機器をインターネット回線に接続するのにWi-Fiを利用する事は多く、スマートフォンやタブレット、ゲーム機でも主流です。
Wi-Fiが届く範囲なら自由に動ける開放感は、改めて説明するまでもありません。しかし、Nintendo Switchの最新モデルでは、従来モデルからの進化として、画面がサイズアップされた有機ELになった事に加えて、ドックに有線LANポートが搭載されています。
「無線Wi-Fiで利用出来るのに、何故今更有線LANなの?」と、感じる方も多いと思いますが、従来型モデルでも、ゲームをやり込んでいくと、アダプターを購入して有線LAN接続するユーザーは多く、今回のニューモデルでニーズに応えたと言えます。
有線LANにする理由は、通信速度と反応速度の向上です。最近の無線LANは技術向上が著しく、メーカーが公表している数値だけ見れば、有線LANと遜色ない数字が並んでいます。しかし、この数値はあくまで理論値であり、実際の速度は現実として遠く及びませんし、利用する端末の性能によっても、数値は大きく左右されます。
従来モデルで、Wi-Fi接続でダウンロードをした時の数値は30Mbps程度でしたが、最新モデルで有線LAN接続して計測すると、170Mbps程度の数値に向上しました。
大乱闘スマッシュブラザーズ等をオンラインでプレイしても、遅延を殆ど感じなくなりました。線が繋がっていなかった事が、大きなストレスになっていたと実感した瞬間です。
Wi-Fiとは異なりますが、有線の「光回線」と、無線の「ホームルーター」「モバイルWi-Fiルーター」も同様に、速度と反応速度が大きく変わってきます。自宅で快適なインターネット環境を構築するなら、有線の「光回線」が最適です。では、無線タイプのインターネット環境はどうなのか?検証して解説します。
光回線の工事ができない・したくない場合のインターネット回線は無線方式
光回線の導入には、基本的に工事が必要になります。
工事不要で光回線が利用できる場合がある
しかし、時間が掛かり面倒だと思っていた光回線の工事が必要無く、簡単に導入出来るケースも有ります。一つはマンションで光回線が各戸まで配備されている場合で、もう一つは戸建てでも前居住者が光回線を利用してたケースです。
目安としては、「部屋に光コンセントの有無」を確認してください。光コンセントが有れば、基本的に光配線方式で部屋まで回線が来ている可能性が大です。
(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)
この場合は、簡単な手続きや局内工事だけで、光回線が利用出来る可能性が有ります。
その前に、自宅にWi-Fi環境が必要かどうか?考えましょう
単身世帯で、スマートフォン以外の機器を利用しない。しかも殆ど自宅では使用しない場合は、新たにインターネット回線を導入する必要性は有りません。
動画鑑賞などを多くする場合でも、単身世帯であり、利用する端末がスマートフォン以外には無く、それだけで完結している場合は、キャリアが提供する使い放題プランだけの方が、Wi-Fi環境を用意するよりもトータルの通信費は安くなるケースが多くなります。
国は働き方改革を提唱していて、在宅勤務のオンライン会議・テレワークが広がり、自宅でインターネット回線を使って仕事をする必要が多く出てきました。
オンライン授業が必須になった大学生だけでなく、小学校では一人一台のiPadを配布して家庭学習にも利用が広がり、保護者のPTA会議もオンラインで開催するケースが増加しています。
これらでは、別のインターネット回線を用意する方が賢明です。
また、家族数人という環境で、インターネット回線はスマートフォンのみの場合は、各人が使う容量プランを携帯電話会社と契約する必要がありますが、自宅にWi-Fi環境が有れば、外出時の使用だけに携帯電話会社の回線利用を絞れることから、安価な小容量プランに移行が可能になり、トータルで掛かっている通信費を下げることが出来ます。
回線工事を行わないで、インターネットを利用する方法
回線導入工事を行わないで、自宅にインターネットWi-Fi環境を構築しようと思った場合、「ホームルーター」「モバイルWi-Fiルーター」を導入する方法が有ります。
モバイルWi-Fiルーターとは?
