸エリア】 石川、富山、福井

【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口

【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知

【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島

 

auひかり提供状況の確認

 

東海エリア・関西エリアは、auひかりの戸建てタイプは利用できない

上記の地図を見ても明らかですが、東海エリア・関西エリアでは、auひかりの戸建て向けサービスは提供されていません。

 

auのスマートフォンは全国で展開していますが、auひかりも同様に全国展開していると認識しているユーザーは多いですが、実情として提供されているエリアは限られています。

 

マンションでは導入棟数が少なめ

マンションや集合住宅では、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか原則利用する事ができません。

 

ここまで記述してきたauひかりの提供エリアは戸建てのもので、auひかりが共有スペース内まで引き込み工事が完了しているマンションは少ないのが実情で、引っ越し先でauひかりが利用できる確率は少ないと言えます。

 

auひかりに空白エリアが存在する理由

全国展開しているauが、自社の光回線のauひかりで大きな空白エリアがあるのは、少々不可解ですよね。

 

たとえば、東京で光回線に「auひかり」を利用して、スマートフォン回線にauを利用し、「auスマートバリュー」で割引きを受けていたユーザーが、大阪・名古屋・沖縄へ引っ越した場合、「auひかり」は対応エリアになっていないため、契約する事が出来ません。

 

多くの人口を抱える地域を含め、敢えて対応エリアにしないのには、それぞれ色々な事情があるからです。

 

KDDIの光回線のシェア

 

(出典:MM総研

 

株式会社MM総研の2023年3月発表のデータによれば、全国の光回線シェアでKDDIはNTT東西に次ぐ割合を占めています。

 

NTT東西は自社で敷設している光回線「フレッツ光」でサービスを展開していますが、これが可能だったのはNTTが固定電話の回線を古くから運用管理していて、電柱や地下配線などの既にあるインフラを利用することで、光回線を全国に展開できたと言えます。

 

それに対してKDDIは同じ通信会社ではあっても無線回線が中心で、固定電話等のインフラ設備を有していないことが大きく異なります。

 

KDDIの自社敷設光回線は限定されている

KDDIでは譲渡された東京電力系の光回線を除けば、実際に施設した光ファイバーケーブルのエリアは限られ、多くの対応エリアではNTTの光ファイバーケーブルを使用する、「ダークファイバー」と呼ばれるNTTで使われていない部分を使用しています。

 

NTTの光回線のインフラをKDDIでは利用していますが、サービス提供者としてはNTTではなくKDDIになり、フレッツ光とは全くの別管理になり、光コラボとも別扱いになっています。

 

NTTの「フレッツ光」回線は、関西エリア・東海エリア・沖縄エリアも当然カバーしているため、敷設されていますから、「ダークファイバー」も利用が可能なハズですが、このエリアが空白になっているのはNTT側の事情では無く、KDDIの戦略上の事情があります。

 

関西エリアの事情

関西エリアの光回線は、関西電力系の株式会社オプテージが大きなシェアを握っています。

 

提供エリアは関西エリアに限定されているのにも拘わらず、前述の全国のシェアグラフでもNTT・KDDIに次ぐポジションになっています。「eo光」の名前で、光回線サービスを行っています。

 

eo(イオ)|関西でネットを選ぶならeo光で決まり
光インターネットのeoサービス案内です。eoなら一つの回線で光ネット・光電話・光テレビをご提供できます。面倒な契約を一つにすっきりまとめて、ネットライフをお楽しみいただけます。

 

関西エリアで「auひかり」を展開する事は、「eo光」と正面から戦っていく必要があります。

 

同じエリアでは、最大手の巨人であるNTTと戦っていくことも必要になります。

 

後発のKDDIにとっては、この状況に対して実より名を取る戦略が有効と考え、自社の「auひかり」を訴求するのではなく、「auスマートバリュー」を使って「eo光」を自陣営として取り込む戦略をとりました。

 

2012年の2月から、「eo光」の「auスマートバリュー」が適用される様になっています。

 

KDDIとオプテージに資本関係は無く、業務提携です。KDDI側には、「eo光」を長期利用するユーザーが「auスマートバリュー」を利用する事により、離脱が少なく安定的に顧客を確保できるメリットがあります。

 

