動画サービスは日々コンテンツがアップデートされて、月々定額で見放題のサブスクや無料視聴など魅力溢れるサイトが多く、普段から頻繁に利用しているユーザーも多くなっています。
その中でも老若男女を問わず、幅広い圧倒的な支持を受けているのが、無料動画サービスサイトの「YouTube」です。
YouTubeのコンテンツは運営する企業が提供しているものではなく、誰でも動画のアップロードが可能であり、それこそ全くの素人から映像のプロまで、再生視聴回数によって収益が得られるシステムが確立されているため、ジャンルを問わない裾野の広さが魅力になっています。
老人ホームでは昭和歌謡のメドレーが利用されて、化粧に憧れる小学生がコスメ紹介を見て、その使い方までYouTubeで習得できるのは、他の動画コンテンツには無い魅力であり、多彩なジャンルを個々の好みで掘り下げられるため、どれだけ見続けていても飽きることがありません。
しかし、YouTubeも含めて動画をインターネットで利用することは、大きなデータ量を消費するため、スマホで利用しているユーザーは、毎月のギガ不足に悩んでいる方が少なくありません。
YouTubeを見続けても、ギガを減らさない具体的な方法を解説します。
ギガを減らさない王道はデータ量を減らす工夫
YouTubeの利用でギガを減らさないようにするには、使うデータ量を減らす工夫を駆使することです。
同じ動画視聴を行っても、画質自動(推奨)状態になっている場合は、意識していなくても電波状態に応じて画質が上がるため、データの使用量は多くなります。
画質の違いで変わるデータ消費量
YouTubeの画質は、任意で変更することができます。
最高画質-1080p
YouTubeの最高画質はフルHD画質1080pで、この画質は大画面のテレビで視聴を行う時のモードであり、スマホでの視聴に利用しても基本的に意味はありません。
高画質-720p
次の画質はHD720pであり、高画質のスマホを利用して最高画質で楽しむことができますが、1分あたり17.6MB程度を消費するため、1時間の利用で概ね1GB程度を使います。
スマホプランで20GBのデータ容量を契約している場合なら、月に20時間の視聴しかすることができません。
標準画質-480p
さらに画質を落とすのは480pであり、SD画質と呼ばれます。
一般的なスマートフォンの画面なら、違和感無く視聴が可能です。
データ消費も半分程度にセーブできるので、1GBで概ね2時間程度の視聴が可能であり、スマホプランで20GBの契約をしている場合は、月に40時間程度の視聴が可能になります。
ただ、1日2時間程度をコンスタントに利用すれば、毎月20日頃にはギガ不足に陥ります。
事実上の限界画質-360p
その下の画質として、360pがあります。
このあたりがスマホで視聴する画質としては最低線になり、これ以下の240pの画質ではギザギザが目立ちストレスが溜まる画質になります。
360pの画質で視聴すれば、1GBで概ね3時間程度の視聴が可能になります。
20GBのスマホプランを契約している場合では、月に60時間の視聴が可能になります。
画質選択の方法
限りある貴重なギガを効率良く利用するために、YouTubeの画質を変更すれば、ギガの減り方を大幅にセーブできるため、視聴できる時間が長くなります。
設定から画質を選択して、任意の画質を選択してください。
ただし、画質の選択は視聴の都度行う必要があります。
自動再生のOFFで無駄を削減
YouTubeの利用者が18歳以上の場合では、自動再生の機能がONになっています。
自動再生は、一本の動画視聴を終えた後で、関連する動画や興味があると推測できる動画の再生が自動的に始まる機能です。
とても便利な機能なのですが、ダラダラ視聴を助長することにもなりますし、本当に興味のある動画を選別した方が時間的にも無駄がありません。
データ消費の意味でも、自動再生がONになっていると、前に視聴していた設定画質は活かされず、通信環境に合わせた最適な画質になるため、5Gの高速通信も増えている昨今では、知らず知らず高画質でギガを消費することにも繋がります。
また、寝落ちなど動画の途中で再生状態のまま、スマホに自分の意思を反映出来ない状態になっても、高画質でデータ消費をすることになります。(30分操作を行わない場合には、自動的に停止されます)
プレビュー動画再生をOFFに
「どの動画を見ようかなぁ~・・・」というときに、タップしなくてもプレビューが自動再生されるのは便利な機能ですが、確実にプレビューでギガを消費しています。
YouTubeアプリの設定で、左下のマイページ - 右上の設定 - 全般 -フィード再生をオフ にすることで、プレビューの再生がされなくなるため、ギガの消費量を確実に減少させることができます。
