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開通までが早い光回線で安く使えるのは何?

WiFi

光回線を導入しようと思い立っても、残念ながら即座に利用できるようにはなりません。

インターネット回線として光回線を利用するためには、戸建ての場合なら自宅のすぐ近くまで光ファイバーケーブルが来ている(=提供エリアということです)必要があり、そこから自宅に導入工事を行います。

 

マンション集合住宅での光回線利用は、単純に提供エリアということとは別に、建物の共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか基本的には利用ができず、自宅には建物内の配線を使いますが工事は必須です。

 

いずれも原則として、導入工事を行わなければ光回線は開通しません。

 

工事は専門の業者が行うためマンパワーには限界があり、工事当日には利用者側から立ち会う人間を出す必要があります。

そのため、工事業者の空きスケジュールと、光回線の利用者の空きスケジュールを擦り合わせる必要があり、光回線の開通までには一定の期間が必要になります。

 

始めて光回線を導入するにせよ、引っ越しで光回線を導入するにせよ、開通までの期間が早い方が良いに決まっていますよね。

ご家族も含めて超多忙のため、工事の立ち会いができるのは1年後の方なら、1年後にしか開通はしませんが、そんな方は別の回線手段を考えた方が良いかもしれません。

 

冗談はさておき、光回線の開通までに大きく拘わるのは、工事業者の空きスケジュールで、利用する光回線によって大きな差があります。

開通までが早く、かつ安く使える光回線について解説します。

 

開通までが早い光回線は?「フレッツ光」

工事が完了するまでの期間は、工事業者の空きが大きく影響します。

そのため、小規模に展開している光回線は抱えている工事業者も少なく、必然的にスケジュールの空きが少なく、利用者のスケジュールと擦り合わせれば、工事完了して開通するのは先になる傾向があります。

 

全国規模でサービスを展開している光回線で、開通までの概ねの期間を見ていきましょう。

工事期間の目安は通常の一般的なもので、人の移動が集中する春先や秋口では、工事件数も増加するため、限られた人員で捌く現状からさらに時間が必要なケースもあります。

 

auひかり

KDDIが運営している、「auひかり」が開通するまでの目安期間は、マンション集合住宅で概ね2週間から1ヵ月程度・戸建てでは概ね1ヵ月から2ヵ月程度になっています。

 

ただauひかりでは、マンション集合住宅の共有スペース内まで、引き込み工事が完了しているケースは極めて少なく、auひかりがマンション集合住宅で利用できる建物は限られています。

 

また、戸建て利用の場合でも、大阪を含む関西エリア・名古屋を含む東海エリアでの提供はされていません。

 

NURO光

ソニーコミュニケーションズが運営している、「NURO光」が開通するまでの目安期間は、マンション集合住宅タイプで、2ヵ月から3ヵ月程度・一戸建てで1ヵ月から3ヵ月程度になっています。

 

NURO光はauひかり以上に提供エリアは狭く、マンション集合住宅では殆ど利用することができません。

 

福岡県、佐賀県、岐阜県、北海道エリアでは、上記の期間よりもさらに1から2ヵ月程度を余分に考えておいてください。

 

他の光回線は1回の立ち会いが必要な工事で開通しますが、NURO光の場合は原則として宅内と屋外の2回に工事日程が分かれて、2度二日間の立ち会いをする必要があります。

 

2日のスケジュール調整が必要なため、開通までの期間は延びる傾向にあります。

 

フレッツ光

NTT東西が運営している「フレッツ光」は、開通するまでの目安期間として、概ね2週間から1ヵ月程度になっています。

 

光回線の中で唯一、全国47都道府県全県を提供エリアにしているフレッツ光は、都心だけで無く郊外まで幅広くカバーされていて圧倒的な利便性があり、日本中のマンション集合住宅の多くで、フレッツ光は共有スペース内まで引き込み工事が完了しています。

 

相対的に他の光回線と比較して、「フレッツ光」は開通までの期間が早いと言えます。

 

フレッツ光が他の回線に比べて早いのはなぜ?

