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光回線の人気14社の工事費用を比較!

インターネット回線

実家で下水道が利用出来る様になった時に、両親に変わって工事手配をした事があります。

市から案内のあった書類に目を通すと、各家庭から下水管への接続工事は自費で、排水など市の規定に則り、指定業者での工事手配を各家庭で行って欲しいという内容でした。

 

行う工事内容には決まりが有るので、市の指定業者に依頼する趣旨は理解出来ますが、かなりの数の指定業者が存在しているため、何処に依頼して良いのか?判断基準になるものが何もありません。

 

どこに頼んでも、同じ内容の工事だから費用も同じだろうと思いましたが、念のため数件から見積もりを取ることにしました。

見積もりには現地調査も必要で、有る程度時間が掛かる事も覚悟していましたが、実際に見積もりが出るまでには、業者によってかなりの時間差がありました。

それ以上に驚いたのは、工事費用が業者によって大きく異なり、倍以上の金額の開きが有った事です。

 

普段接する事の無い工事の類いは、その金額の適正さを判断する事が難しく、相見積もりを複数社から取ることが重要だと、あらためて思い知りました。

 

光回線の導入には回線導入工事が必須で、無線回線のホームルーター・モバイルルーター等と比較して、最も大きな障壁になっている側面があります。

導入工事には立ち会いが必要であり、プロの人員が作業にあたるため、対価として工事費用も発生します。

 

しかし、光回線の導入工事では、相見積もりをとる必要は有りません。

特殊な工事を伴うケースは別にして、標準的な工事の費用は、導入する光回線によって決まっている、明朗会計だからです。

実際に工事にあたる業者はエリアによってバラバラですが、掛かる費用は同じ光回線なら同じです。

 

どの光回線でも、行われる工事内容は殆ど同じですが、工事費用は導入する光回線によって大きく変わって来ます。

光回線の工事の基本からご説明しながら、人気の光回線14社の工事費用を比較します。

 

光回線は基本的に工事が必須

光回線でインターネットを行うには、導入工事が必要になります。

 

日本に敷設されている光回線

数多い光回線のサービスが乱立しているようにも感じますが、実際に日本で敷設されている回線の種類は、それほど多くありません。

 

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2022年3月末時点のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2326.6万件であり、そのシェアは半数を大きく超える63.5%に達しています。

 

 

(出典:MM総研

 

オプテージは関西電力管内で提供されている、関西電力系の光回線です。

全国展開している回線の詳細を、順番に見ていきましょう。

 

NTT東日本、NTT西日本 フレッツ光

NTT東西の光回線は「フレッツ光」です。

 

フレッツ光お申し込みサイト | BBN
NTTフレッツ光、光コラボのお得なキャンペーンお申し込みサイト。新品パソコン、タブレット、テレビ、PS5デジタルエディションのプレゼントやキャッシュバックなど、公式割引&限定特典で最大9万円以上もおトクです。フレッツ光のお申し込みはブロード...

 

フレッツ光を導入する標準工事費は、ファミリータイプ、マンションタイプともに22,000円です。

 

光回線でインターネットを利用するには、接続業者プロバイダが必要です。

 

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

この「フレッツ光+プロバイダ」という、2箇所で契約する形態の場合は、どのプロバイダを利用しても、工事費に違いは発生しません。

 

この形態はNTT東西と直接契約する事で、電話や通信などを含めトータルでメリットを享受出来る、法人契約が主力になっています。

 

この携帯は個人での契約も可能ですが、プロバイダ各社がNTT東西から回線の卸供給を受けて、プロバイダが回線とプロバイダ業務をワンセットにした、「光コラボ」が主力になっています。

 

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

フレッツ光の利用形態として、光コラボは7割を占める人気サービスになっています。

その理由は、2箇所で契約する合計料金よりも、光コラボの月額料金が安価になっているからです。

 

「光コラボ」を扱う事業者は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。

「ドコモ光」「ソフトバンク光」「楽天ひかり」「ビッグローブ光」など、よく耳にする光回線も、光コラボの一つです。

 

光コラボレーション | BBN
NTTフレッツ光の品質はNTT回線そのままに、価格を安くご利用するなら光コラボレーションが断然おトクです!

