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povo(ポヴォ)にはauひかりがお得?おすすめの光回線はどこ?

光回線

auの新プランpovo(ポヴォ)が提供開始され、スマホの乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。

 

当サイトでも、スマホの乗り換えを機にお家のネットを見直し始めた方からのお問い合わせが増えてきたため、当コラムではauの新プランpovoに乗り換えるなら、やはりauひかりがお得なのか?おすすめの光回線と比較していきます。

 

auの新プランはお得?povo(ポヴォ)の料金詳細

 

povo(ポヴォ)の詳細

プラン povo 1.0 povo 2.0
月額料金 2,728円 0円+トッピング
データ容量 20GB 0~150GB
音声通話 国内通話:22円/30秒
ネットワーク 4G/5G対応
手続き方法 オンライン限定

 

auの新プランpovo1.0の料金は20GBが月額2,728となっており、使い方にあわせてオプションを組み合わせることが可能です。

 

5分以内通話かけ放題が月額550円、通話かけ放題は月額1,650円と通話が多い方にも安心のオプションがあるのはお得ですよね。

 

povo(ポヴォ)はauスマートバリューが対象外?

従来のauスマホの料金プランはauひかりや対象となるインターネット回線をセットで利用すると、ネットとスマホのセット割引(auスマートバリュー)の適用でスマホの料金が毎月割引されるため、ネットとスマホをセットで利用するのがおすすめでしたが・・・

 

auの新プランpovoはauスマートバリューが対象外となっています。

 

そのため、スマホの料金を安くするためにpovoに乗り換えるなら、この機会にネットの料金も一緒に見直すのがおすすめです。

 

povo1.0のデータ容量は20GBのため、今までのauスマホ小容量データプランと比べれば、ギガ数(データ容量)が多くなる方もいると思いますが、やはりpovoに乗り換えても、Wi-Fiを活用することをおすすめします。

 

povo(ポヴォ)に乗り換えてもWi-Fiは利用するのがおすすめ!

Netflixなどの動画配信サービスでアニメやドラマに映画などを高画質で何時間も観ると、やはり大容量のギガを消費してしまいます。

 

そのため、動画視聴やSNSなどよくインターネットを利用する方やオンラインゲームを楽しみたい方、家族みんながスマホを利用している方には、やはりWi-Fiの利用がおすすめです!

 

Wi-Fi環境があれば、スマホのギガを消費することなく、動画視聴やSNSなどインターネットを利用することができるだけでなく・・・

 

Wi-Fi機能がついている家電など機器の便利な機能を利用することができたり、オンライン機能を利用して友達と一緒にゲームを楽しんだりすることもできるのでおすすめです。

 

またWi-Fiを利用するには、工事不要の置型Wi-Fi(ホームルーター)やモバイルWi-Fiなどもありますが、やはりWi-Fiを快適に利用するなら光回線を契約するのがおすすめです!

 

 

 

povo(ポヴォ)とセットで利用するのにおすすめの光回線は?

置型Wi-FiやモバイルWi-Fiなら工事をせずにWi-Fiを使うことができますが、中には3日間で10GBなどの通信制限があるものも多いため、通信量を気にすることなくWi-Fiを利用するなら光回線が最適です。

 

また先ほども説明した通り、povoはauスマホとネットのセット割引(auスマートバリュー)が対象外となっているため、この機会に料金を見直すなら、少しでも料金の安い光回線へ乗り換えたいですよね。

 

人気のある光回線をスマホとのセット割引を考慮せず、月額料金、割引、キャッシュバック、工事費有無で比べてみると下記の表のようになります。

 

光回線の月額料金、割引、キャッシュバックを比較

 