NTT東西は光回線の分野でも老舗ですが、それ以前のずっと昔から日本全国に電話通信網の整備を行っており、全国の至る所に古くから付き合いのある腕の良い工事業者を潤沢に確保しています。

 

状況に応じて、近隣で臨機応援に応援体制をひくことも可能で、比較的短期間での工事ができる人員が揃っています。

 

また、auひかりでは関東エリア以外の多くのエリア、NURO光では全域に渡ってフレッツ光の使っていない部分である「ダークファイバー」を利用しています。

 

それゆえに、フレッツ光の場合は社内調整だけで仕事が進行できますが、auひかり・NURO光では自社に加えて外部の企業との折衝が必要になる分にも、時間がかかります。

 

開通までが早い光回線「フレッツ光」はさらに早くなるケースも

 

(出典:NTT東日本 一部改変)

 

フレッツ光なら、他の光回線では無い「無派遣工事」だけで完了するケースがあり、その場合は開通までの期間がさらに早くなり、最短1週間程度で開通します。

 

無派遣工事について、もうすこし詳細をご説明しましょう。

 

光回線の工事は派遣工事と無派遣工事がある

先の図は、マンション集合住宅での光回線の工事を示しています。

 

光回線の工事には、事業者が出向いてきて契約者の立ち会いが必要な「派遣工事」・光回線を提供する企業側内で行う「無派遣工事」の、原則として2つの工事が行われます。

これは、どんな光回線でも同じです。

 

フレッツ光は例外として、お住まいに既に利用環境が整っている場合に、無派遣工事だけで光回線が開通する可能性があります。

 

無派遣工事だけで完了できる場合、最短では1週間程度で光回線が開通します。

 

無派遣工事だけで完了するかは事前には解らない

開通までの期間が早くなり、手間のかかる立ち会いも不要なら、無派遣工事をお願いしたいところですが、残念ながら無派遣工事だけで完了する案件なのかどうかについては、事前にはわかりません。

 

光回線の申し込みを行った後に、NTT東西の方で現状の物件調査が行われ、後日無派遣工事だけで完了するかどうかが判明します。

 

無派遣工事になる可能性としては、部屋のどこかに光回線が利用できる以下のパーツがあります。

 

 

ただ、実際に内部が正常に使える状態なのか?については別の話であり、これらがあれば可能性は高いですが、必ず無派遣で完了できるとは限りません。

 

フレッツ光を安く使う方法は?「光コラボ」

ここまで読んで頂ければ、開通までが早い光回線については「フレッツ光」であることが、ご理解頂けたと思います。

 

では、フレッツ光を安く利用する方法について解説していきます。

 

インターネットの利用には接続業者プロバイダが必要

 

(出典:NTT東日本

 

インターネットを利用するためには、どんな回線を使う場合でも、別に接続業者プロバイダが必要になります。

インターネットの月額利用料は、回線の料金+プロバイダの料金になります。

 

フレッツ光は回線なので、別途プロバイダが必要ということです。

 

スマホプランでは、接続業者プロバイダが必要ないのでは?という疑問が出てくる方もいらっしゃるでしょうが、通信キャリアの無線を使うスマホでも、インターネットを利用する仕組みは同じで、回線に加えてプロバイダが必要です。

 

たとえば、ドコモのスマホプランでインターネットを行う場合、回線業者のドコモがプロバイダ業務も担い、ワンセットにしてサービスを提供しているため、ユーザーは意識することが無いだけです。

 

フレッツ光の回線運営しているNTT東西では、プロバイダ業務を直接行っていませんので、NTT東西だけの契約でインターネットを利用することはできません。

そこが、スマホプラン契約とは大きく異なる部分です。

 