モバイルWi-Fiルーターは持ち運びが可能なサイズで、Wi-Fi環境のインターネット回線を確保する手段としては、最も手軽な手段です。
モバイルWi-Fiルーターのメリット
持ち運びが出来る
光回線やホームルーターは、コンセントに繋いで固定して利用します。モバイルWi-Fiルーターは、スマートフォンと同様に充電して利用する為、自由に持ち運びが可能です。
コンパクトなサイズのため、鞄に入れておいても邪魔にならず、自分の行くところに自分だけのWi-Fi環境が、常に有る快適さが享受出来ます。
スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットのWi-Fi接続も可能で、当然自宅でも利用することが出来ます。
スマートフォンの契約が、大容量・無制限プランをキャリアでしているなら、通話プランだけにするか、格安SIMやオンライン専用プランpovo・LINEMOに乗り換える事で、通信費を抑える事で、支払料金トータルが安くなる事が期待出来ます。
回線工事が不要
光回線の利用には工事が必要ですが、モバイルWi-Fiルーターの利用には工事が必要無く、申込みをして、機材が到着したら直ぐに利用が可能になります。
光回線の場合は申込みをしてから、時期や混み具合にもよりますが、2週間から1ヵ月程度は工事着工までに時間を要し、サービスによってはそれ以上の期間が必要になる場合も有ります。
人気のモバイルWi-Fiルーターを見てみましょう。
人気モバイルWi-Fiルーター月額料金比較一覧
月額料金 | 2年間利用の総額 | 契約期間 | 解約金 | 事務手数料 | エリア | |
---|---|---|---|---|---|---|
3,278円 | 78,672円 端末実質無料 |
なし (端末買取) |
なし | なし | 楽天 (au) |
|
どこよりもWiFi | 3,058円 37ヵ月目以降 2,508円 |
73,392円 端末実質無料 |
なし (端末買取) |
2,508円 (2年以内は端末代発生) |
3,300円 | docomo |
GMOとくとくBB WiMAX +5G |
端末発送月 1,375円 1ヵ月目以降 4,807円 |
111,936円 端末実質無料 – 12,000円CB (12ヵ月目) 実質99,936円 |
なし (端末買取) |
(3年以内は端末代発生) | 3,300円 | au |
クイックWiFi | 3,718円 | 89,232円 端末実質無料 – 8,000円CB (8ヵ月目) 実質81,232円 |
2年間 (端末買取) |
3,300円 (2年以内は端末代発生) |
3,300円 | docomo au softbank 楽天 |
WiMAX +5G |
3,278円 | 78,672円 別途、端末代 27,720円 実質106,392円 |
1年間 (端末買取) |
12ヵ月未満 1,000円 |
3,300円 +端末代 |
au |
UQ WiMAX![]() |
1~13ヵ月目 4,268円 14ヵ月目以降 4,950円 |
109,934円 別途、端末代 6,732円 実質116,666円 |
なし (端末買取) |
なし | 3,300円 +端末代 |
au |
モバイルWi-Fiルーターのデメリット
家族で主回線として利用するのは無理
誰かが外出時にモバイルWi-Fiルーターを持ち出したら、家ではインターネット回線が無くなります。
また、同時に複数の機器を接続した場合、処理能力が高くないため、通信速度・反応速度・安定感の全てが落ちる可能性が有ります。
有線LANの利用は出来ないため、利用出来る機器が限られます。
手間が増え、バッテリー切れのリスクが有る
外出時には、スマートフォン一つで持ち歩けたのに対して、別の機器を持ち歩く必要が有る手間が発生します。
当然充電する機器も増え、そこでも手間が増えます。うっかりモバイルWi-Fiルーターの充電を怠ると、インターネット回線難民になるか、非常に割高なキャリア回線を利用するしかなくなります。
リスクを避ける為には、荷物が増える覚悟でモバイルバッテリーを持ち歩くか、普段は利用しないのを覚悟で、保険として小さなデータプランを契約する必要が有ります。
データ利用の制限が有る
WiMAX回線系のモバイルWi-Fiルーターでは、機種により3日で10GB・15GBの容量制限が有ります。一昔前なら、充分なデータ量と言えましたが、現在では必要充分な量とは必ずしも言えません。
特に動画視聴は、かなり低画質で見ても1時間あたり1GB程度は消耗しますし、最高画質で楽しめば最大で7GB程度を消費することも有ります。連休を見たかった動画三昧に費やす予定を立てても、利用制限に簡単に引っかかる可能性が大きくなります。