戸建て
月額
マンション
月額
契約期間 途中解約
の違約金
キャッシュバック 工事費
@TCOMヒカリ 5,610円
5,170円
(12ヵ月)
4,180円
3,850円
(12ヵ月)
2年 2,200円 F35,000円
M33,000円
実質無料
ニフティ光 5,720円
5,060円
(41ヵ月)
4,378円
3,828円
(41ヵ月)
2年 F4,840円
M3,630円
22,000円 有料
ソフトバンク光 5,720円 4,180円 2年 F5,720円
M4,180円
25,000円 乗換無料
楽天ひかり 5,280円
3,080円
(12ヵ月)
4,180円
1,980円
(12ヵ月)
3年 F5,280円
M4,180円
有料
ビッグローブ光 5,478円 4,378円 3年 F4,230円
M3,360円
20,000円 実質無料
ドコモ光 5,720円
(タイプA)
5,940円
(タイプB)
4,400円
(タイプA)
4,620円
(タイプB)
2年 F5,500円
M4,180円
20,000円 実質無料
NURO 光 5,200円 5,200円 2年 3,850円
+撤去費
45,000円 実質無料
auひかり 5,610円 4,180円(V16) F 3年
M6ヵ月
F4,730円
+撤去費
M2,730円
40,000円 実質無料
フレッツ光 4,730円~
(+別途プロバイダ)
3,135円~
(+別途プロバイダ)
2年 F4,400円
M1,650円
東35,000円
西45,000円
有料

F:ファミリータイプ(戸建て) M:マンションタイプ(集合住宅)

 

上記の表から実質料金を算出すると、2年間の短期利用では戸建ては@TCOM(アットティーコム)ヒカリが最も安くなり、5年以上の長期利用は戸建てがNURO光、マンションでは、@TCOMヒカリが2年間の短期利用、5年以上の長期利用ともに最も実質料金が安く利用できる光回線となりました。

 

2年間または3年間という期間を前提にするのと、長期間の利用を前提にして光回線を選ぶのでは、お得になる光回線の種類が違ってきます。月額割引やキャッシュバックだけを見て選んでしまうと、途中から月額料金が高くなってしまい、結局は損をしてしまうことも考えられます。自分にあった利用期間を想定して、光回線を選ぶことがベストです。

 

光コラボ新規契約の1年/2年/5年間の実質料金はこちらを参考にしてください。

 

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povo(ポヴォ)とセットで光回線を利用するなら@TCOMヒカリがおすすめ

auひかりとの料金比較

マンションタイプ
(集合住宅)
ファミリータイプ
(戸建て)
auひかり 3,740円~5,500円
※設備によってプランが異なります
5,610円
@TCOMヒカリ 4,180円
新規契約の場合
月額料金12ヵ月割引適用後
3,850円~
5,610円
新規契約の場合
月額料金12ヵ月割引適用後
5,170円~

 

auのスマホであれば、auひかりとのセット割引が適用されるので合計の通信費は安くなりましたが、povoは前述のとおり、セット割引が適用されないため、光回線を選ぶ時は実質の月額料金の価格で比較すると、お得かどうかを判断できることになります。

 

@TCOMヒカリは、初期工事費無料・月額料金割引・キャッシュバックを含めて実質料金を計算すると、安く利用できる光回線になります。

 

また、@TCOMヒカリはフレッツ光の回線を利用した光回線サービス(光コラボ)のため、提供エリアはフレッツ光と同じで全国に対応していて広く、auひかりは独自の光回線のため、お住まいのエリアによっては利用できない場合がありますが、@TCOMヒカリであれば、対象地域に限定されず、ほとんどの方が利用できるという点もおすすめのポイントです。

 

 

 

povoとセットで光回線を利用するなら、実質の料金が安く提供エリアも広い@TCOMヒカリがおすすめのひとつです!

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ キャンペーン
「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」当サイト限定キャッシュバックキャンペーン

 

@TCOMヒカリはpovoと同じau回線の格安スマホであるUQmobileとのセット割「自宅セット割」に対応している光回線でもあるので、au回線のスマホとは親和性が高いと言えそうです。

 

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

まとめ

スマホの料金を安くするため、povoに乗り換えを検討している方はauスマートバリューが対象外となっているので、この機会に光回線も見直しをするのがおすすめです。

 

また当サイトなら@TCOMヒカリの新規契約で今なら初期工事費無料、月額料金12ヵ月割引、最大50,000円のキャッシュバックも実施中です。

 

さらに当サイトは@TCOMヒカリだけでなく、他にも光コラボを多数取り扱っているため、お客さまのご要望にあったものをご案内させていただきます。

 

 

 

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