オプテージ側には、auユーザーに対する光回線の選択肢として、スマホ料金がお得になる「auスマートバリュー」を使ったアプローチが可能になります。

 

お互いにWIN WINの関係にある事から、関西エリアでの「auひかり」は空白になっています。

 

東海エリアの事情

東海エリアでも、中部電力系列の中部テレコミュニケーションが提供する「コミュファ光」があります。

 

コミュファ光 公式サイト
コミュファのオフィシャルサイト。コミュファ光は、東海地方最速光インターネット回線で「快適」「安全」「安心」「おトク」にインターネットが楽しめます。

 

ただ、関西エリアとは少々事情が異なります。

 

元々は関西のオプテージと同様に、電力会社系の光回線として運営を行ってきましたが、2008年に中部電力が100%保有していた発行株式の80.5%がKDDIに譲渡され、それ以降は事実上KDDIのグループ会社になっています。

 

「コミュファ光」は独自の光ファイバーケーブルを敷設しているため、敢えてNTTのケーブルの「ダークファイバー」を利用して「auひかり」を展開する理由が無いことから、中部エリアでは「コミュファ光」に注力する戦略をとっています。

 

KDDI自社グループの回線のため、「auスマートバリュー」が適用されます。

 

沖縄エリアの事情

沖縄エリアが空白になっているのは、KDDIの成り立ちが関係しています。

 

auの前身は、別々に展開してきた2つの通信会社である、IDO(日本移動通信)とDDIセルラーグループ(各エリアDDIセルラー系会社)が、2000年の時点で携帯電話事業を一本化して、株式会社auが誕生しました。

 

その後、DDI・KDD・IDOの3社が合併してKDDIが誕生、2001年10月に、KDDIに株式会社auは吸収合併されて現在に繋がっています。

 

この一連の再編の中で、沖縄内の事業に特化していて、地元資本が多く入っていた沖縄セルラーは、グループ内に有りながら地域会社として残りました。

 

現在の資本はKDDIが51.57%の過半数を持っているため、KDDIグループ会社の一つですが、沖縄電力や沖縄銀行、琉球放送なども株主として残っています。

 

沖縄電力の系列会社である、沖縄通信ネットワークが敷設している光回線の提供を受けて、沖縄セルラーは2010年から「auひかり ちゅら」のサービスを行っています。

 

沖縄エリアでは「auひかり ちゅら」を戦略光回線として、「auスマートバリュー」を適用させているため、「auひかり」を展開していません。

 

auスマートバリューの適用の光回線はKDDI系列だけでは無い

auひかりをご利用で、auスマートバリューを適用していたユーザーが引っ越しをする場合、東海エリア・関西エリア・沖縄や共有スペース内までauひかりの引き込み工事が行われていないマンション集合住宅が引っ越し先であっても、auスマートバリューは継続して適用させる事が可能です。

 

前述のように、関西エリアでは「eo光」・東海エリアでは「コミュファ光」を利用すれば、同様にauスマートバリューの適用はうけられますし、他にもauスマートバリューの割引適用の光回線が存在しています。

 

auスマートバリュー適用の光回線サービス一覧

光回線 対象エリア 光回線系列
auひかり 近畿・東海以外の全国 KDDI系
auひかり ちゅら 沖縄 KDDI系
ひかりゆいまーる 沖縄 KDDI系
So-net光 全国 フレッツ光系

光コラボ

ビッグローブ光 全国 フレッツ光系

光コラボ

@nifty光 全国 フレッツ光系

光コラボ

エディオンネット 全国 フレッツ光系

光コラボ系

eo光 近畿 電力系
コミュファ光 東海 電力系
ピカラ光 四国 電力系
BBIQ光 九州 電力系
メガエッグ光 中国 電力系
@T COMヒカリ 静岡県以外の全国 フレッツ光系

光コラボ

 

KDDIはNTT東西と明確なライバル関係にありますが、名より実を取る戦略で、NTTのフレッツ光を使う光コラボにもauスマートバリューの適用する「したたかさ」があります。

 

auスマートバリュー適用のケーブルテレビ系の光回線

エリアが限定されている地元密着のケーブルテレビ系の光回線でも、auスマートバリューが適用されるサービスが数多くあります。

 

