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家族のスマホ代が割引になるプランとは?スマホ代を安くする方法を解説

WiFi

最近はスマホを持つ低年齢化が進んでいて、小学生が自分のスマホを使っていることも珍しくなくなっています。

 

子供にスマホを持たせるメリットは、塾や習い事などで夜分まで身近にいないことも多く、いつでも連絡がとれる利便性もありますが、スマホを持っていないと友人関係のグループLINEに参加できないなど、周りとのスムーズな関係性を保ってほしい親心もあります。

 

家族全員分の毎月のスマホ代が高いことに、頭を悩ませている方は少なくありません。

家族の人数が多くなれば、その金額は小さいものではなく、固定費として毎月のしかかってきます。

 

しかし、ちょっとの工夫や手間を惜しまなければ、恒久的に家族のスマホ代が割引になる方法があります。

 

家族のスマホ代が割引になるプランとは何か?スマホ代を安くする方法を解説します。

 

スマホ代を安くする ステップ1 「家族で同じ通信会社でそろえる」

既に行っているユーザーも多いと思いますが、家族のスマホ代を安くするために、最初に手をつけるのは、家族で同じ通信会社を利用することです。

 

いろいろな事情はあると思いますが、家族でバラバラの通信会社を利用していると、人数で受けられる家族割引も分散することになり、通信費のトータル費用が結果として高くなります。

 

ドコモの家族割

ドコモの家族割は、家族3人以上で最大スマホ1台につき月額1,100円、家族2人なら最大スマホ1台につき月額550円、1人で利用する場合には割引はありません。

 

家族5人で利用すれば、毎月最大5,500円の割引が受けられます。

 

家族割が適用されるプラン

ドコモでは、2023年7月1日にプラン内容を刷新しています。

契約中のプランは、当然継続して利用が可能です。

 

新プランの「eximo」では家族割が適用されますが、「irumo」では家族割の適用はありません。

 

旧プランの「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト」では、家族割が適用されます。

 

家族割が適用される範囲

ドコモでは、契約する主回線から三等親以内の家族や親族なら、離れて暮らす両親や他県に下宿している子供の分まで、別居同居を問わずに家族割の適用が受けられます。

 

法律上の婚姻関係だけでなく、互いに婚姻の意思を持って夫婦として共同生活を行っている場合(いわゆる事実婚や同性パートナー)も含まれます。

 

auの家族割

auの家族割は、家族3人以上で最大スマホ1台につき月額1,100円、家族2人なら最大スマホ1台につき月額550円、1人で利用する場合には割引はありません。

 

家族4人で利用すれば、毎月最大4,400円の割引が受けられます。

 

家族割が適用されるプラン

auで家族割が適用されるプランは、以下の通りです。

 

現在受け付け中のプラン
  • 使い放題MAX 5G ALL STARパック2
  • 使い放題MAX 5G DAZNパック
  • 使い放題MAX 5G ドラマ・バラエティパック
  • 使い放題MAX 5G Netflixパック(P)
  • 使い放題MAX 5G Netflixパック
  • 使い放題MAX 5G with Amazonプライム
  • 使い放題MAX 5G
  • 使い放題MAX 4G DAZNパック
  • 使い放題MAX 4G ドラマ・バラエティパック
  • 使い放題MAX 4G Netflixパック(P)
  • 使い放題MAX 4G Netflixパック
  • 使い放題MAX 4G

 

  • スマホミニプラン 5G
  • スマホミニプラン 4G

 

受け付けが終了しているプラン
  • 使い放題MAX 5G ALL STARパック
  • auデータMAXプランPro
  • auフラットプラン7プラスN
  • auデータMAXプラン
  • auフラットプラン7プラス
  • ピタットプラン 5G
  • ピタットプラン 4G LTE
  • 新auピタットプラン

 

  • データMAX 5G ALL STARパック
  • データMAX 5G ドラマ・バラエティパック
  • データMAX 5G Netflixパック(P)
  • データMAX 5G Netflixパック
  • データMAX 5G with Amazonプライム
  • データMAX 5G
  • データMAX 4G LTE ドラマ・バラエティパック
  • データMAX 4G LTE Netflixパック
  • データMAX 4G LTE