フレッツ光+接続業者プロバイダの2箇所契約

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

この図は、フレッツ光がサービスを開始した当初からある契約形態で、回線をNTT東西と契約して、別途で接続業者プロバイダとの契約を行い、インターネットの利用をするものです。

 

契約先と支払い先は2箇所になり、問い合わせ先窓口も2つになるのは、スマホプランの手軽さに慣れたユーザーにとっては、煩雑になることは否めません。

 

そのため、現在このフレッツ光の利用形態で新規契約をするのは、NTTと直接契約することにメリットがある、法人・ビジネス利用のユーザーに限られ、その分野では主流になっています。

 

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NTTは古くからインターネット以外の通信網のノウハウが豊富で、そのノウハウをビジネスに活かすことができるメリットが、法人契約にはあります。

しかし、この形態は個人契約でフレッツ光を利用するユーザーに、メリットは殆ど無いと言えます。

 

安く使うなら「光コラボ」

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

フレッツ光を安く利用する方法は、2015年からスタートしたフレッツ光の利用形態「光コラボ」が最適です。

 

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光コラボは、NTT東西が回線であるフレッツ光を、多くの接続業者プロバイダに卸し提供を行い、プロバイダが自社のプロバイダ業務と回線を併せて、ワンセットにしてサービスを展開しています。

 

回線業者と契約するか?プロバイダと契約するか?の違いはありますが、スマホプランの契約と同様に、光コラボなら1箇所の契約でインターネットが利用できる利便性があります。

 

窓口や契約支払い先が集約できるだけでなく、2箇所で契約した合算料金よりも、光コラボの方が安くなります。

 

人気の「光コラボ」と同様の「フレッツ光+プロバイダ」で、月額料金を比較すれば明らかです。

 

@TCOMヒカリ ビッグローブ光 @nifty光 ソフトバンク光
光コラボ マンション 月額 4,180円 4,378円 4,378円 4,180円
戸建て 月額 5,610円 5,478円 5,720円 5,720円
フレッツ光+プロバイダ マンションプロバイダ料金 1,320円 990円 1,045円 1,045円
東日本マンション月額計 5,445円 5,115円 5,170円 5,170円
西日本マンション月額計 4,895円 4,565円 4,620円 4,620円
戸建てプロバイダ料金 1,320円 1,100円 1,320円 1,320円
東日本戸建て月額計 7,590円 7,370円 7,590円 7,590円
西日本戸建て月額計 6,050円 5,830円 6,050円 6,050円

*フレッツ光のマンション月額料金は、一般的なタイプ1で計算

 

光コラボは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社の多数が存在しているため、サービスの質や内容・料金を競い合う環境が必然的に生まれます。

 

開通までが早い「フレッツ光」を、安く使うためには「光コラボ」を利用することです。

 

光コラボをコスパ良く使う方法は?

開通までが早く料金が安い「光コラボ」を、さらに安く利用する方法を考えてみましょう。

 

光コラボには月額料金が一律では無く、安い月額料金のものを選ぶのも大切ですが、家族のスマホ代まで含めた、通信費トータル費用の節約まで考えた方がコスパは良くなります。

 

安くするポイントは、小容量プランのスマホ料金に毎月「セット割」の適用が受けられる、光コラボとの組み合わせを利用することです。

 

光コラボが自宅で利用できればスマホプランは小容量プランでOK

 

(出典:MM総研

 

光コラボが自宅で利用できれば、自宅のスマホ利用もWi-Fiを使って光回線でインターネットを使うため、契約しているスマホプランのギガを消費することは、基本的に無くなります。

 

契約しているスマホプランのギガを消費するのは、外出時にWi-Fiが利用できない場所に限られ、多くのスマホユーザーはそれほどギガ消費をしていません。

 

上のグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用です。

 

Wi-Fi利用を除いた、純粋に契約しているスマホプランのギガを1ヵ月に消費した量の分布図で、3GB未満のユーザー数が圧倒的に多いことが解ります。

 