 

光コラボの工事費用は、回線によって異なっています。

 

フレッツ光の標準工事費と同様に、ファミリータイプ、マンションタイプともに22,000円になっている回線も多いですが、独自の料金設定をしている回線も存在しています。

 

独自に設定されているケースでは、フレッツ光の標準工事費よりも安く設定されている事は無く、基本的に高くなっています。

 

KDDI auひかり

KDDIは「auひかり」のサービスを展開しています。

 

So-netが提供する高速インターネットサービスは基本料金割引特典実施中! | auひかり | So-net (ソネット)
高速インターネットサービスはSo-netのauひかり。安心安定のKDDIが提供するauひかり回線を利用。

 

独自に敷設した光回線も一部では有りますが、その大半はNTT東西の光回線であるフレッツ光の、ダークファイバーと呼ばれる利用していない部分を使っています。

 

ダークファイバーの利用の場合、フレッツ光の利用とは明確に異なり、光コラボにも数えない独自の管理体制になっています。

 

auひかりでは、プロバイダを7社から選択する事が出来ますが、標準工事費はどのプロバイダを選んでも同じで、マンションタイプで33,000円・戸建てタイプで41,250円です。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズ NURO光

ソニーネットワークコミュニケーションズは、「NURO光」のサービスを展開しています。

 

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NURO光は、前述のフレッツ光のダークファイバーを利用していて、自社で敷設している光回線はありません。

auひかりと同様に、フレッツ光・光コラボとは全く別の扱いになっています。

 

NURO光の標準工事費は、マンションタイプ・戸建て共に同一金額で、44,000円です。

 

各回線の対応エリアは?

光回線の導入工事を行う大前提として、提供エリアがあります。

全国展開をしているサービスであっても、利用したい場所が提供エリアになっていない場合は導入工事が出来ず、当然利用する事が出来ません。

 

回線それぞれの、対応エリアを見ていきましょう。

あくまで目安の県別で、対象県のエリア全域で利用出来るという事では無く、利用前に個別に調べる必要が有ります。

 

auひかり

 

 

KDDIが全国展開している「auひかり」ホームタイプの提供エリアは、携帯電話回線のauとは異なり、限られたエリアしか展開していません。

 

「auひかり」は、提供している具体的なエリアとして、以下の地域でのみ利用できます。

 

【北海道エリア】 北海道

【東北エリア】 青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島

【関東エリア】 東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木

【信越エリア】 新潟、長野

【中部エリア】 山梨

【北陸エリア】 石川、富山、福井

【中国エリア】 鳥取、岡山、島根、広島、山口

【四国エリア】 香川、徳島、愛媛、高知

【九州エリア】 福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島

 

マンションタイプは、限られた建物への提供になっています。

 

auひかり提供状況の確認

 

NURO光

 

(出典:NURO公式

 

NURO光は、以下の地域でのみ利用できます。

 

【北海道エリア】 北海道

【関東エリア】 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県

【東海エリア】 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県

【関西エリア】 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県

【中国エリア】 広島県、岡山県

【九州エリア】 福岡県、佐賀県

 

NURO光提供状況の確認

 

フレッツ光

日本全国に光回線を敷設して、最も広いエリアをカバーしているのは、NTT東西によるフレッツ光です。

マンションでの光回線利用は、共有スペース内まで引き込み工事が完了している必要が有りますが、日本中の多くのマンションで、フレッツ光が既に導入済みになっています。

 

フレッツ光では正確な数字は発表されていませんが、人口エリアカバー率として、東日本では概ね95%以上、西日本では概ね93%以上だと言われています。当然、全国全ての都道府県をカバーしています。

 

「フレッツ光」が利用出来るエリアでは、当然「光コラボ」を利用する事が出来ます。

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

 

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

 

 

 

各回線の開通までの期間は?