 

  • auデータMAXプラン Netflixパック

 

家族割が適用される範囲

auで家族割が適用される家族の範囲は、同一住所に住んでいる家族であることが条件になっています。

 

au Style/auショップなどの店頭で手続きを行った場合、住所が異なる家族でも家族割の適応が受けられるキャンペーンを実施中です。(終了期間未定 家族関係証明書が必要)

 

ソフトバンクの家族割

ソフトバンクの家族割は、家族3人以上で最大スマホ1台につき月額1,210円、家族2人なら最大スマホ1台につき月額660円、1人で利用する場合には割引はありません。

 

家族3人で利用すれば、毎月最大3,630円の割引が受けられます。

 

家族割が適用されるプラン

ソフトバンクでは、ミニフィットプランなどの小容量プランは家族割が適用されません。

 

ソフトバンク、で家族割が適用されるプランは、以下の通りです。

 

  • データプランペイトク無制限
  • データプランペイトク50
  • データプランペイトク30
  • データプランメリハリ無制限+
  • データプランメリハリ無制限
  • データプランメリハリ
  • データプラン50GB+
  • データ定額 50GBプラス
  • データ定額 50GB

 

家族割が適用される範囲

ソフトバンクでは、同居していない家族や遠くの親戚、同居中のパートナーやシェアハウスの仲間など、家族の対象範囲が広くなっています。

 

家族割を適用させるのには、ソフトバンクショップに家族関係を証明する書類を持参して手続きする必要があります。

 

楽天モバイルの家族割

3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)では、顧客の持続的な囲い込み手段として、以前から積極的に家族割などの割引制度を活用してきましたが、後発の楽天モバイルは解りやすい料金体系の打ち出しと、割引制度無しで他の3社に比べると安価な月額料金を打ち出したため、割引制度を設けてきませんでした。

 

しかし、思ったように顧客獲得が進まない現状を改善する一つの手段として、2024年2月21日から、スマホ1台につき月額110円を割り引く家族割をスタートしています。

 

家族割が適用されるプラン

楽天モバイルは旧プランを継続利用することができないため、旧プラン利用者もプラン改定で自動的に新プランへ移行します。

 

そのため、既存の契約者も新規契約者も、「Rakuten最強プラン」に家族割が適用されます。

 

家族割が適用される範囲

楽天モバイルの家族割制度は、始まったばかりのため今後のアップデートがあると考えられますが、2024年3月現在は家族の人数や範囲は特に決められておらず、同じ名字なら対象になるシンプルなものになっています。

 

手続きは基本的にオンラインで、「my 楽天モバイル」アプリを使ってグループを作成後に、グループへの招待用リンクで同じ名前の家族が参加するスタイルです。

 

スマホ代を安くする ステップ2 「光回線導入+セット割」

TikTokやYouTubeなどの動画利用の増加と共に、インターネットで使うデータ量は年々増加しています。

 

3大キャリアの携帯電話ショップでは、積極的にメインプランの無制限プランを推していることもあり、多くの加入者がいます。

 

しかし、家族割を適用させても毎月支払う額は大きく、利用者の多い3大キャリアを5人家族で利用している場合、概ね3万円を超える月額支払い金額になります。

 

通信会社 プラン 基本月額 家族割 家族人数 1ヵ月計
ドコモ 5Gギガホプレミア 7,315円 1,100円 5人 31,075円
au 使い放題MAX 5Gプラン 7,238円 1,100円 5人 30,690円
ソフトバンク メリハリ無制限プラン 7,238円 1,210円 5人 30,140円

*新旧問わず、利用者が多いプランで各社算出

 

この金額を安くする手段として、「セット割」対象の光回線を導入する方法があります。

 

セット割とは?