アプリではなくブラウザで視聴する
ここまで見てきたのは、一般的に多く利用されているYouTubeアプリでのギガを減らさない方法です。
YouTubeを視聴するためにはアプリだけでなく、Google ChromeやAppleのSafariなどのwebブラウザでも利用できます。
ギガを減らさないYouTubeの使い方として、アプリよりもwebブラウザの利用がお勧めです。
自動再生もブラウザ利用では無く、画質も設定した画質が次の動画視聴でも活かされるため、画質を調整する手間もありません。
YouTubeの考え方としては、ブラウザよりもアプリの利用を推奨しているため、アプリの方がより高画質で利便性が高くなっていますが、ギガの消費を抑えるためには逆手にとって、ブラウザを利用する方が簡単で効果があります。
ギガを減らさない決定打は自宅にWi-Fiの導入
YouTubeの利用には、工夫によってギガを減らす方法はあっても、ギガの消費を無くすことはできません。
YouTubeをどれだけ見続けても、契約しているスマホプランのギガが減らない方法の決定打は、自宅に無制限に利用できるWi-Fiを導入することです。
自宅にWi-Fiがあれば、YouTubeを視聴してもスマホプランのギガを消費せずに済みます。
自宅のWi-Fi回線は「光回線」が最適
自宅で利用するWi-Fiには、インターネット回線が必要です。
具体的な手段としては、無線回線を利用する「モバイルルーター」「ホームルーター」と、有線の光ファイバーケーブルを使う「光回線」があります。
高速回線なら「光回線」
YouTubeを快適に利用するためには、インターネットの回線速度は早いことに越したことはありません。
回線速度が足りない環境下では、動画が視聴中に固まったり止まったり、快適に視聴ができずにストレスが溜まります。
大画面で最高画質のフルHD画質1080pで楽しむためには、安定した高速回線が必要であり、家族で別の動画を同時に楽しんでも快適に利用するためには、一定以上の通信速度が必要です。
通信速度は公称値と呼ばれている、サービスを提供している側が発表している数値がありますが、公称値は理論上の計算値でしかないため、実際の利用時に使える速度とは大幅に異なります。
実際に利用できる速度は、利用者が計測している「みんなのネット回線速度」が参考になります。
それぞれの回線の通信速度を、同サイトで直近3ヵ月の平均値を比較してみましょう。
回線 | 下り | 上り |
光回線 | 376.4Mbps | 380.3Mbps |
ホームルーター | 166.8Mbps | 20.8Mbps |
モバイルルーター | 82.5Mbps | 22.4Mbps |
3つのWi-Fi利用の回線手段を比較すれば、「光回線」が圧倒的に速いと言えます。
本当に無制限利用可能なのは「光回線」のみ
「モバイルルーター」「ホームルーター」にも、無制限利用を標榜しているサービスはあります。
しかし、無線利用をするインターネット回線では、大量に使うなど使い方によって制限がかかることがある旨の注意書きが、別途併せて必ず記載されています。
光回線なら、どんな使い方をしても制限がかかることが無く、本当の意味で無制限利用が可能であり、高速インターネットが利用できます。
YouTubeに利用するWi-Fiのインターネット回線は、「光回線」が最適です。
最適な光回線サービスは「光コラボ」
YouTubeに利用するWi-Fiの光回線サービスで、最もオススメするのは「光コラボ」です。
光コラボならフレッツ光が安価に使える
(出典:NTT西日本*一部改変)
光回線を利用するためには、自宅の近くまで引き込む光回線が来ている必要があり、この利用ができる場所は提供エリアと呼ばれています。
NTT東西が敷設運用している光回線「フレッツ光」は、全国47都道府県全県をカバーしている唯一の光回線であり、都心部だけなく郊外や郡部まで利用が可能な提供エリアになっています。
また、マンション集合住宅では、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか、原則として利用することができませんが、フレッツ光なら日本中の多くの建物の共有スペース内まで、引き込み工事が完了しているケースが多くなっています。
このフレッツ光を安価に利用する方法として、「光コラボ」が最適です。
光コラボは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社から提供されていて、「ドコモ光」「ソフトバンク光」なども光コラボの一つです。
光コラボは多彩な「セット割」が利用できる
数多くのサービスが競い合う光コラボでは、毎月のスマホ代を割引きする「セット割」が適用される選択肢があります。