光回線の工事完了は、申込みをしてから一定期間が必要になります。

申し込んでから工事が出来るまでの期間は、回線によって異なっています。

 

人の移動が多い3月から4月の期間などの繁忙期では、通常の期間よりも長くなる傾向にあり、回線の種類やエリアによっては開通までに数か月から半年以上掛かるケースも有ります。

 

標準的なケースで、具体的に見ていきましょう。

 

auひかり

「auひかり」の申し込んでから開通するまでの目安は、マンション集合住宅で概ね2週間から1ヵ月程度・戸建てでは概ね1ヵ月から2ヵ月程度になっています。

 

NURO光

「NURO光」の申し込んでから開通するまでの目安は、マンション集合住宅タイプで、1ヵ月から4ヵ月程度・一戸建てで1ヵ月から3ヵ月程度になっています。

 

NURO光では、エリアにより更に時間が掛かる場合があります。

福岡県、佐賀県、岐阜県、北海道エリアは工事状況によって、さらに1~2カ月程度はプラスする事が発生しています。

 

また、「auひかり」「フレッツ光」の回線工事は1回で完了しますが、「NURO光」は、「宅内工事」「屋内工事」が別の日程で行われ、どちらも立ち会いが必要です。

 

フレッツ光

「フレッツ光」の申し込んでから開通するまでの目安は、概ね2週間から1ヵ月程度で完了しています。

「光コラボ」も、当然同様です。

 

他の回線の工事までに掛かる期間に比べて、フレッツ光が短くなるのには理由が有ります。

 

一つ目の理由として、古くから電話回線の工事業者との付き合いが多く、時代の中で取捨選択と研鑽が進み、良質な業者を数多く確保している事が有り、光回線以外にも数多くの仕事を発注しています。手配出来る全国に張り巡らされたルートの数は、他社よりも圧倒的に多くなっています。

 

二つ目の理由として、他者がメインで利用しているダークファイバーは、本来NTT東西が敷設している回線なので、比較すれば社内調整がスムーズに進み、自社のサービスのための工事作業が優先されるのは自然で、要は工事のスケジュールの主導権は、NTT側にあるということです。

 

人気光回線14社の標準工事費用を比較した一覧表

人気の14社で標準工事費を比較してみましょう。

最上部のフレッツ光と最下部の2つのみのサービスを除けば、全て光コラボです。

 

マンション 戸建て
注意事項
フレッツ光 工事費22,000円 工事費22,000円 3,300円(初回)+813円/月×22回、最終月814円
ビッグローブ光 工事費28,600円 工事費28,600円 初回880円+2回目以降:792円×35回
実質無料 実質無料
ソフトバンク光 工事費26,400円 工事費26,400円
1,100円×24ヵ月間
実質無料 実質無料
ドコモ光 工事費22,000円 工事費22,000円
無料 無料
@nifty光 工事費22,000円 工事費22,000円 1,100円 × 20回
@TCOMヒカリ 工事費22,000円 工事費22,000円 初回:1,188円+2回目以降:946円×22回
実質無料 実質無料
GMOとくとくBB光 工事費26,400円 工事費25,300円 1,100円 × 24回
実質無料 実質無料
エキサイトMEC光 工事費22,000円 工事費22,000円 1,100円 × 20回
実質無料 実質無料
DTI光 工事費26,400円 工事費26,400円 1,100円 × 24回
実質無料 実質無料
iijmioひかり 工事費28,600円 工事費28,600円 1,430円×20ヵ月
実質無料 実質無料
楽天ひかり 工事費22,000円 工事費22,000円 916円 × 24回
So-net光プラス 工事費26,400円 工事費26,400円
初回1,100円+2回目以降2,200円×22回
実質無料 実質無料
auひかり 工事費33,000円 工事費41,250円
マンション初回1,443円+2回目以降1,434円×22回
実質無料
戸建ては金額の一部のみを割引
NURO 光 工事費44,000円 工事費44,000円
初回1,230円+2回目以降1,222円×35回 または
実質無料 実質無料
初回1,841円+2回目以降1,833円×23回