100GBの制限があるタイプでは、3日あたり等の制限は無く、利用したい時に月に100GBを利用出来る良さは有りますが、2時間もので10GBの容量を消費すれば、月に10本しか見られません。もちろん、動画視聴以外のインターネット利用も考慮すれば、更に視聴可能な本数は少なくなります。
オススメのモバイルWi-FiルーターはRakuten WiFi Pocket
(出典:楽天モバイル公式)
楽天モバイル | 3GB | 20GB | 無制限 |
月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
契約期間の縛りが無く、利用容量に制限が掛からない、モバイルWi-FiルーターはRakuten WiFi Pocketです。何らかの理由で利用しない時には、月額料金が安く抑えれる事もメリットです。
しかし、問題も有ります。楽天モバイルは、日本で最も新しい自社でアンテナ回線設備を持つMNOキャリアです。料金体系はスマートフォンと同一のRakuten 最強プランで、実質無制限に利用出来るのは楽天回線の利用時のみです。
利用するエリアが、楽天の電波拾える環境である事が前提になります。筆者はRakuten ユーザーですが、ホームページにあるエリア表示であっても、楽天回線が拾えない事が度々有るので、注意が必要です。
電波の状況が比較的安定していて、回線速度も安定している事を求めるなら、ホームルーターになります。
ホームルーターとは?
据え置き型タイプのホームルーターは、回線工事が必要無く、コンセントを差し込むだけの手軽さで、インターネット回線の確保が出来ます。
ホームルーターのメリット
電波の送受信能力が高い
サイズに制約のあるモバイルWi-Fiルーターと比較すれば、機器が大型化して内蔵アンテナも大型化が可能で、安定的な電源が利用出来る事による高出力が可能であるため、電波の感度は必然的に良くなります。
有線LANが接続出来る
Wi-Fi接続するよりも、安定して速度が出る・反応速度が上がる事が期待出来る、有線LANケーブルの接続が出来ます。
工事不要
家族みんなで同時に利用することが出来て、利便性は光回線のルーターを使用する場合に近くなるのに関わらず、回線工事が必要ありません。
工事の待ち期間も無く、機器が到着すればコンセントに挿すだけで、直ぐにインターネットが利用出来ます。
接続がスッキリ
光回線では、ケーブル - ONU - Wi-Fiルーター を有線ケーブルで接続して、それぞれの機器が電源コンセントを必要として、Wi-Fi環境を構築しますが、ホームルーターでは、電源コンセント1本で完結します。
設定も、行ってある状態で機器が届くため必要が無く、特別な知識を何も必要としません。光回線のルーター設定も、特別難しい事はなく、指定通りに入力すれば問題ありませんが、苦手な方もいらっしゃいますよね。
マンションでは、光回線よりも速いことがある
マンションや集合住宅では、個別の家庭に光回線を引くのでは無く、共有部分まで工事が済んで、入っている回線を基本的には利用します。
その時点では1Gbpsの速度の回線が入っていても、そのまま各戸には届かない場合があります。それが、配分方法の違いです。
共有部分からの配分方法には、以下の3通りのケースがあります。
(出典:NTT東日本公式ページ*一部省略しています)
光配線方式
新しいマンションは、この方式が多くなっています。MDF内のスプリッタで振り分けられた回線は、そのまま各戸まで光ファイバーケーブルで繋がれて、各戸内に回線終端装置を設置します。
もっとも安定して速く、マンションにおいて現状はベストな方式です。1Gbpsの光回線が来ていれば、理論上安定して1Gbpsの速度が出ます。
このケースでは、ホームルーターの方が速い事は、基本的にありません。
VDSL方式
比較的古い時期に光回線が導入されたマンションに見られる方式です。
MDF内に有る集合型回線終端装置の先にVDSL集合装置が設置されていて、そこから各戸までは電話線に変換して回線を結んでいます。
各戸では、電話用モジュラージャックからVDSL宅内装置に入り、ルーターに接続します。
VDSL方式では、最大の速度が100Mpbsのケースが多く、1Gbpsの光回線が引き込まれていても、速度に大幅な制約が掛かります。また入居者が多いマンションの場合、この方式で同時に回線使用者が多数重なった場合は、さらに回線速度が落ちる可能性があります。
LAN配線方式