前述のように、「ドコモ光」「ソフトバンク光」は光コラボですから、ドコモのスマホユーザーはドコモ光、ソフトバンクユーザーはソフトバンク光を利用することで、毎月最大スマホ1台につき1,100円の割引きが受けられます。
auユーザーの多くがセット割適用のために選択する「auひかり」は、フレッツ光を利用しない独自回線のため光コラボではありませんが、関西エリア・中部エリアでは利用することができず、マンション集合住宅の共有スペース内まで引き込み工事が完了しているケースも殆どありません。
しかし、光コラボにはauスマホユーザーにセット割が適用されるものがあり、auひかりのセット割と全く同じauスマートバリューが利用できます。
通信費トータル費用の節約には「格安SIM」「サブブランド」にセット割の適用
3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を利用しているユーザーは、全体の8割にもなっていますが、自宅にWi-Fi利用のために光コラボを導入するなら、スマホプランは「格安SIM」「サブブランド」に乗り換えた方が、通信費トータル費用は節約できます。
自宅に光コラボがあれば大容量のスマホプランは必要が無い
(出典:MM総研)
このグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用です。
多くのスマホユーザーは、月に3GB未満に留まっています。
YouTubeは見始めると長時間の利用になることが多く、腰を落ち着けて視聴できる自宅が利用場所の中心になります。
自宅に光回線の光コラボがあれば、Wi-Fiを使ってYouTubeの視聴ができるため、自宅ではどれだけ使っても、契約しているスマホプランのギガを消費しません。
そのため、自宅でWi-Fiが使える多くのスマホユーザーの契約スマホプランは、3GB程度の小容量プランが最適な選択になります。
小容量プランなら「格安SIM」「サブブランド」が安い
3大キャリアのメインプランでも小容量プランは利用ができますが、割高でコスパは良くありません。
3GB程度の小容量プランは、「格安SIM」「サブブランド」に乗り換えた方が安くなり、それぞれ光コラボでセット割が適用される光回線サービスにすれば、通信費トータル費用を抑えることができます。
コスパの良いスマホプランの選び方
通信会社によって使う周波数帯は異なるため、現在利用しているスマホを乗り換えても快適に使うためには、同じ周波数帯を使う安価なスマホプランがコスパの良い最適な選択になります。
格安SIMはドコモ回線の一部を借りて運用されるケースが多く、ドコモを現在利用している方の乗り換え先に最適です。
auユーザーは、同じ電波を使うサブブランドの「UQモバイル」への乗り換えが、お得で快適に利用できる乗り換え先です。
ソフトバンクユーザーも、同じ電波を使うサブブランドの「ワイモバイル」への乗り換えが最適です。
それぞれ、セット割が適用される光コラボを自宅に導入すれば、通信費トータル費用はセーブすることができます。
外出時のYouTube利用はYouTube Premium加入がおすすめ
YouTube利用の場所は自宅であるケースが多いのですが、通勤通学の時間が長くYouTubeを自宅以外で利用したい場合は、自宅にWi-Fiを導入してもギガの消費が避けられません。
その場合、スマホプランのデータ容量を増やすよりも、月額1,180円のコストで済むYouTube Premiumへの加入がおすすめです。
YouTube Premiumに加入すれば、事前に自宅のWi-Fiでダウンロードが可能になるため、その動画視聴なら通勤通学時にYouTubeを利用しても、スマホプランの契約ギガを消費しません。
一度ダウンロードしておけば、インターネットが利用できない環境下でも、安定した快適な動画視聴ができます。
YouTube Premiumの加入によって、データを消費するCM再生もカットできます。
現在利用中のスマホ別に、YouTubeを見続けてもギガが減らない光コラボと、セット割が適用されるスマホプランの組み合わせをご紹介します。
auユーザーには「ビッグローブ光」+「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
auのサブブランドである「UQモバイル」のセット割対象になる光回線サービスには、複数の選択肢があります。
その中で、同じKDDIグループの企業が運営する、「光コラボ」の「ビッグローブ光」がおすすめです。
光コラボはNTT東西の光回線「フレッツ光」を使って、光回線を使ってインターネット利用に不可欠な接続業者プロバイダが提供している光回線サービスです。