 

工事費無料と実質無料の違い

工事費の支払いは、一括支払いと分割支払いがあります。

 

多くのユーザーは、分割払を選択しています。

数万円掛かる工事費ですが、分割払なら月の負担が数百円で済む事に加えて、概ね工事費が高額に設定されている回線ほど、分割払により実質無料になっているのが大きな理由です。

 

たとえば、ソフトバンク光では26,400円の工事費が掛かりますが、毎月1,100円の分割払を選択すると、同じ金額の割引が24ヵ月に渡って受けられるため、実質の工事費は無料になるということです。

 

ただし、実質無料は分割期間中に利用している事が前提で、引っ越しなどで途中解約をした場合、残りの工事費は一括で支払う必要が有ります。

仮にソフトバンク光を1年で解約した場合、解約違約金を別にした工事費残債として、13,200円を支払う必要が有ります。

 

工事費が無料になっている場合は、途中解約でも工事費残債が発生しません。

恒久的に工事費が無料というケースは少なく、基本的には期間限定のキャンペーンで無料になっている事が多くなっています。

 

標準工事ではない場合

ここまで見てきた工事費用は、標準的な工事費用です。

 

多くの家屋では、電話線の配線を利用して併用したり、エアコンのダクトの隙間を利用したりして、壁に穴を開ける事なく工事は完了します。

 

 

(出典:NTT東日本

 

通常の配線や開通工事が行えない場合の特殊な工事が必要な時に、別途費用が掛かる場合があります。

 

また、土日祝日に工事を依頼する場合は、土日工事割増金が加算されます。

 

しかし、標準工事費に加算されるだけでなく、安くなる場合もあります。

 

人気の光コラボ「@TCOMヒカリ」の工事詳細を見てみましょう。

 

工事区分 @TCOMヒカリプラン 工事費
一括払い 分割払い
派遣工事あり 屋内配線を新設する場合 ファミリー 22,000円 初回:1,188円+2回目以降:946円×22回
マンション 22,000円 初回:1,188円+2回目以降:946円×22回
屋内配線を新設しない場合 ファミリー 11,660円 初回528円+2回目以降:506円×22回
マンション
派遣工事なし ファミリー 3,300円
マンション

 

通常の工事費よりも、安くなっているケースがあります。

 

「派遣工事あり」と「派遣工事なし」について解説します。

 

無派遣工事と派遣工事

「派遣工事なし」を「無派遣工事」と呼び、「派遣工事あり」を「派遣工事」と呼びます。

 

「派遣工事」の中には「無派遣工事」の内容も含まれています。

戸建てとマンション、それぞれのケースでご説明します。

 

戸建ての光回線の工事内容

 

(出典:NTT東日本 一部改変)

 

光ファイバーケーブルを、電柱から戸建て建物の外壁まで引き込んで、屋内へケーブルを通して光コンセントを設置するのが、プロの業者が現地に赴いて行う、大まかな派遣工事の内容です。

 

派遣工事以外に、NTT局内で行う工事が無派遣工事です。

この2つの工事によって、光回線は開通します。

 

マンション集合住宅の光回線の工事内容

 

(出典:NTT東日本 一部改変)

 

マンションでの光回線の利用は、基本的に共有スペース内まで引き込み工事が完了している必要が有り、派遣工事は共有スペースに設置してあるスプリッタと呼ばれる分配器から、各戸へ光回線を伸ばしていって、光コンセントを設置するのが大まかな派遣工事です。

 

一戸建てと同様に、NTT局内での無派遣工事と併せて、光回線が開通します。

 

無派遣工事で完了する可能性

無派遣工事だけで完了するなら、工事費用が安いだけでなく、開通までの期間も大幅に短縮されるケースが多くなっています。

 