ちょっと前に建てられたマンションに多い方式です。MDF内に設置された集合型回線終端装置から、各戸にLANケーブルで繋ぎます。各戸ではLAN用のモジュラージャックが備えられ、ルーターに接続します。
導入された時代で、ケーブルが対応しているスピードが異なります。比較的新しい時代に導入されているケースでは1Gbpsの元回線に対して1Gpbsの速度が理論的に出る事も有りますが、古い時代に導入されている場合は100Mbpsの速度しか出ないケースも有ります。
ホームルーターの方が速い可能性がある配分方式
VDSL方式や古いLAN方式では、光回線本来の速度は出ません。100Mbpsと言う数値もあくまで理論値のため、10Mbpsから20Mbps程度の速度になる事が一般的です。ホームルーターでは、30Mbpsから40Mbps程度出る事も珍しくなく、メリットが出る可能性が有ります。
販売中のホームルーター
キャリア大手3社からサービスが提供されています。
ドコモ home 5G
(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G)
〇月額料金 4,950円
Speed Wi-Fi HOME 5G
(出典:UQ WiMAX公式)
〇月額料金 4,950円
SoftBank Air
(出典:SoftBank Air 公式)
〇月額料金 5,368円
キャッシュバックを加味した上で、実際に掛かる月額実質料金を計算してみましょう。
ドコモ home 5G | WiMAX +5G | ソフトバンクエアー | |
基本月額 1年目 | 4,950円 | 4,268円 | 3,080円 |
基本月額 2年目 | 4,950円 | 4,268円 | 5,368円 |
基本月額 3年目 | 4,950円 | 4,818円 | 5,368円 |
3年間合計金額 | 178,200円 | 160,248円 | 165,792円 |
キャッシュバック | 18,000円 | 5,938円 | 33,000円 |
3年間実質合計 | 160,200円 | 154,310円 | 132,792円 |
実質月額料金 | 4,450円 | 4,286円 | 3,688円 |
実際に支払う月額固定費を比較すれば、「ソフトバンクエアー」が最も安く利用出来ます。
ホームルーターを選ぶなら、ソフトバンクエアーをオススメします。

ホームルーターのデメリット
通信制限が有る
WiMAXは通常のau回線エリアとは異なり、周波数帯も異なるため電波の入りにくい場所が少なからず有ります。そんな場合は、プラスエリアモードというauの回線も利用出来ますが、月額1,105円の費用が別途掛かります。3年契約の「縛り」で費用は免除されますが、3機種とも期間「縛り」が無くなっている事を考えれば、形を変えた「縛り」と言えます。
ドコモとソフトバンクのホームルーターでは、数値的な制限は設けていません。基本的には無制限という謳い文句が有ります。しかし、たとえばドコモ「home 5G」の公式ホームページには、以下の文言が有ります
“ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。”
実際の制限基準は明らかにされていませんが、ネット上の声を拾うと、概ね3日間で30GB程度の利用で制限が掛かるという情報が上がってきています。
通信速度・安定性が光回線と比較すれば劣る
自宅まで確実に有線で繋がっている光回線と比較すれば、無線で自宅まで来るホームルーターは、外部要因を受けやすく通信速度・安定性で劣ります。
建物の構造的な問題で電波が届きにくいケースや、近くにある障害物・高圧線等や電車等の通行でも影響を受けます。
通信回線のクオリティとして、回線速度が有りますが、サービス提供者が出している通信速度は数値上の理想値で有り、現実的に出る速度ではありません。動画視聴・ネット閲覧等に影響する速度はアップロードで、写真や動画のアップ等はアップロード速度が影響します。
速度と並んで指針になるのは、ping値です。Ping値は、回線のレスポンスを表す物で、数値が小さいほど応答反応速度が早く、通信環境に大きく影響します。
実際に利用者が計測している、みんなのネット回線速度を見てみましょう。
ホームルーター ソフトバンクエアーの通信速度レポート
直近3ヶ月に計測された11155件のソフトバンクエアーの測定結果から平均値は
平均Ping値: 46.6ms
平均ダウンロード速度: 46.59Mbps
平均アップロード速度: 6.08Mbps
です。
一般的にping値は50ms程度で実用に耐えると言われて、ダウンロード速度も20Mbps程度出ていれば、一般的な利用に支障はありません。