ドメスティックなエリアに展開するケーブルテレビだけでなく、全国に展開するJCOMや、中部圏ローカルのスターキャット、関西圏ローカルのRCV京都や九州エリアのケーブルステーション福岡なども、auスマートバリューが適用されます。

 

ケーブルテレビ系光回線のauスマートバリュー対象回線の詳細については、au公式ページで御確認ください。

 

auスマートバリューにオススメの光回線は「光コラボ」

引っ越し先でauひかりがエリア外だった場合だけでなく、仮に引っ越し先でauひかりが利用できる環境であっても、auスマートバリューを適用させる光回線としては、フレッツ光のコラボレーションモデル「光コラボ」がオススメです。

 

「光コラボ」なら提供エリアが広く、多くのマンションにも導入済み

NTT東西の「フレッツ光」は、47都道府県全県をカバーしています。「フレッツ光」が利用できるエリア、利用できるマンションでは、「光コラボ」も利用できます。

 

全県を網羅しているだけでなく、幅広い地域で利用する事が可能になっています。

 

正確な数字は発表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。

 

また、全国の数多い建物にもフレッツ光なら共有スペース内まで引き込み工事が完了していて、多くのマンションで利用する事が可能になっています。

 

今後に引っ越しをするケースでも、フレッツ光ならそのまま多くの場所で継続利用が可能です。

 

回線工事も「光コラボ」はメリット大

どんな光回線でも、利用するには導入工事が必要です。

 

工事完了までが早い

契約してから工事が完了するまでの期間は、全国的に「auひかり」よりも「光コラボ」が短い傾向にあります。

 

NTTグループは多数の工事業者を古くから抱えている事と、「auひかり」が利用しているダークファイバーが、NTTによる敷設である事が関係しています。

 

無派遣工事で完了する可能性が有る

光回線の工事には、「無派遣工事」と「派遣工事」の2種類が有り、「派遣工事」には「無派遣工事」の内容も含まれています。

 

戸建て

 

 

(出典:NTT東日本 一部改変)

 

マンション集合住宅

 

(出典:NTT東日本 一部改変)

 

「無派遣工事」は、既に光回線を利用する設備が整っている事を指します。工事業者が現場まで出向いて工事を行わず、NTTの局舎内だけで光回線の工事が完了します。

 

そのため、工事費は安くなり、申込みから利用出来るまでの期間も短くなるメリットが有ります。

 

具体的な工事費は、回線サービスによって異なりますが、2,200円程度から数千円の範囲で収まります。

 

無派遣工事が可能なのは、NTT東西の「フレッツ光」と、その回線を利用してサービスを提供する「光コラボ」だけです。

 

「フレッツ光」「光コラボ」では解約時に撤去費用は掛かりませんが、「auひかり」では概ね3万円強の費用が掛かります。

 

引っ越し先に「光コンセント」があれば、「フレッツ光」「光コラボ」が無派遣工事で利用出来る可能性があります。

 

 

 

(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)

 

 

 

 

工事費が安い

「光コラボ」では派遣工事であっても、戸建て・マンションともに22,000円程度からの工事費ですが、「auひかり」では戸建てで41,250円・マンションでは33,000円と高額になります。

 

 

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フレッツ光を個人契約で利用するなら「光コラボ」

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

フレッツ光の利用には、別途プロバイダを契約する方法もありますが、個人契約してフレッツ光を利用するなら、プロバイダと光回線がワンセットになった「光コラボ」で契約した方が、2箇所に契約する手間が無いだけでなく価格メリットがあります。

 

「光コラボ」はプロバイダがNTT東西から光回線の卸供給を受けて、ワンセットにして提供されている1箇所の契約で完結する形態です。

 

前述の「auスマートバリュー」が適用される回線にあった「ビッグローブ光」「@TCOMヒカリ」「ニフティ光」は、フレッツ光を利用する「光コラボ」の一つです。

 

光コラボレーション | BBN
NTTフレッツ光の品質はNTT回線そのままに、価格を安くご利用するなら光コラボレーションが断然おトクです!