セット割は、自宅で利用する特定の光回線サービスと、スマホプランを組み合わせることによって適用される割引で、3大キャリアではスマホ1台につき最大1100円が毎月割引されます。

 

この割引は前述の家族割と併用することが可能で、家族割1,100円+セット割1,100円の場合では月額2,200円がスマホ1台に適用されて、家族5人なら毎月11,000円が割引されます。

 

セット割対象の光回線

セット割が適用される組み合わせは、スマホプランごとに限定されています。

 

ドコモのセット割対象光回線サービス

ドコモは「ドコモ光」と併用することで、セット割が適用されます。

 

ドコモ光はNTT東西が敷設管理している、フレッツ光回線を使う「光コラボ」です。

フレッツ光は全国47都道府県全県を光回線で唯一カバーしていて、都心部だけでなく郊外や郡部まで幅広い場所で利用することができます。

 

マンション集合住宅では、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか、原則として利用することができませんが、フレッツ光は日本中の多くの建物の共有スペース内まで導入工事が完了しているため、ドコモ光は利用できる確率が極めて高くなります。

 

ドコモ光の月額料金は、利用するプロバイダによって2つが用意され、タイプAではマンション4,400円・戸建て5,720円、タイプBではマンション4,620円・戸建て5,940円です。

 

auのセット割対象光回線サービス

auはKDDI自社で運営している光回線「auひかり」がセット割対象ですが、auひかりは提供されているエリアが限定的で、関西エリア・東海エリアでは利用することができず、マンション集合住宅では、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了しているケースは希で、殆ど利用することができません。

 

そのため、セット割の対象光回線サービスは、地元の電力系光回線サービス・ケーブルテレビ系光回線サービスでも適用されますが、おすすめするのはドコモ光と同様に、全国の幅広いエリア・多くのマンション集合住宅で利用ができるフレッツ光を使う「光コラボ」です。

 

光コラボでauのセット割対象の光回線サービスは複数ありますが、たとえば人気の老舗プロバイダのビッグローブが運営する光コラボ「ビッグローブ光」の月額料金は、マンション4,378円・戸建て5,478円です。

 

ソフトバンクのセット割対象光回線サービス

ソフトバンクは「ソフトバンク光」と併用することで、セット割が適用されます。

 

ソフトバンク光はドコモ光と同様、フレッツ光回線を使う「光コラボ」です。

そのためソフトバンク光は、全国の幅広いエリア・多くのマンション集合住宅で利用が可能になっています。

 

ソフトバンク光の月額料金は、マンション4,180円・戸建て5,720円です。

 

スマホ代+光回線代で月額支払額はどうなる?

光回線を自宅に導入すれば、新たに毎月光回線サービスの月額料金が発生しますが、新たにセット割が加わるため、その料金の殆どはペイできます。

 

家族5人で利用する場合なら、セット割で毎月5,500円の割引が受けられるため、マンション集合住宅での光回線利用の場合なら全て5,500円以内のため、毎月の通信費トータル費用は安くなります。

 

光回線は家族で無制限に高速インターネット利用が可能になり、戸建てでもペイできるか数百円の負担で利用できるメリットがあります。

 

通信会社 プラン 基本月額 家族割 セット割 家族人数 1ヵ月計
ドコモ 5Gギガホプレミア 7,315円 1,100円 1,100円 5人 25,575円
au 使い放題MAX 5Gプラン 7,238円 1,100円 1,100円 5人 25,190円
ソフトバンク メリハリ無制限プラン 7,238円 1,210円 1,100円 5人 24,640円

 

しかも、実際の利用ではさらに割引が得られるスマホユーザーが多くなります。

それは、3大キャリアの無制限プランで、月に3GB未満(ソフトバンクの新プラン、メリハリ無制限+では2GB未満)に収まった場合に、自動的に割引が適用されるからです。

 

3GB未満割引

自宅に光回線を導入すれば、スマホの利用もWi-Fiを使ってインターネットをするため、契約しているスマホプランではギガ消費をしなくなります。

 

多くのスマホユーザーは、大量のデータ消費をする動画視聴などは自宅で行う傾向が強く、スマホプランのギガを消費するのは、外出先でWi-Fiが利用できない場所に限られ、それほど多くのデータ消費はしていません。

 

 

(出典:MM総研

 

このグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用で、殆どが月に3GB未満の利用に集中しているのが解ります。

 

3大キャリアで一押しの無制限プランと、同時にセット割で利用を促したい光回線の併用で起こるこの矛盾に対して、各社ともに無制限プランで月に3GB未満(ソフトバンクの新プランは2GB未満)の利用の場合は、自動的に月額1,650円の割引が適用されます。