しかし、回線工事が出来るなら、工事を行う面倒を経てでも光回線を導入する事をオススメします。通信品質が大きく変わります。たとえば、人気の「ぷらら光」の同データを見てみましょう。
光回線 @TCOMヒカリの通信速度レポート
直近3ヶ月に計測された5801件の「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」の測定結果から平均値は
平均Ping値: 17.52ms
平均ダウンロード速度: 262.84Mbps
平均アップロード速度: 197.74Mbps
になっていて、比較にならない速度と反応速度になっています。
おすすめの光回線とスマホの組み合わせ3選
通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+スマホ「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
フレッツ光のコラボ「ビッグローブ光」と、スマホプランは高品質なau回線をそのまま使う、auのサブブランド「UQモバイル」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンションタイプは月額4,378円、一戸建てタイプは月額5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光はキャッシュバックが受け取れるお得なキャンペーンを行っています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。
ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
「UQモバイル」はau回線を利用していますので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、auで購入したスマートフォンも、そのまま利用できるのでauユーザーにも最適です。
UQモバイルをビッグローブ光と併用して「セット割」を適用させると、4GB/月のミニミニプランが月額1,265円で利用できます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
ビッグローブ光 | UQモバイル 4GB | 家族 | 光電話 | 合計 | |
マンション | 4,378円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 9,801円 |
戸建て | 5,478円 | 1,265円 | 4人 | 550円 | 10,901円 |
*auPAYカードで支払う場合、合計請求額より187円割引
*セット割の適用には光電話のオプション契約が必要になります
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額合計9,801円・戸建て利用の場合は月額合計10,901円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
光コラボの「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」とドコモ回線の格安SIM「LIBMO」のセット利用をおすすめします。
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプは月額5,610円、マンションタイプでは月額4,180円です。
@TCOMヒカリも、フレッツ光を使う「光コラボ」です。
5年連続表彰された回線品質
@TCOMヒカリは、通信速度を表彰するRBB SPEED AWARDに5年連続で表彰されました。インターネットの快適な通信に重要なのは、何より通信速度です。
光コラボはどれもフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているため、最大通信速度は1Gbpsです。しかし、光コラボで利用するプロバイダによって実際の通信速度は変わります。光コラボであれば速度は一律というわけではありません。
自社計測ではなく、第三者機関により通信速度で高く評価された@TCOMヒカリなら通信速度も期待できます。
新規工事費無料
@TCOMヒカリは、新規工事費が無料です。光コラボで提供されるNTT回線には基本工事費が定められています。しかし、@TCOMヒカリはこれら基本工事費が実質無料です。
新規工事費を請求する光コラボもある中、基本工事費実質無料の特典が用意されているのはありがたいです。
月額料金12ヶ月割引