 

 

「光コラボ」なら多くのセット割がある

光コラボは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社から提供されています。

 

数多いサービスが日夜競い合い、その中には光回線とスマホプランの組み合わせで割引きが受けられる多様な「セット割」もあります。

 

auスマートバリューもその中の一つですが、今後において魅力的なスマホプランが登場してau以外に乗り換えを考えた場合も、セット割が対応している光コラボに簡単に乗り換えが可能です。

 

他の回線で光回線を乗り換えるためには、利用する光回線を廃止して新たな光回線の工事を行う必要がありますが、光コラボでは数多い選択肢があるため柔軟に対応が可能で、利用する光回線はそのままで、インターネット回線サービスの乗り換えが「事業者変更」という簡単な手続きだけで、利用している光コラボから別の光コラボへ乗り換えが可能です。

 

auスマートバリューは本当にお得なのか?

長年au回線をご利用になってきて、シンパシーを感じているユーザーほど「auスマートバリュー」を利用しています。

 

しかし、通信費トータルで考えれば、見直しすることもオススメします。

 

まずはスマホプランが適正か?見直しを

auの主力プランは、使い放題MAX 5G/4Gプランです。

 

容量無制限で月額7,238円です。

 

特にこちらから強い要望をしない限り、auショップで契約を申し出ると勧められるプランで、多くのユーザーが契約しています。

 

家族3人以上で利用すれば、1,100円の割引きが受けられ、「auスマートバリュー」の割引き1,100円を加えれば、5,038円が月額費用です。

 

しかし、自宅に光回線を導入している場合は、auの回線を利用するのは外出時のみに限られます。統計的に見ても、多くのユーザーは外出時にそれほど多くのデータ量を使っていません。

 

2022年1月27日に株式会社MM総研は最新の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」を公表しています。

 

多くのスマホユーザーは1ヵ月に3GB程度の利用に留まる

 

(出典:MM総研

 

2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」では、Wi-Fi利用を除くスマホプランのギガ消費のみの統計をとっていますが、多くのユーザーは月に3GB未満のデータ量に収まっていて、最も多いのは1GB未満です。

 

そのため、外出時にスマホで動画視聴をする習慣があるユーザーを別にすれば、多くのスマホユーザーは月に3GB程度の容量プランが最適だと言え、無制限プランは必要が無いと言えます。

 

auの小容量プランは割高

現在家族で「使い放題MAX 5G/4Gプラン」に光回線を組みあわせて、auスマートバリューを適用している場合は、多くの場合に無駄な費用を毎月支払っている事になります。

 

3GB程度の利用に最適な、小容量プランへの乗り換えを考えてみましょう。

 

auの小容量プラン

現在のauが提供している小容量プランは「スマホミニプラン」で、最大が月に4GBまでの従量制プランになっています。

 

・~1GB     月額3,465円

・1GB超~2GB 月額4,565円

・2GB超~3GB 月額5,665円

・3GB超~4GB 月額6,215円

 

3GB程度の利用時には月額5,665円で、家族3人以上の利用で家族割が550円・auスマートバリューで550円が割り引かれるため、5,665円-1,100円=4,565円 が1ヵ月のスマホ代になります。

 

「使い放題MAX 5G/4Gプラン」に比較すれば安価になりますが、この価格では利用するメリットがあるとは言えません。

 

UQモバイルがオススメ!

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

「UQモバイル」はKDDIが提供しているauのサブブランドで、小容量を安価に利用する事が可能になっています。

 

月額料金は安くても、使用する電波はauと全く同じで制約が無く、auで購入したスマートフォンがUQモバイルでも利用する事ができます。

 

UQモバイルに「auスマートバリュー」の適用はありませんが、同等以上の割引き「UQ mobile自宅セット割 インターネットコース」があります。

 

適用される光回線は、基本的にauスマートバリューの適用回線と同じです。

 

UQモバイルのプラン内容

UQモバイルのプランは「くりこしプラン」で、Sの月3GB 1,628円・Mの月15GB 2,728円・Lの月25GB 3,828円で展開していましたが、2023年6月末で新規募集を停止していて、新しく以下の3つのプランに変貌を遂げています。

 

トクトクプラン

データ容量 月に15GBまで

月額料金 3,465円

 

従来のUQモバイルのプランを色濃くトレースしたプランで、一つのプランでありながら、データ通信を殆ど利用しないユーザーと、それなりに利用するユーザーの両方を取り込める内容になっています。

 