3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)をご利用になっているユーザーは、無制限プランに加入しているケースが多いですが、多くの場合小容量プランで大丈夫です。

 

3大キャリアでは無制限プランよりも安価になる小容量プランもあり、無制限プランでも月に3GB未満(ソフトバンクの新プランは2GB未満)の利用に留まった場合は、月額1,650円の割引きが受けられます。

 

しかし、どちらで割引きを駆使しても、3大キャリアの継続利用は割高でコスパは良くありません。

 

小容量プランは「格安SIM」「サブブランド」が安い

通信キャリアで割引きを駆使しても、スマホ1台の料金は概ね3,000円台にしかなりません。

 

小容量プランを安く利用するためには、「格安SIM」「サブブランド」が安くなります。

 

格安SIMで3GB程度のプランなら、概ね月額1,000円前後で利用できます。

サブブランドでも、3大キャリアの割引き後価格よりも安くなります。

 

格安SIMとは?

格安SIMは、自社で回線やアンテナ基地局などの設備を持たず、大規模な資本投下をせずに、通信キャリアの回線から一部を借り受けて運営がされています。

 

格安SIMで使う回線はドコモから借り受けているケースが多く、電波はドコモと全く同じ周波数帯を使います。

 

そのため繋がりやすさという点では、ドコモとドコモを使う格安SIMでの差違はありません。

 

通信キャリアによって、認可されている周波数帯(使える電波のことです)は異なりますが、全く同じ電波を使うため、ドコモで購入したスマートフォンは、ドコモを使う格安SIMでも継続して利用することができ、新たにスマホを購入する必要が無いため、コスパは良くなります。(もちろん、この機会にスマホ買い換えも可能で、電話番号を持って乗り換えるMNPなら安く購入できます)

 

サブブランドとは?

サブブランドとは、通信キャリアがメインプランとは別に、安価に提供されているプランです。

 

ドコモにサブブランドはありませんが、auにはサブブランドとして「UQモバイル」があり、ソフトバンクには「ワイモバイル」があります。

 

同じキャリア内で運営される別プランのため、使う電波も回線もメインプランとサブブランドは全く同じです。

 

たとえば、auとUQモバイルは全く同じ回線と電波を利用しているため、auで購入したスマートフォンは原則としてUQモバイルで利用が可能です。

 

光コラボなら「格安SIM」「サブブランド」にもセット割適用がある

安価に提供されている格安SIMは、光回線との組み合わせで安くなる、セット割の適用は難しいのですが、数多くある光コラボの中には、格安SIMを組み合わせてセット割を適用してさらに安くなるケースがあります。

 

サブブランドにも光コラボならセット割が適用されるものがあり、組み合わせることで通信費トータル費用を下げられます。

 

まとめると、ドコモのスマホを利用している方なら、ドコモ回線を使う格安SIM+セット割が適用される光コラボ・auのスマホを利用している方なら、UQモバイル+セット割が適用される光コラボ・ソフトバンクのスマホを利用している方なら、ワイモバイル+セット割が適用される光コラボが、開通までが早い光回線を安く使う方法になります。

 

具体的に、その組み合わせをご紹介しましょう。

 

ドコモユーザーなら「@TCOMヒカリ」+「LIBMO」のセット割

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

ドコモユーザーには、光コラボの「@TCOMヒカリ」+ドコモ回線を使う格安SIM「LIBMO」が、開通までが早く安く使うことができます。

 

@TCOMヒカリは、光回線にフレッツ光+プロバイダに@TCOMの組み合わせで利用する、光コラボの一つです。

 

同じ組み合わせは、ドコモ光の高額なタイプBでも利用できる、信頼の高い組み合わせです。

同じインターネット利用環境でも、月額料金は@TCOMヒカリが安く、月額料金は一戸建てタイプ5,610円・マンションタイプ4,180円です。

 