フレッツ光は47都道府県全県で利用ができる唯一の光回線で、都市部だけでなく郡部まで広がっている人口カバー率も最も高く、日本で最も利用がしやすい光回線です。
マンションで光回線を利用するためには、原則として建物の共有スペース内まで導入工事が完了している必要がありますが、日本で最も導入済みになっているのはフレッツ光です。
フレッツ光の提供エリアや、フレッツ光対応マンションでは、「光コラボ」を利用することができますので、ビッグローブ光は日本全国で幅広く利用が可能になっています。
プロバイダとしてのビッグローブは日本を代表する老舗で、多くのノウハウと技術力に定評があります。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ビッグローブ光を新規導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
auのサブブランドのUQモバイルなら、高品質な通信キャリアauの通信回線を安価に利用することができて、ビッグローブ光と併用することで「セット割」が適用されます。
auのメインプランにある、家族割とセット割の併用はできませんが、元々の価格が安いのでコスパは良くなります。
具体的にセット割を適用した、UQモバイルのプランを見てみましょう。
プラン名 | ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン+ | |
容量 | 4GB | 1GB未満 | 15GB | 30GB |
基本月額料金 | 2,365円 | 2,277円 | 3,465円 | 3,278円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 | 0円 |
単身利用 | 1,265円 | 1,177円 | 2,365円 | 3,278円 |
家族2人 | 2,530円 | 2,354円 | 4,730円 | 6,556円 |
家族3人 | 3,795円 | 3,531円 | 7,095円 | 9,834円 |
家族4人 | 5,060円 | 4,708円 | 9,460円 | 13,112円 |
自宅に光回線がある場合に最適な、3GB程度のプランはUQモバイルにはありませんが、それよりも毎月1GBの余裕がある4GBのミニミニプランが、セット割を適用すればスマホ1台につき月額1,265円で利用ができます。
家族4人で利用した場合の通信費トータル費用
UQモバイルのミニミニプランを家族4人で利用して、ビッグローブ光と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 9,251円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 10,351円 |
*auPAYカードで支払う場合
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用で9,251円・戸建て利用で10,351円になります。
自宅では高速無制限、外出先では通信キャリアの回線品質が、コスパ良く安価に利用することができます。
ソフトバンクユーザーには「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」
(出典:ソフトバンク光申込サイト)
ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」では、「ソフトバンク光」を併用することで、「セット割」が適用されます。
ソフトバンク光も、ビッグローブ光と同様にNTT東西の光回線「フレッツ光」を利用する「光コラボ」です。
そのため日本全国の広い範囲、多くの建物でソフトバンク光を利用することが可能です。
ソフトバンク光の月額料金は、マンションタイプ4,180円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ソフトバンク光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ソフトバンク光を新規導入する場合には、プロの業者による導入工事の費用が発生します。
最大で26,400円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。
ワイモバイルのセット割
(出典:ワイモバイル公式)
ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルなら、高品質な通信キャリアソフトバンクの通信回線を安価に利用することができて、ソフトバンク光と併用することで「セット割」が適用されます。