@TCOMヒカリは、月額料金12ヶ月割引の特典を受けられます。特典のおかげで、月額料金は
- 戸建て:通常5,610円 → 1年目5,170円
- マンション:通常4,180円 → 1年目3,850円
となり非常にお得です。
キャッシュバックキャンペーン
@TCOMヒカリは、キャッシュバックキャンペーを実施しています。

LIBMO セット割引
(出典:LIBMO公式)
@TCOMヒカリは、格安SIMの1つであるLIBMOとのセット割引を提供しています。セットで利用すれば、LIBMOの月額料金が毎月220円割引されます。
LIBMOは、20GBプランが業界トップラスに安い税込1,991円で提供されています。LIBMOは、ドコモ回線を利用しているため、今ドコモのスマホを使っていれば通信に必要なSIMカードを差し替えるだけで簡単に乗り換えられるのが魅力です。
格安SIM「LIBMO」の安価な月額料金が、光回線サービスを@TCOMヒカリにする事でセット割が適用され、通信費のトータル費用を下げるコスパの良い乗り換えになります。
〇納得プラン | |||
データ容量 | 通常料金 | @T COMヒカリ 月額割引額 |
実質金額 |
3GBプラン | 980円 | 1回線 220円/月割引 | 760円 |
8GBプラン | 1,518円 | 1回線 220円/月割引 | 1,298円 |
20GBプラン | 1,991円 | 1回線 220円/月割引 | 1,771円 |
30GBプラン | 2,728円 | 1回線 220円/月割引 | 2,508円 |
家族4人で@TCOMヒカリとLIBMOを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
@TCOMヒカリ | LIBMO 3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,180円 | 760円 | 4人 | 7,220円 |
戸建て | 5,610円 | 760円 | 4人 | 8,650円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用の場合は月額合計7,220円、戸建て利用の場合は月額合計8,650円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
NTTグループでまとめるなら「ドコモ光」+スマホ「irumo」
(出典:ドコモ光公式)
光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「irumo」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめは安価な利用が可能なドコモ自ら提供しているタイプAの「OCN」です。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ドコモ光はお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

irumoのセット割
(出典:ドコモ公式)
「irumo」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
「irumo」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、3GB/月が月額1,067円で利用することができます。
家族4人で利用した場合の、通信費トータルの費用を計算してみましょう。
ドコモ光
タイプA |
irumo3GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 4,400円 | 1,067円 | 4人 | 8,668円 |
戸建て | 5,720円 | 1,067円 | 4人 | 9,988円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータルの費用は、マンション利用の場合は月額8,668円、戸建て利用の場合は月額9,988円になり、通信費トータル費用を安く抑えられるコスパ抜群の組み合わせです。
サービスエリア内なら「NURO光」もおすすめ
(出典:NURO公式)
NURO光は提供エリアも限定されていますが、条件が合うなら回線速度とキャッシュバックには魅力があります。
NURO光の月額料金は、3年契約で5200円です。
NURO光の回線の速さや特徴に関しての詳細は、「NURO光のキャッシュバックはお得?他の光回線と料金や特徴を比較」も、是非併せてご覧下さい。