 

この割引は前述の家族割・セット割とは別途に適用がされて、たとえばドコモの場合では、(家族割)1,100円+(セット割)1,100円+(3GB未満割)1,650円がスマホ1台につき割引がされて、家族5人の場合の月の割引額合計は13,750円になります。

 

この割引額なら光回線サービスの月額料金をペイした上で、さらに毎月お得になります。

 

通信会社 プラン 基本月額 家族割 セット割 3GB未満割 家族人数 1ヵ月計
ドコモ 5Gギガホプレミア 7,315円 1,100円 1,100円 1,650円 5人 17,325円
au 使い放題MAX 5Gプラン 7,238円 1,100円 1,100円 1,650円 5人 16,940円
ソフトバンク メリハリ無制限プラン 7,238円 1,210円 1,100円 1,650円 5人 16,390円

 

しかし、もっと安くする方法があります。

 

スマホ代を安くする ステップ3 「格安SIM」「サブブランド」にセット割

光回線を自宅に導入することでスマホ利用が月に3GB未満程度になれば、3大キャリアの無制限プランを利用している場合、毎月3,850円がスマホ1台につき適用されれば、快適にインターネットが利用できる上に、通信費トータル費用が安くなるのは大きな魅力です。

 

しかし、3大キャリアの無制限プランは元々の価格設定が高額のため、大きな割引が存在しているとも言え、割引制度を駆使しても月額3,000円台を下回りません。

さらにスマホ代を安くする方法は、スマホプランをより安い「格安SIM」「サブブランド」に乗り換えることです。

 

格安SIM・サブブランドは、小容量プランを安価に提供しています。

これらで月に3GB程度のプランを利用すれば、格安SIMでは月額1,000円前後・サブブランドでは月額2,000円強になり、自宅に導入する光回線をそれぞれにセット割が適用されるものを選べばさらに安い月額料金になり、通信費トータル費用は節約が可能になります。

 

安価なスマホプランの乗り換え先選びのポイントは?

スマホ端末の価格は上昇傾向にあり、長年に渡って今のスマホを使ってきて機種の替え時とご判断なさっているなら、MNP(利用中の電話番号を持って乗り換え)で乗り換えればスマホ本体が安く購入できるため良いのですが、まだ十分に利用ができるスマホをご利用中なら、乗り換えてもそのまま利用ができるスマホプランに乗り換えた方がコスパは良くなります。

 

通信会社によって、使っている周波数帯(電波のことです)が異なるため、同じ周波数帯を使うスマホプランへの乗り換えが最適です。

 

格安SIMはドコモの回線の一部を借りて運営されているケースが多く、ドコモ回線の格安SIMなら使われる周波数帯はドコモと全く同じです。

そのため、ドコモで購入したスマホをご利用中なら、ドコモ回線を使う格安SIMへの乗り換えなら問題は基本的に起こりません。

 

auユーザーは、同じ運営会社KDDIが提供しているサブブランド「UQモバイル」なら、auと全く同じ電波・回線を利用していて月額料金だけ安くなります。

そのため、auで購入したスマホをご利用中なら、サブブランドの「UQモバイル」への乗り換えが最適です。

 

ソフトバンクユーザーは、同じ運営会社ソフトバンクが提供しているサブブランド「ワイモバイル」なら、ソフトバンクと全く同じ電波・回線を利用していて月額料金だけ安くなります。

そのため、ソフトバンクで購入したスマホをご利用中なら、サブブランドの「ワイモバイル」への乗り換えが最適です。

 

家族のスマホ代を安くする、乗り換えのスマホプランとセット割が適用される光回線サービスの組み合わせを、具体的にご紹介しましょう。

 

ドコモユーザーは「@TCOMヒカリ」+「LIBMO」のセット割

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

現在ドコモ購入のスマホを利用しているなら、光コラボの「@TCOMヒカリ」+ドコモ回線を使う格安SIM「LIBMO」に、セット割の組み合わせが最適です。

 

@TCOMヒカリはNTT東西の光回線フレッツ光を使う光コラボなので、全国の多くのエリアや建物で利用することができます。

 