出来れば無派遣工事だけが望ましいですが、こちらが希望しても叶うものではありません。

実際に人出と手間を掛けずに、光回線が利用出来る設備と環境が整っているかが重要であり、実際に申し込んでからしか、無派遣工事で完了する可否は解りません。

 

ただ、目安はあります。

お住まいの中に、光コンセントが設置されている場合、その可能性が高くなります。

 

 

(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)

 

マンション集合住宅では、光コンセント以外にも、VDSL方式・LAN方式で配線されているケースが有り、電話用のモジュラージャック以外の、ポートが設置されている場合、無派遣工事だけで利用出来る可能性が有ります。

ただし、この方式では光回線の速度ポテンシャルは、充分に発揮する事が出来ません。

 

無派遣工事が可能なのは、「フレッツ光」「光コラボ」だけ

無派遣工事が可能なのは、NTT東西の「フレッツ光」と、その回線を利用してサービスを提供する「光コラボ」に限られます

 

「auひかり」「NURO光」などの他の回線・地元電力系やケーブルテレビ系では、無派遣工事だけで光回線の利用は出来ません。開通には、全て派遣工事が必要になります。

 

フレッツ光の乗り換えでは工事不要

 

既に光回線をご利用になっているユーザーが、乗り換えるケースの回線工事を考えてみましょう。

 

光回線の種類を変更する場合には、必ず回線工事が必要になります。

数多い企業が参入している光コラボでは、豊富な選択肢の中から、工事不要で乗り換えが可能です。

 

「フレッツ光+プロバイダ」の契約を現在している方が、光コラボに乗り換える事を「転用」、「光コラボ」を現在契約している方が、他の光コラボ事業者に乗り換える事を「事業者変更」と言います。

 

基本的に回線導入工事が不要のため、工事費用も発生しません。

また、インターネットが利用出来ない期間も発生しません。

 

転用

 

(出典:NTT東日本公式

 

転用の手順

1.転用承認番号の収得を、フレッツ光を契約しているNTTに申し込む

2.乗り換える光コラボ事業者に「転用」として申し込む

3.転用手続き完了(概ね1週間から2週間程度)すれば、利用できる様になります。

 

注意点としては、転用承認番号は15日間の有効期限があります。

 

事業者変更

 

(出典:NTT東日本公式

 

事業者変更の手順

  • 事業者変更承諾番号の収得を、契約中の光コラボ事業者へ申し込む
  • 新しい光コラボ事業者に、「事業者変更」として申し込む
  • 事業者変更の手続きが完了(概ね1週間から2週間程度)すれば、利用できる様になります。

 

注意点としては、事業者変更承諾番号は15日間の有効期限があります。

 

光回線なら「フレッツ光」が最適な選択

工事費用だけでなく、対応エリア・工事に掛かる期間など、様々な角度から検証しても、フレッツ光に大きなメリットが有る事が解りました。

 

インターネット回線に光回線を利用するなら、「フレッツ光」「光コラボ」が最適です。

 

店舗やオフィスなど、業務用途・法人利用なら「フレッツ光」

 

(出典:フレッツ光申込サイト)

 

前述の様に、個人で契約する場合は月額費用の安い「光コラボ」が最適ですが、NTTと直接契約する形態ではありません。

 

通常のインターネットを利用する回線として利用するだけなら、法人でも光コラボを選択するメリットはありますが、電話やシステム連動なども含めて、数多くのノウハウを持つNTT東西をフル活用するには、法人契約で「フレッツ光+プロバイダ」の契約がオススメです。

 

業務用のサービスが、充実している事も大きなメリットです。

 

キャッシュバックが充実

NTTでフレッツ光のキャッシュバックキャンペーンを行っている事は有りませんが、光回線販売を担う代理店では、キャッシュバックキャンペーンを行っている事があります。

 

法人契約(必ずしも登記は必要無く、個人事業主も可)の場合、光コラボではキャッシュバックキャンペーンは対象外ですが、フレッツ光は対象になっていて、金額も大きくなっているケースが多くなっています。