キャッシュバックキャンペーン
NURO光では、現在キャッシュバックキャンペーンが行われています。

NUROモバイルのセット割
(出典:NUROモバイル公式)
NUROモバイルのセット割は、他のセット割とは異なり6ヵ月の限定になっています。
また、既存ユーザーは対象外で、セット割を適用させるには、NURO光の申し込みを済ませて、専用ページからNUROモバイルを申し込む必要があります。
しかし、NUROモバイルの3GBは月額料金が792円と割安に設定されています。
店舗やオフィス等の業務用途なら「サポート」が充実している「フレッツ光」がおすすめ
(出典:フレッツ光申込サイト)
店舗やオフィス・個人事業主・SOHOなど業務用途の利用なら、NTT東西のフレッツ光の契約を行い、プロバイダを別々に契約する「フレッツ光+プロバイダ」の契約がおすすめです。
ビジネス利用でNTT東西と直接付き合えるのは、大きなメリットがあります。
光回線の個人利用では回線の卸提供をプロバイダに行う光コラボをメインとして、業務用途の利用ではNTT東西と直接契約をする方向でメリハリを付けているため、魅力のあるサービスを数多く用意しています。
安心な24時間サポート
フレッツ光は、「フレッツ光 24時間出張修理オプション」が用意されています。店舗・オフィスのインターネット回線は、ビジネスの効率や売上に直結するからこそ、安心して使えるバックアップ体制が重要です。
フレッツ光故障時のサポートは、通常9時から17時までに限定されています。しかし、多くの店舗・オフィスはこれより早い時間帯に始業し、これより遅い時間帯まで営業していることでしょう。フレッツ光 24時間出張修理オプションを使えば、夜間から早朝にかけて生じたトラブルもフレッツ光が対応してくれます。
フレッツ光 24時間出張修理オプションは、契約しているプランに応じ、月額2,200~3,300円で利用できます。初期費用はかかりません。
来店者向けWiFi「ギガらくWi-Fi」
フレッツ光は、来店者向けのWi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」があります。
フレッツ光を契約し、ギガらくWi-Fiを店内で提供すれば、来店者は無料でWi-Fiインターネットにつなげられます。集客しやすくなったり顧客満足度が高くなったりします。例えば、飲食店で” インスタ映え ”を狙っている場合等は、気軽にシェアできるインターネット環境を整備するのは重要ですよね。
フレッツ光のギガらくWi-Fiは無料のWi-Fiとして有名なため、来店者は安心して使えます。
安価で充実した「ひかり電話」
フレッツ光は「ひかり電話」が充実しています。
通常のひかり電話なら、月額料金550円から利用可能です。店舗やオフィスで1個の電話の場合は、通常のひかり電話を選べるでしょう。
フレッツ光では、さらに「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA」を用意しています。
ひかり電話オフィスタイプは、法人・事業者向けの光IP電話です。最大32個の電話番号を提供可能で、さらに最大8件の同時発着信にも対応します。電話によるサービス受注やお客様対応を充実させたいオフィスに最適です。
ひかり電話オフィスAは、最大7,000個の電話番号を提供し、最大300件の同時発着信に対応します。
事業規模やニーズに合わせて、様々なひかり電話を選べるのがフレッツ光の強みです。
高額キャッシュバックでお得
フレッツ光の代理店は、個人向けのサービスではキャッシュバックを対象としていないことが多いため、キャッシュバックを受け取れないと思われがち。しかし、フレッツ光の法人契約では、法人や個人事業主向けの高額キャッシュバックが用意されています。個人向けより高額な場合も少なくありません。というのも、法人は引っ越しや乗り換えが比較的少ないからです。
「光コラボじゃないとキャッシュバックがない」と思っていたなら、一度フレッツ光の正規代理店のキャッシュバックをチェックしましょう。想像以上に高額でお得です。


プロバイダのみの契約変更も可能
フレッツ光+プロバイダを別々に契約すれば、プロバイダのみの契約変更が可能です。
プロバイダの通信速度に不満があるなど、利用開始後に変更したい場合にも簡単に契約変更ができます。
契約変更後も光回線のフレッツ光を使う通信環境は変わらず、工事等の必要は無く手続きを行い、プロバイダの設定変更のみで完了します。
プロバイダのみ契約変更の窓口は、複数のプロバイダを取り扱っている代理店が相談しやすく、独自のキャンペーンを行っているのでお得です。