プロバイダとしての@TCOMは、ドコモ光のタイプB(高額の方です)の選択肢にもなっていて高速な光回線が利用可能で、ドコモ光よりも安い月額料金は一戸建てタイプ5,610円・マンションタイプ4,180円です。

 

「格安SIM」LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

格安SIMの「LIBMO」はドコモ回線を利用しています。

そのため、ドコモで購入したスマートフォンが問題無く利用可能です。

 

LIBMOは数ある格安SIMの中で、ドコモから認定されている2つしかない「エコノミーMVNO」になっていて、全国のドコモショップでも取り扱われている安心感があります。

 

@TCOMヒカリを併用する事で、スマホ1台につき毎月220円のセット割が最大5契約まで適用が受けられます。

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

自宅に光回線がある場合に最適なスマホプランの3GBは、セット割を適用すれば月額760円で利用することができます。

 

先と同様に5人家族で、通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。

 

@TCOMヒカリ スマホ3GBプラン 家族 合計
マンション 4,180円 760円 5人 7,980円
戸建て 5,610円 760円 5人 9,410円

 

ドコモの無制限プランだけで運用していた、通信費トータル費用が月額31,075円と比較すれば、毎月2万円以上が節約できる計算になります。

 

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auユーザーは「ビッグローブ光」+「UQモバイル」のセット割

 

(出典:ビッグローブ光申込サイト)

 

現在auでご購入のスマホを利用しているなら、光コラボの「ビッグローブ光」+au回線をそのまま使う、サブブランド「UQモバイル」にセット割の組み合わせが最適です。

 

人気の老舗プロバイダであるビッグローブ光の月額料金は、一戸建てタイプで5,478円・マンションタイプで4,378円です。

 

「サブブランド」UQモバイルのセット割

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

UQモバイルはauのサブブランドで、auと全く同じ回線・電波を使うため、auで購入したスマホをそのまま利用することができます。

 

トクトクプラン コミコミプラン ミニミニプラン
1GB未満 15GB 20GB 4GB
月額料金 2,277円 3,465円 3,278円 2,365円
セット割 1,100円 1,100円 0円 1,100円
割引後 1,177円 2,365円 3,278円 1,265円

 

自宅に光回線がある場合に最適な3GBに、毎月1GBの余裕がある4GBのミニミニプランが、セット割を適用させれば月額1,265円で利用できます。

 

先と同様に5人家族で、通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。

 

ビッグローブ光 UQモバイル 家族 合計
マンション 4,378円 1,265円 5人 10,516円
戸建て 5,478円 1,265円 5人 11,616円

*auPAYカード払い割も含む

 

auの無制限プランだけで運用していた、通信費トータル費用が月額30,690円と比較すれば、毎月2万円以上が節約できる計算になります。

 

キャッシュバック

ビッグローブ光では代理店契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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ソフトバンクユーザーは「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」のセット割

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

現在ソフトバンクでご購入のスマホを利用しているなら、光コラボの「ソフトバンク光」+ソフトバンク回線をそのまま使う、サブブランド「ワイモバイル」にセット割の組み合わせが最適です。

 

ソフトバンク光の月額料金は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,180円です。

 

「サブブランド」ワイモバイルのセット割

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、ソフトバンクと全く同じ回線・電波を使うため、auで購入したスマホをそのまま利用することができます。

 

シンプル2
プラン名 S M L
容量 4GB 20GB 30GB
基本月額料金 2,365円 4,015円 5,115円
セット割 1,100円 1,650円 1,650円
割引後 1,265円 2,365円 3,465円

 

自宅に光回線がある場合に最適な3GBに、毎月1GBの余裕がある4GBのプランSが、セット割を適用させれば月額1,265円で利用できます。

 

先と同様に5人家族で、通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。

 

ソフトバンク光 ワイモバスマホ 家族 合計
マンション 4,180円 1,265円 5人 10,318円
戸建て 5,720円 1,265円 5人 11,858円

*PayPayカード払い割も含む

 

ソフトバンクの無制限プランだけで運用していた、通信費トータル費用が月額30,140円と比較すれば、毎月2万円程度が節約できる計算になります。

 

キャッシュバック

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