「格安SIM」LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

格安SIMの「LIBMO」は、文字通り格安に提供されていますが、ただ安いだけでなく高品質なドコモ回線を利用していて、その信頼は厚く、数多くある格安SIMの中で2社しかない「エコノミーMVNO」に選出されていて、全国のドコモショップでも取り扱われています。

 

@TCOMヒカリとLIBMOを併用する事で、スマホ1台につき毎月220円のセット割が最大5契約まで適用が受けられます。

 

〇納得プラン
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

セット割を適用すれば、自宅に光回線が利用できるスマホユーザーに最適な3GBプランは、月額760円で利用することができます。

 

家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

@TCOMヒカリ スマホ3GBプラン 家族 合計
マンション 4,180円 760円 4人 7,220円
戸建て 5,610円 760円 4人 8,650円

 

ドコモの無制限プラン1人分に迫る月額料金で、家族4人分のスマホ代と快適な自宅の光回線の費用が賄えます。

 

この金額は、ドコモ回線を利用する家族3人のスマホ代と光回線の合計金額として、最安値級だと言えます。

 

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auユーザーなら「ビッグローブ光」+「UQモバイル」のセット割

 

(出典:ビッグローブ光申込サイト)

 

auユーザーには、光コラボの「ビッグローブ光」+au回線を使うサブブランド「UQモバイル」が、開通までが早く安く使うことができます。

 

老舗プロバイダの豊富なキャリアとノウハウが、一戸建てタイプ5,478円・マンションタイプ4,378円で利用できます。

 

「サブブランド」UQモバイルのセット割

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

UQモバイルは、3つのプランを展開しています。

 

トクトクプラン コミコミプラン ミニミニプラン
1GB未満 15GB 20GB 4GB
月額料金 2,277円 3,465円 3,278円 2,365円
セット割 1,100円 1,100円 0円 1,100円
割引き後 1,177円 2,365円 3,278円 1,265円

 

セット割を適用すれば、自宅に光回線が利用できるスマホユーザーにミニミニプランは、月額1,265円で利用することができます。

 

家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ビッグローブ光 UQモバイル 家族 合計
マンション 4,378円 1,265円 4人 9,251円
戸建て 5,478円 1,265円 4人 10,351円

*auPAYカード支払い割187円も適用した場合

 

高品質な通信キャリアの回線を同様に利用して、自宅では高速無制限な光回線を利用しても、家族4人分の通信費トータル費用は上記の安い料金で利用ができます。

 

キャッシュバック

ビッグローブ光では代理店契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

 

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ソフトバンクユーザーなら「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」のセット割

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

ソフトバンクユーザーには、光コラボの「ソフトバンク光」+ソフトバンク回線を使うサブブランド「ワイモバイル」が、開通までが早く安く使うことができます。

 

多くのユーザーから支持されて人気のあるソフトバンク光は、一戸建てタイプ5,720円・マンションタイプ4,180円で利用ができます。

 

「サブブランド」ワイモバイルのセット割

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ワイモバイルは、3つのプランを展開しています。

 

シンプル2
プラン名 S M L
容量 4GB 20GB 30GB
基本月額料金 2,365円 4,015円 5,115円
セット割 1,100円 1,650円 1,650円
割引き後 1,265円 2,365円 3,465円

 

セット割を適用すれば、自宅に光回線が利用できるスマホユーザーにプランSは、月額1,265円で利用することができます。

 

家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ソフトバンク光 ワイモバスマホ 家族 合計
マンション 4,180円 1,265円 4人 9,053円
戸建て 5,720円 1,265円 4人 10,593円

*PayPayカード支払い割187円も適用した場合

 

高品質な通信キャリアの回線を同様に利用して、自宅では高速無制限な光回線を利用しても、家族4人分の通信費トータル費用は上記の安価な料金で利用ができます。

 

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