 

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来店者向けWi-Fi

単なるフリーWi-Fiスポットだけではなく、売上向上のための機能が揃っています。

トラブル時にもNTTのサポートが受けられるのも、大きなメリットです。

 

電話のメリット

「フレッツ光」を利用した「ひかり電話」なら、電話の設置に必要な施設負担金36,000円が不要になります。

事業用固定電話の基本料金は、2,300円から3,530円程度が必要ですが、「ひかり電話」では550円です。

 

また、「ひかり電話」なら5つの電話番号(1追加番号ごとに月額110円)が利用出来ます。

 

請求書での支払が可能

光コラボやフレッツ光でも個人契約の場合には、クレジットカードでの支払いが一般的で、請求書・領収書の発行が有りませんが、法人契約の場合、請求書での支払いが可能になっています。

 

24時間サポート

フレッツ光の法人契約では、24時間サポートが受けられるオプションサービスが有ります。

 

不具合があればフレッツ光の業者が24時間駆けつけて、トラブル時の早急な復旧が期待出来ます。

 

個人契約なら「セット割」を考慮した光コラボ

 

(出典:光コラボ申込サイト)

 

光回線を自宅に導入したら、スマホの契約プランを見直す事で、通信費のトータル費用は大幅に削減することが出来ます。

 

自宅では光回線を利用したWi-Fi環境が利用出来る様になるので、通信会社の回線利用は外出時だけに限られます。

 

多くのユーザーは3GB程度の小容量プランで賄える事が多く、3大キャリアの無制限・大容量プランを継続する意味は殆ど有りません。

 

小容量プランでは、格安スマホを利用する事で、月額料金が大幅に安くなります。

 

数多い光コラボの中には、スマホの料金が更に安くなる「セット割」を設けている回線があります。

 

この組みあわせを利用する事で、通信費は大幅に下げる事が可能です。

具体的にスマホのセット割が適用される、オススメの光回線をご紹介します。

 

 

セット割が適用されるおすすめの光回線3選

 

「ビッグローブ光」+「UQモバイル」のセット割

 

(出典:ビッグローブ光申込サイト)

 

KDDIグループが提供している光コラボの「ビッグローブ光」は、安価に利用できるauスマホのサブブランド「UQモバイル」を併用することで、「セット割」が適用できます。

 

ビッグローブ光の月額料金は、マンション集合住宅4,378円・一戸建て住宅5,478円です。

 

キャッシュバック

ビッグローブ光は、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

 

ビッグローブ光 最大97,000円キャッシュバックを現金還元
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引っ越し移転時の工事費用が無料

転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。

 

ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。

 

「UQモバイル」のセット割を適用した月額料金

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

UQモバイルとビッグローブ光を併用して、「セット割」を適用した月額料金は以下になります。

 

プラン名 ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン+
容量 4GB 1GB未満 15GB 30GB
基本月額料金 2,365円 2,277円 3,465円 3,278円
セット割 1,100円 1,100円 1,100円 0円
単身利用 1,265円 1,177円 2,365円 3,278円
家族2人 2,530円 2,354円 4,730円 6,556円
家族3人 3,795円 3,531円 7,095円 9,834円
家族4人 5,060円 4,708円 9,460円 13,112円

 

通信費トータル費用はどうなる?

同様に家族5人利用時の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ドコモでは自宅に光回線でWi-Fiが利用できる場合に、3GBを基準として計算してきましたが、UQモバイルでは最小プランが1GBの余裕がある4GBになっています。

 

UQモバイルの4GBミニミニプランでは、セット割を適用すると月額1,265円で利用できます。

 

ビッグローブ光 UQモバイル 家族 光電話 合計
マンション 4,378円 1,265円 5人 550円 11,066円
戸建て 5,478円 1,265円 5人 550円 12,166円

*auPAYカードで支払う場合

*セット割の適用には光電話の契約(月550円)が必要になります

 