ソフトバンクのメインプランにある、家族割とセット割の併用はできませんが、元々の価格が安いのでコスパは良くなります。
具体的にセット割を適用した、ワイモバイルのプランを見てみましょう。
プラン名 | S | M | L | ||
容量 | 4GB | 1GB未満 | 20GB | 1GB未満 | 30GB |
基本月額料金 | 2,365円 | 2,915円 | 4,015円 | 2,915円 | 5,115円 |
セット割 | 1,100円 | 1,650円 | 1,650円 | 1,650円 | 1,650円 |
単身利用 | 1,265円 | 1,265円 | 2,365円 | 1,265円 | 3,465円 |
家族2人 | 2,530円 | 2,530円 | 4,730円 | 2,530円 | 6,930円 |
家族3人 | 3,795円 | 3,795円 | 7,095円 | 3,795円 | 10,395円 |
家族4人 | 5,060円 | 5,060円 | 9,460円 | 5,060円 | 13,860円 |
自宅に光回線がある場合に最適な、3GB程度のプランはワイモバイルにはありませんが、それよりも毎月1GBの余裕がある4GBのプランSが、セット割を適用すればスマホ1台につき月額1,265円で利用ができます。
家族4人で利用した場合の通信費トータル費用
ワイモバイルのプランSを家族4人で利用して、ソフトバンク光と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。
ソフトバンク光 | ワイモバスマホ 4GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 1,265円 | 4人 | 9,053円 |
戸建て | 5,720円 | 1,265円 | 4人 | 10,593円 |
*PayPayカードで支払う場合
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用で9,053円・戸建て利用で10,593円になります。
自宅では高速無制限、外出先では通信キャリアの回線品質が、コスパ良く安価に利用することができます。
ドコモユーザーには「ドコモ光」+「irumo」
(出典:ドコモ光公式)
ドコモユーザーには、新プランの「irumo」へ乗り換えが最適です。
ドコモ光と安価な小容量プランirumoを併用することで、毎月のスマホ代に「セット割」が適用されます。
ドコモ光も前述のビッグローブ光・ソフトバンク光と同様の「光コラボ」のため、全国のフレッツ光が利用できる場所や建物などで、幅広くドコモ光を利用することができます。
ドコモ光の形態は前者の2つとは少々異なり、複数のプロバイダが選択できて、月額料金で分かれる、タイプAとタイプBの中から選ぶことができます。
ドコモ光のおすすめプロバイダは、ドコモ自身が提供している「OCN」です。
OCNブランドはNTTグループのインターネット事業を、別会社として長年支えてきた高い技術力を有し、ドコモ光のタイプB選択肢の中にありましたが、企業合併によりOCNはドコモに吸収されたことで、安価に利用ができるタイプAに変更になりました。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ドコモ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ドコモ光を新規導入すると、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。
irumoのセット割

irumoは新しいドコモの小容量プランです。
従来のドコモの小容量プランは、使った分によって支払い額が変わる従量制プランでしたが、irumoは容量でプラン選びができるタイプに変更されています。
安価に利用ができるirumoですが、れっきとしたドコモのプランの一つであり、ドコモの無制限プランと同じ通信品質が利用できます。(0.5GBプランを除く)
ドコモ光と併用することで、毎月のスマホ代が割り引かれる「セット割」が適用されます。
irumoには家族割は無く、セット割しか利用することはできませんが、元々の価格が安いのでコスパは良くなります。
具体的にセット割を適用した、irumoのプランを見てみましょう。
irumo | ||||
容量 | 0.5GB | 3GB | 6GB | 9GB |
基本月額料金 | 550円 | 2,167円 | 2,827円 | 3,377円 |
セット割 | 0円 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 | 550円 | 1,067円 | 1,727円 | 2,277円 |