〇1GB以下の利用月の割引き後価格

インターネット回線のセット割で毎月1,100円が割引きされるのに加えて、データ使用量が月に1GB以下の場合には、更に1,188円が割引きされます。

 

au PAYカードを使う支払登録をすれば、更に毎月187円が割り引かれます。(支払総額に対して)

 

(トクトクプラン)3,465円-(インターネット回線セット割)1,100円-(au PAYカード支払割)187円-(1GB以下割引)1,188円=990円

 

割引きを最大に利用すれば、格安SIM並の月額990円で利用する事ができます。

 

〇1GB超過利用の割引き後価格

このプランで月に1GBを超えるデータ量を利用した場合、割引きを利用した支払金額は以下になります。

 

(トクトクプラン)3,465円-(インターネット回線セット割)1,100円-(au PAYカード支払割)187円=2,178円

 

コミコミプラン

データ容量 月に20GBまで

月額料金 3,278円

 

このプランは、他のプランと比較して少々特殊です。

 

KDDIでは、ドコモが発表したオンライン専用プランの「ahamo」への対抗策として「povo」をリリースしましたが、povoが全く新しいコンセプトでpovo2.0へと変貌したことにより、直接対抗するプランが不在だった事から、このプランは誕生したと推察できます。

 

前述のトクトクプランよりも利用できるデータ量が多い20GBで、1回10分までの国内通話が24時間かけ放題を込みにした料金で、割引き前のトクトクプランよりも安い設定になっています。

 

しかし、このプランには光回線と組みあわせて割引きが受けられるセット割は対象外で、家族割など他の割引きも一切適用されない、オンライン専用プランに極めて近い特性を持っています。

 

このプランは光回線を利用しないユーザーをターゲットにしている事は明確で、自宅に光回線を家族で利用するユーザーにはメリットが薄いと言えます。

 

ミニミニプラン

データ容量 月に4GBまで

月額料金 2,365円

 

セット割を利用する小容量プランとしては、最もオススメです。

 

ミニミニプランは、インターネット回線との併用利用で毎月のスマホ代に1,100円のセット割が適用されます。

 

(ミニミニプラン)2,365円-(インターネット回線セット割)1,100円-(au PAYカード支払割)187円=1,078円 になります。

 

 

セット割対象の「光コラボ」+「UQモバイル」が最適

「auひかり」が利用出来ないエリアでは「光コラボ」を光回線+組み合わせるスマホ契約としては「UQモバイル」でセット割を適用させるのが、コスパ良く通信費トータル支払い額を大幅に節約できる利用方法です。

 

auひかりが利用できても、auでスマートバリューを適用させるよりも、この組みあわせの方がメリットは大きくオススメです。

 

具体的に、UQモバイルでセット割が適用される、オススメの光コラボをご紹介しましょう。

 

 

「ビッグローブ光」

 

(出典:ビッグローブ光申込サイト)

 

auのサブブランドである「UQモバイル」のセット割対象になる光回線サービスには、複数の選択肢があります。

その中でも同じKDDIグループの企業が運営する「光コラボ」の「ビッグローブ光」がおすすめです。

 

フレッツ光は47都道府県全県で利用ができる唯一の光回線で、都市部だけでなく郡部まで広がっている人口カバー率も最も高く、日本で最も利用がしやすい光回線です。

 

マンションで光回線を利用するためには、原則として建物の共有スペース内まで導入工事が完了している必要がありますが、日本で最も導入済みになっているのはフレッツ光です。

 

フレッツ光の提供エリアやフレッツ光の導入済みマンションでは、「光コラボ」を利用することができますので、ビッグローブ光は日本全国で幅広く利用が可能になっています。

 

プロバイダとしてのビッグローブは日本を代表する老舗で、多くのノウハウと技術力に定評があります。

 

ビッグローブ光の月額料金は、マンションは4,378円、一戸建ては5,478円です。

 

キャッシュバック

ビッグローブ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

 

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工事費無料キャンペーン

ビッグローブ光を新規導入する場合には工事の費用が発生します。

 

最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

 

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引っ越し移転時の工事費用が無料

転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。

 

ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。

 

UQモバイルのセット割

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

auのサブブランドのUQモバイルなら、高品質なauの通信回線を安価に利用することができて、ビッグローブ光と併用することで「セット割」が適用されます。

 