マンション月額11,066円・戸建て月額12,166円になり、コスパ良く利用できます。

 

「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」のセット割

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

ソフトバンクが提供している光コラボの「ソフトバンク光」は、安価に利用できるソフトバンクのサブブランドスマホ「ワイモバイル」を併用することで、「セット割」が適用できます。

 

ソフトバンク光の月額料金は、マンションタイプ4,180円・一戸建てタイプ5,720円です。

 

キャッシュバック

ソフトバンク光は、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

 

ソフトバンク光 キャッシュバック条件 | 高額現金還元
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「ワイモバイル」のセット割を適用した月額料金

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ワイモバイルとソフトバンク光を併用して、「セット割」を適用した月額料金は以下になります。

 

プラン名 S M L
容量 4GB 1GB未満 20GB 1GB未満 30GB
基本月額料金 2,365円 2,915円 4,015円 2,915円 5,115円
セット割 1,100円 1,650円 1,650円 1,650円 1,650円
単身利用 1,265円 1,265円 2,365円 1,265円 3,465円
家族2人 2,530円 2,530円 4,730円 2,530円 6,930円
家族3人 3,795円 3,795円 7,095円 3,795円 10,395円
家族4人 5,060円 5,060円 9,460円 5,060円 13,860円

 

通信費トータル費用はどうなる?

同様に家族5人利用時の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ワイモバイルでも、最小プランは自宅に光回線のある多くのユーザーに最適な、3GBに1GBの余裕がある4GBになっています。

 

ワイモバイルの4GBプランSでは、セット割を適用すると月額1,265円で利用できます。

 

ソフトバンク光 ワイモバスマホ 4GB 家族 指定オプション 合計
マンション 4,180円 1,265円 5人 550円 10,868円
戸建て 5,720円 1,265円 5人 550円 12,408円

*PayPayカードで支払う場合

*セット割の適用には光電話等の[おうち割 光セット(A)]適用に必要なオプションの契約(月550円)が必要になります。

 

マンション月額10,868円・戸建て月額12,408円になり、コスパ良く利用できます。

 

「ドコモ光」+「irumo」のセット割

 

(出典:ドコモ光公式

 

ドコモユーザーは、スマホプランを新しい小容量プランの「irumo」に乗り換えて、自宅の光回線に「ドコモ光」を導入して「セット割」の適用をするのが、コスパの良い最適な利用方法です。

 

ドコモ光は複数のプロバイダから選択ができますが、おすすめなのは安価に高品質利用が可能なタイプAのOCNです。

 

ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。

 

キャッシュバック

ドコモ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

 

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工事費無料キャンペーン

ドコモ光を新規導入すると、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

 

irumoのセット割

 

(出典:ドコモ公式

 

ドコモのメインプランと同じ回線品質(0.5GBプランを除く)のirumoは、「セット割」を適用させることで3GBのプランが1,067円で利用ができるため、格安SIMなどと比べても遜色のないコスパになります。

 

irumo
容量 0.5GB 3GB 6GB 9GB
基本月額料金 550円 2,167円 2,827円 3,377円
セット割 0円 1,100円 1,100円 1,100円
単身利用 550円 1,067円 1,727円 2,277円
家族2人 1,100円 2,134円 3,454円 4,554円
家族3人 1,650円 3,201円 5,181円 6,831円
家族4人 2,200円 4,268円 6,908円 9,108円

 

家族4人で利用した場合の通信費トータル費用

irumoの3GBプランを家族4人で利用して、ドコモ光(タイプA)と併用してセット割を適用した場合の、1ヵ月の通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ドコモ光

タイプA

irumo3GB 家族 合計
マンション 4,400円 1,067円 4人 8,668円
戸建て 5,720円 1,067円 4人 9,988円

 

この金額は、高速な無制限利用できる環境を自宅で利用して、家族4人のスマホ代まで含めての通信費トータル費用なので、コスパは抜群です。

 

 

 

 

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