家族2人 | 1,100円 | 2,134円 | 3,454円 | 4,554円 |
家族3人 | 1,650円 | 3,201円 | 5,181円 | 6,831円 |
家族4人 | 2,200円 | 4,268円 | 6,908円 | 9,108円 |
自宅に光回線がある場合に最適な3GBのプランは、セット割を適用すればスマホ1台につき月額1,067円で利用ができます。
家族4人で利用した場合の通信費トータル費用
irumoの3GBプランを家族4人で利用して、ドコモ光(タイプA)と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用をシミュレーションしてみましょう。
ドコモ光
タイプA |
irumo3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 4人 | 8,668円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 4人 | 9,988円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用で8,668円・戸建て利用で9,988円になります。
自宅では高速無制限、外出先では通信キャリアの回線品質が、コスパ良く安価に利用することができます。
光回線が利用できないなら「ソフトバンクエアー」+「ワイモバイル」のセット割
(出典:ソフトバンクエアー申込サイト)
建物の都合で光回線の導入が難しい場合や、引っ越しを考慮する必要がある場合には、工事不要でコンセントを挿すだけ自宅でWi-Fi利用ができる、「ホームルーター」がオススメです。
ホームルーターはMNOの4社からそれぞれサービスが提供されていますが、安価にインターネット回線が利用できて、格安スマホにセット割が適用される事まで考慮すれば、「ソフトバンクエアー」+「ワイモバイル」のセット割がオススメです。
ソフトバンクエアーは、安価な月額料金で利用ができるワイモバイルにセット割が適用されて、ソフトバンクエアーを代理店契約する事でキャッシュバックも得られます。
キャッシュバックキャンペーンの詳細については、以下をご覧下さい。

実際に2年間に掛かる実質費用を計算すれば、ソフトバンクエアーのコスパの良さは圧倒的です。
4社のホームルーターを2年間の実質支払額で比較
ドコモ home 5G | HOME 5G L13 | ソフトバンクエアー | 楽天モバイル Rakuten Turbo |
|
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,818円 | 3,278円 | 3,712円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 5,500円 | 5,368円 | 6,572円 |
機種代実質 | 0円 | 19,800円 | 0円 | 41,568円 |
2年間合計金額 | 118,800円 | 123,816円 | 103,752円 | 123,408円 |
キャッシュバック | 18,000円 | 0円 | 33,000円 | 0円 |
2年間実質合計 | 100,800円 | 123,816円 | 70,752円 | 123,408円 |
実質月額料金 | 4,200円 | 5,159円 | 2,948円 | 5,142円 |
ソフトバンクエアーだけが、実質月額料金で3,000円を切っているのが解ります。
ワイモバイルのセット割
(出典:ワイモバイル公式)
月額料金はメインプランよりも安価になり、更に「セット割」が適用されることで通信費トータル費用は大幅に節約できて、格安スマホが利用できます。
通信容量/コース名 | 月額料金 | セット割 | 支払料金 |
3GB/Sプラン | 2,178円 | 1,188円 | 990円 |
15GB/Mプラン | 3,278円 | 1,188円 | 2,090円 |
25GB/Lプラン | 4,158円 | 1,188円 | 2,970円 |
ホームルーターのソフトバンクエアーも、自宅に導入すれば家族でWi-Fiによるインターネットが利用できるため、自宅ではスマホプランのギガを消費しません。
自宅で光回線を利用する場合に最適なプランは3GB容量のプランSで、月額料金は2,178円です。
この価格にセット割1,188円のセット割を適用させれば、スマホ1台の月額料金は(ワイモバイル プランS)2,178円-(セット割)1,188円=990円 になります。
高品質なソフトバンク回線が、セット割適用で格安SIM並の価格になります。