家族割とセット割の併用はできませんが、元々の価格が安いのでコスパは良くなります。

 

具体的にセット割を適用した、UQモバイルのプランを見てみましょう。

 

プラン名 ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン+
容量 4GB 1GB未満 15GB 30GB
基本月額料金 2,365円 2,277円 3,465円 3,278円
セット割 1,100円 1,100円 1,100円 0円
単身利用 1,265円 1,177円 2,365円 3,278円
家族2人 2,530円 2,354円 4,730円 6,556円
家族3人 3,795円 3,531円 7,095円 9,834円
家族4人 5,060円 4,708円 9,460円 13,112円

 

自宅に光回線がある場合に最適な、3GB程度のプランはUQモバイルにはありませんが、それよりも毎月1GBの余裕がある4GBのミニミニプランが、セット割を適用すればスマホ1台につき月額1,265円で利用ができます。

 

家族4人で利用した場合の通信費トータル費用

UQモバイルのミニミニプランを家族4人で利用して、ビッグローブ光と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。

 

ビッグローブ光 UQモバイル 4GB 家族 光電話 合計
マンション 4,378円 1,265円 4人 550円 9,801円
戸建て 5,478円 1,265円 4人 550円 10,901円

*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引

*セット割の適用には光電話のオプション契約が必要になります

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用で9,801円・戸建て利用で10,901円になります。

 

自宅では高速無制限、外出先では通信キャリアの回線品質が、コスパ良く安価に利用することができます。

 

「ニフティ光」

 

(出典:ニフティ光申し込みサイト

 

老舗プロバイダの一つが運営している光コラボ、「ニフティ光」もおすすめです。

 

「ニフティ光」はフレッツ光が利用できる日本中の一戸建てや、フレッツ光の導入済みマンションで利用することができます。

 

老舗プロバイダの豊富なノウハウを比較的安価に利用することができて、「UQモバイル」を併用してセット割の適用も受けられます。

 

 

キャッシュバック

ニフティ光は、お得なキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

 

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月額料金割引キャンペーン

月額料金が22ヵ月間、毎月1,100円の割引となります。

 

戸建てタイプでは月額4,620円~、マンションタイプでは月額3,278円~利用することができます。

 

家族4人で利用した場合の通信費トータル費用

自宅の光回線に「ニフティ光」+家族4人で「UQモバイル」(4GBのミニミニプラン)を利用した場合の、通信費トータル費用は以下になります。

 

ニフティ光 UQモバイル4GB 家族 光電話 合計
マンション 4,378円 1,265円 4人 550円 9,801円
戸建て 5,720円 1,265円 4人 550円 11,143円

*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引(表には適用済み)

*セット割の適用には固定電話の光電話オプション契約が必要になります

 

家族4人の毎月の支払い額は、マンション利用9,801円・戸建て利用11,143円です。

 

 

「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く豊富な技術力が有り、契約者数に応じた回線増強も積極的に行っていて、高品質な回線が安価に利用できます。

 

UQモバイルのセット割が、光コラボの@TCOMヒカリと併せて利用することで適用されます。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

 

キャッシュバック

@TCOMヒカリでは、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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月額料金12ヵ月間割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

工事費無料キャンペーン

光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、当然工事費が必要です。

 

@TCOMヒカリの場合、通常は最大22,000円の工事費が必要ですが、工事費が無料になるキャンペーンを実施しています。

 

@T COMヒカリ(アットティーコム)キャンペーン
@T COM(アットティーコム)ヒカリのお得なキャンペーン情報をご案内。今なら最大19,800円の新規工事費や契約事務手数料がキャンペーンの適用で実質無料になるため、お得に光インターネットを始めたい方はお見逃しなく!

 

家族4人で利用した場合の通信費トータル費用

自宅の光回線に「@TCOMヒカリ」+家族4人で「UQモバイル」(4GBのミニミニプラン)を利用した場合の、通信費トータル費用は以下になります。

 

@TCOMヒカリ UQモバイル4GB 家族 光電話 合計
マンション 4,180円 1,265円 4人 550円 9,603円
戸建て 5,610円 1,265円 4人 550円 11,033円

*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引(表には適用済み)

*セット割の適用には固定電話の光電話オプション契約が必要になります

 

 

 

 

 

 

 

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